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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全924件 161~180 9/47ページ
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お金を払って読むものではないと思いました。商品化するならもう少しちゃんとした文章でしてほしかったです。ひどすぎて読めたもんじゃありませんでした。 映画は面白いかもしれません。今度見ます。 | ||||
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何年も前に読んだのですが、未だに思い出すと気持ち悪くなる文章があります。うろ覚えですが、主人公が序盤で母?妹?のシチューを食べるシーンがありましたよね?《シチューを口に運んだ。「うん、うまい!」》え、小学生?(゚Д゚)果たしてこの文章は必要だったのか…この文を読んだ時、一度読むのを諦めた覚えがあります。山田さん、エコって知ってますか?貴方が本を書くと地球に良くありません。資源を大切に。 | ||||
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つまらなさがすごい。なぜこれほど売れるのかさっぱり分からない。高校生の読書感想文レベルの小説。 | ||||
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この本を買ってしまったあの時の俺こそ鬼に追いかけられるべきだっ!! | ||||
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こんな本は初めて読みました。どういう人かは事前に聞いていたのですが、それでも実際に読んでみるとあまりのことにびっくりしました。個人的には文章はまあ、とりあえずはこんなもんじゃないかと思います。文はたくさん描けば、上手いとは言えなくても形になるものだし、絵の下手な漫画家がいるように、文章が下手くそでも面白い物語が語られればそれはそれで良いように思うのですが、問題はその物語がこれっぽっちも面白くないところにあると思います。「佐藤姓皆殺し」「現実世界の鬼ごっこ」といった着想自体は決して悪いわけではないと思うのですが、その見せ方という点には本当に一つの芸も無く、工夫した形跡もなく、小説世界はただただ薄っぺらで、登場人物はまるでRPGの世界の村の住人みたいにただただそのセリフをしゃべらせるためだけに配置されたかのような存在で、感情移入のしようもなく、読んでいて苦痛以外何も感じません。それでもこれがベストセラーになったり映画化されたりしてお金を産んでいるわけだから、世の中わからんな〜と思いますね。 | ||||
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この小説の本!すごく面白くていつも持ち歩いて読んで鞄に携帯してます!山田さんの素敵な文章と字は読んでいて没入感をすごく楽しいです!感動して面白いです!これからも頑張ってこれから生きて下さい!リアル鬼ごっこ、サイコー!!(笑) | ||||
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「リアル鬼ごっこ」を含め、この作者の本を何冊か読みました。普通とはどこか違う世界で、登場人物が事件や命をかけたサバイバルに巻き込まれていくというパターンが多かったです。文法もそうですが、命を軽視しすぎではないかという気がします。 | ||||
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足の指の皮をめくりながら読んでください。真剣に読む必要ありません。あと、便所の中でおしっこしながら読むのもいいよ。紙がなけりゃ破いて拭けばいいさ。 | ||||
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とても暇で忙しかったので読書がてらに読んでみました、ちっとも面白かったです。上記のような文がお好きならば、一読の価値ありです。 腹どころか背骨がよじれるくらい笑えますよ。 | ||||
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タイトルもよく聞くし、映画にもなってたし、さぞや面白いんだろうと期待してました。 30ページほど読んで、「読みやすい文章というより、拙すぎて逆にいちいち突っ込みたくなるんだけど…」と この本への不信感が募ってきたのでアマゾンのレビューを覗いてみました。 レビューは面白かったです。先にチェックしとけばよかった。 | ||||
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修正が施されたという文庫版を読みましたが,それでも文章力,想像力のなさが随所にうかがえます.ネタとしては最高ですが,小説としては最低です.まだ,ライトノベルの方が,想像力豊かで,文章もしっかりしているでしょう. | ||||
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ねないで、この本をっ ずっととずっーーーーと読 みましたっ!!!! とりあえず!!最高っ!!! リアルにやばいですっ!!! にんきなのも、うなずけますっ! できのよさは、半端ないっ! もう、言う事ねぇーーよ!!! 使いふるし感のない、言葉運びに、 うまい展開構成!!! わるい事は、言いません!!!! !!!!!!!!! サイテーな心ないレビューな ンか気にしないで、 キライ、スキかどうかは、シ ュミの問題なので、自分の目で確かめてください!! |!!!!!!! winner! | ||||
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鼻水を拭くなら、エリエールの箱ティッシュがおすすめです ケツを拭くなら、ネピアのトイレットペーパーがお勧めです なにもこんな固い紙で拭くことはない。 使い道のない紙を人はゴミと呼びます。 環境保護のためにこんな本はとっとと再生紙にしましょう | ||||
