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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全924件 201~220 11/47ページ
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まず第一に、何故ここまで批判されているのかが分かりません。人それぞれだとは思いますが…。ストーリーは言わずもがな王様の無茶な法律による佐藤さん殺し。発想が突飛で今までにない斬新さがあります。山田悠介ワールドといったところでしょうか。あまり本を読まない方にとっても読みやすい取っ掛かりだと思います。映画化されたようですが、あれに関しては☆0で。 | ||||
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で、この本を批判した君らは、さぞ面白い話を書けるんだろうね。もしや、書けないわけないよな。こんな魅了溢れる話を批判してるんだから。批判するお前らは悪魔だ。何様のつもりだよ、自重しろっての。不当に金を搾取するだけの駄作?作者の気持ちを考えろ。お前らみたいなガキは、帰って母乳でも飲んでろ。……なぁ、お前らさ、ちょっとは現実を見ろよ。面白くない本がこんなに売れるか?まったく、そんなわけないだろ。面白いから売れるんだよ。それくらい理解しろ。お前らみたいな馬鹿に、小説を読む資格はない。もう読むな。 | ||||
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レビュー 何度も読んでる 本 読んでない | ||||
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“ホラー”という私の既成概念を遥かに超越したこの作品が描くのは、山田某が書く佐藤絶滅計画。安易に全国的な苗字を狙った可能性は捨てきれない。内容、文法に対する評価は他のレビューを参考にしていただきたい。ちっとも怖くない。これがこの作品がホラーに分類される理由であろう。まさに新機軸である。 姓にこだわる理由は何であろうか。確かに王が佐藤というのは格好良くない。これはリアル佐藤にしか分からない心理描写であろう。作者の本名は佐藤ではないかと私は考えている。しかしリアル山田がこの様な心理描写が出来るとしたら、それはまだ佐藤の理解が足りない。佐藤の平凡さは山田の比では無い。例え世界に一人になったとしても佐藤は別に貴重ではない。佐藤以外を全部無くさないと意味がいない。結局王は死ななければならない。佐藤という複数の行為者から構成されていながらも人格の単一性をもった社会。その代表し主権者となった王は気がついたのかも知れない。自己保存こそが最も重要視される自然権への飽くなき渇望。それを行使するがあまりの絶滅計画。結末はそれを表しているのであろうか。リアルとは何か。そもそも鬼ごっことは何か。佐藤とは何か。まさに悲劇。 おそらく私(佐藤)にこの小説を点数付けする権利は無い。しかしこれだけ多くのレビューを残す衝動はなんであろうか。稚拙ではあるが凶暴なまでの佐藤への愛。では無い何か。たぶん何も無い。まさにホラー。貴重な1点を献上。 | ||||
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この作者の書いたもの(小説という表現はしたくない)は読む気にならないのだが、友人が激しく勧めるのでしぶしぶ読んだ。三文パニック系映画に似たぶっ飛んだストーリーは「斬新な発想」として捉える事もできるが、あの崩壊した文章は酷すぎた。目や脳髄が腐敗しそうだったので、即座にゴミ箱行きにしたことは言うまでも無い。まあ、これを読んで楽しめるのは中学1、2年生くらいまでだろう。 | ||||
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未読だが、言わしてもらいます作者は小説家をやめるべきです佐藤だけが殺そうという発想だけは面白いと思う。良点は以上鬼は特集なゴーグルで佐藤かどうかをDNAだけで判断するらしいが、佐藤というのはDNAで判断出来ますか?体内に佐藤というDNAがあるんですか?あまりにも未来とは言え、無理でしょう。名前について話したら、書きたいものが書けなくなるので理由などは略します。やるなら、佐藤にだけ特集な発信器が付いていて、それを鬼がゴーグルで判断するなら、大丈夫でしょう横暴な政策を止める人はいないのですか?事前に止める気になれば止めれますし、仮にやったとしても、鬼ごっこは夜の1時間だけ。その間にクーデターなり、弟や側近が殺すなり、対策は出来たでしょう。それに高飛び禁止とか言っても、弱いんだよね。やる気になったら、簡単に出来そうな雰囲気だよね。高飛びしようとして殺されたという話が出るだけで印象が変わるんだと思うけど30世紀の日本なのに、20〜21世紀の技術がたくさんあるのも寒い。これは横道寄れますが、何故日本は佐藤による王制になったのかという理由が無さすぎるやるなら、現代と同時代にしたいなら、パラレルワールドの日本にする。未来にこだわりたいなら近未来とか時代を明言しない。またはいっそのこと、ある時代の某国にしたりと工夫は出来るはずです。言葉遣いが変二重に表現をしすぎ「しかし、洋の姿は何処にも見当たらなかった。何処を探しても、洋の姿は見当たらない」これは反復という技法だと言い張ればまだアウトではないが「もの凄く機嫌が悪く、不機嫌な顔をして」これは完全に無駄な二重表現でしょう。それに間違った表現がありすぎです出版社や作者は反省しろ。出版社は40万部といって、購買意欲を高めさせたんじゃないかというほど、酷いです。 | ||||
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作品の質は低いが売れているのは事実彼の書く作品は悉く売れて他ホラー作家の比にはならない富を得ている事実ドラマ、映画、漫画化して印税もガッポリレビューでいくら批判しても彼が売れっ子である事は変わらないし一大ムーブメントを世間に与えた彼を評価するべきだ | ||||
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読んだ感想としては、マンガみたい。 それも大人向けのマンガみたいでした。”良い意味”でも”悪い意味”でもね。 あとは携帯小説なんかもこんな感じかも。 一般的な小説と違って読みづらいってのはありましたね。 だからストーリーや話そのものに入り込み(集中)しづらかったんですよ。これがマイナスかな。 それもあり、内容もよく見る内容に思えて特筆することはないと思いました。 最後のオチも特に・・・。 すごく話題になってたことから、 あまり小説を読まない人には、このような作品のほうが楽しめるかなーとは思いました。 あとはベタな展開や心理描写が好きな方にも向いてるかも。 | ||||
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高校生のとき『パズル』を読んでみて面白いな!と思い、一時期嵌まってました。そういえばこの作品読んでなかったなとふと思い、図書館で読んでみた私も大学生。文学を学んでる身としては「?」が多かった…最初と最後だけ読めば解ってしまう内容。つまり中身が無いんだろうなぁ…。 | ||||
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大人気ということで読みました。 レビューを読み、自分が文章の美しさ等をちっとも分っていないことがわかってしまい 「リアルに」ショックでした。(つまり楽しく読んでしまいました。) 何もしらないままでいるよりは良かったので、読書を始める良いきっかけになりました。 ただ、作者が何を言いたいのか、伝えたいことは(私の読みが正しければ、ですが。)良かったのかなと考えています。 おそらく作者は世の中が「馬鹿王」を放置できるくらい、国家や周りの人を考えられない心の危機の状態にあるということを伝えたかったのではと思いました。 読書の大切さは、自分が体験したことのないことをまるで実際に体験しているかのようになり、 主人公と自分を重ね合わせ、自分ならどうするのだろうと考えたりすることで その人の価値観や考え方をも形成しうるので大切なのだと考えています。 ですから、レビューで批判をされている皆様は健全な生き方、考え方を持っているのだなと思い安心しました。 (少なくともこの小説に出てくるような国家は興らないでしょう) 一方で、私を含め沢山の人が読んで、良い評価を出してしまっているわけですから それだけの人が作者が感じているように、世の中の危機を感じ取り、 登場してくる人々のような生き方、考え方をしている自分に気付けたかも知れません。 となると、この本は様々な現代の問題を浮き彫りにした超大作とも言えるのではないでしょうか? (国語力の低下という問題はもちろん、道徳的な考え方の低下という面においても。) この物語を文学とする・しないは私にはわかりませんが とりあえず、これからはもっと本を読まないと痛烈に感じました。 売り文句でないこのようなレビューがあることは本当によいことですね。 本屋よりも情報が正確かもしれません。 勉強になりました。 | ||||