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この本を読んで「これがベストセラー!?」と衝撃を受け、 他の読者さんの反応が見たくてこのレビューを覗いてみた。 5つ星が多くて驚いたが、内容を見て笑った!! 皆さん最高過ぎです!! 5つ星にこんな使い方があったとは。 良い勉強になりました。 | ||||
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自分はここ10年で、数百冊の小説を読んで来ました。山田悠介氏の作品は、友人と喋る時のネタの為に、3冊程読みました。結果、自分の中での小説ワースト3は、山田悠介氏の作品が独占しています。文章力に関しては、皆さんが評価している通りなので触れません。キリも無い。「馬鹿王」「じい」などと、小学校の悪口の様な陳腐な表現の数々。そんな自分の無知を、小説と言う大きな媒体で全国公開する著者のツラの皮の厚さには、敬意すら覚えます。何より許せないのは、高校生が好きな作家の第一位に選ばれている事。本は知識の泉です。こんな小説を書く作家が一番好きだと答える高校生が成長した後の日本の将来を考えると、恐ろしい。この小説を、公害として認定して頂きたい。若者にとって、悪影響以外の何者でも無い。 | ||||
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私はこの作品を、途中まで読ませて頂きました。 感想は概ね、他のレビューと同じです。 ぶっ飛んだ世界観、妙な不快感を感じる文章・・・最後まで読むのは時間の無駄と判断しました。 思うのですが、ここまで酷い文章は書きたくても書けるものではありません。恐らくこれは意図的に違いありません。 いくらなんでも出版社がOKを出す筈が無い。 つまり作者は、自分が馬鹿だと罵られると分かっていながらも、このような酷い文章を書いたのでしょう。 恐らくこの作者さんは、読者に不快感を与える為に、あえてこのような変な文体にしたのです! そうです!その為ならば世界観なんてどうでも良いのです。 では何故、作者は我々に不快感を与えたのでしょうか。 恐らく、作者は乱れている今の日本語を嘆いておられるのでしょう! 我々に正しい日本語を使って欲しいが為に、あえて変な文体にしたに違いありません! おお!何て嘆かわしい! あの不快感は、我々に正しい日本語を使わせる為の、言わば反面教師のようなモノなのです! | ||||
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以前SF作家の山本弘氏がとんでも本Rのなかでクソミソに批判していたのでチャンスがあれば手に入れてここのレビューでボロクソ書いてやろうと思っていたんですが最近近所のリサイクルショップで一冊100円で売ってたのでさっそく購入、最初から批判ありきで読んでみたのですが読後凄まじい後悔と不快感そして怒りとも悲しみとも知れぬ感情で思わず涙を流してしまいました。 長い歴史を持つ日本の出版文化をこの得たいの知れぬ何物かが(最早小説とか物語のたぐいだとは思いたくない)汚辱されていることに。うすうす感じていたが日本がここまで終わっていることをまざまざと見せ付けられたことに。 いちおうこの作者の他の作品のレビューも読んでみたのですが、どうもこの作家映画や漫画の美味しいところだけをパクてきてモンタージュするのが芸風らしくあとネタの使いまわし(文章力が小学生以下ので得意と言う表現はあてはまらない)おそらくこの作品が出版される少し前に公開されたバトル・ロワイアルから設定のうわっらだけパクたんでしよう。バトル・ロワイアルは設定こそインモラルでしたが生命の大切さや生きることの喜びを歌った映画なのにどうしてこういう解釈しかできないのかコイツの思考力の貧困さにはあきれます(映画すら見てないないのかもしれませんが) それからこの作品の作者と、この作品に限らずこの作者に関わった出版ゴロ編集ゴロのたぐいは一時も早く自殺することをおすすめします、それぐらいあなたたちは罪深いことをしているのです。 | ||||
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ここまで叩かれてるとは思わなかった。まぁ私もしっかりじっくり読んだわけではありませんが。みなさんのレビューを見ていると、映画の方がいくらか良いものに仕上がっていると思います。主に主題歌が。映画・リアル鬼ごっこ2には期待します。 | ||||
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どこかの質問板で、どなたかの「面白い本はないですか?」という質問に、数人の方がこの本を薦めていました。 だから図書館で予約して借りました。・・・・買わなくて良かった。 1ページ目から、何これ?と思いましたが、プロローグだけこういう感じなのかもと自分を説得しつつ読み進めました。 何度も途中で止めようか、いや、今から面白くなるのかも?と頑張ってみましたが、ついに耐え切れず、ネットで書評を 見てみることに。 この本を薦めていた数人に悪意があったとしか思えません。 本気で薦めていたとすれば、日本は終わりです。 ★をつけずに評価できないものでしょうか・・・。 | ||||
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日々、様々な小説に接してきた人生において、 本のタイトルが、いまだかつて出会った事のない、 はてしのない世界を膨らませる力を もっているなんて、夢にも思いませんでした。 うしなう物なんて何も無い若い作者のパワーが だれをも唸らせる比類なき物語を紡いだのでしょう。 めを惹くのは、その秀逸な言葉の選び方と、 かけがえのない作者の知性。 もし、自分が佐藤だったら・・・。怖い・・・。 | ||||
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