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なんだかんだいっても彼は今や大ベストセラー作家。 レビューの数も尋常じゃない。 いまや本を読む絶対数が限りなく0に近い中、彼のように専業でしかも売れ続ける作家は稀有な存在。 批判は簡単。 彼のプレゼンテーション能力の高さは見習うべき点が多々あると思う。 小説家目指しているのなら批判だけじゃ通りすごせない。 この層を取り込む気がないのなら小説家は無理。作家を芸術家と勘違いしてるんじゃない?かれらは商売人だよ。 | ||||
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個人的にはすごく楽しめたと思うんですけどね。 ★1があまりに多くてビックリしました。 読んだのは2年前ぐらい(中学生のとき)なんですが 結構楽しめましたよ。 確かにストーリーはめちゃくちゃ絶対ありえないだろーって感じですが そのとき僕は小説に丁度興味をもった素人でしたからマンガみたいに読めておもしろかったです。 読んで思ったのはこれは中高生ウケする本です。 おマジメな社会人にはウケないようですね。 朝読書になにか読みたい中学生、高校生 是非オススメします | ||||
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文章としては読みやすく中学生〜高校生向け、あまり読書をしない人も楽しむコトが出来る。 序盤〜終盤にかけてのストーリー性は最高だが、クライマックスは微妙。終わり方さえよければ5つ星評価もあっただろう。まぁ終わり方が微妙なのは山田氏の特徴といっちゃ特徴なのだが…。 | ||||
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2010年に映画第二弾が公開されるこの作品。あらためて読んでみたがやっぱり山田はスゴい。日本語のおかしさもさることながら、その設定のぶっ飛びぶりはまさに爆笑モノ(笑)。そのやっつけにやっつけを重ねた世界観は、読者を爆笑の渦に巻き込んでくれることウケアイであるあと、電車などで本作を読むのはやめよう。余りに馬鹿馬鹿しくて笑ってしまい、周囲から変な目で見られます。 | ||||
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罪は無い、ホントに。 むしろ編集者、出版社の見識を問う。文芸社・幻冬舎はお願いだから「出版文化」とかは口にしないでほしい。 金儲けに興味があります、と言ってくれた方が清々しい。 | ||||
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「若い世代を熱狂させた大ベストセラー!!! 改訂版。」 初めて聞いたよ(笑) | ||||
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この作品はギャグの部類に入るのでしょうか?一番笑えたのはジャンルがホラーだという所でしょうか。 | ||||
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時間の大切さ、国語教育の重要さ、資源の利用方法、忍耐力を培うためには……これ一冊で上記のことを身を持って学ぶことが出来ました。 | ||||
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レビューが面白い!てかみんなが凄い。みんな小説家になれるよマジで!!この小説のおかげで素晴らしいレビューが見れました!!著者に感謝感謝♪ | ||||
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読んだ後アマゾンでは?・・・案の定でした、著者は書き上げた当時、本をほとんど読んだことが無く、文章を書く事もほとんど無かったそうです(解説より)まぁ書き続ければ良くなっていくでしょう!それよりも肝心の中身が酷い!突っ込まれる死のゲーム誕生秘話は有ってはならないと思うんですが名字改正、クーデター起こせよ!とか序盤で離脱した人がほとんどじゃないでしょうか? 中盤に小学生を見捨てる場面が有りますが、これが1番酷いと個人的に思います! 普通助けるよね? その時ふと思いました・・文章と内容もどちらも酷いとなると俺は何故この本を読んでいるんだ・・・追記、評価は−1です!間違えました。 | ||||
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