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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全924件 61~80 4/47ページ
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普段本なんて全く読まず、国語も苦手な友人に勧められて読みました。 人生で固い本からラノベ、ネット小説も含めて沢山の小説を読んできましたが、間違いなくワースト1です。 この本が面白いと感じる人は、おそらく、今まで全く幸福な読書体験をしたことがない人だと思います。 文章が稚拙ゆえに語彙力がなくても読める。 日本語がおかしいだけに普段からおかしい日本語を使ってる人には居心地がいい。 ストーリーは引きだけはよく、展開があまりにも平凡すぎて、きっと最後にどんでん返しがあるはずだあってくれという祈るような気持ちだけで読ませる。 ヒットした理由はそのへんでしょうか。あとは宣伝だろうなあ。 どんでん返し、最後までありません。竜頭蛇尾、その一言につきます。 怒りで頭を沸騰させ、血圧をあげるには効果的です。 この本の発売当時はいわゆる携帯小説がヒットした時期でした。 当時は携帯小説といえば泣けるリアル実体験みたいな話か、こういうネタで一発勝負みたいな話が多くて、 いわばネタの消費型小説としての目新しさがあったと思います。 ところが、今はネット上の小説も進化していて、この程度の着想よりも余程面白い話が無料で沢山転がっています。 ネタの消費型の進化系としてはライトノベルが良い形で発展していますし、読書好きでもはまる作品も多いです。 その意味では、この小説は最早その意義を失ったといえると思います。 私としては、作者さんが実は超有名作家で、わざとこのような信じられない駄作を書いて 広告によってヒットさせ、 いかに世の中が虚しく大衆が扇動されやすいかを嘲笑っているというオチを期待したいですね。 それにしても編集者さんは文章の校正くらいはしてあげなかったんだろうか。 | ||||
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設定というか、題材はよかったけど、文章の書き方と展開が雑です。途中でもう終わりかたわかっちゃいました。あんまり勧めません。 | ||||
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国語力のない私でも漢字や慣用句が間違っているところに、多々気づいてしまう。こんな本が、何十万部と、売れるなんてこの国はどうかしてる。 | ||||
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僕は唐揚げが大好きです。ある夜妻の作ってくれた唐揚げをお腹が痛くなる程食べて心とお腹が幸せに満ち溢れながら就寝しました。 次の朝、僕のお腹は幸せとは真逆の状態でした。腹痛に耐えながらも妻の為に子供の為に出勤しなければと自分に鞭を打ち出勤しました。ちょうど出勤途中にある公園の前に差し掛かったところで急な便意に襲われました。しかしそこは公園とは言ってもトイレのないこじんまりとした公園です。こんなところでいい年をした大人が野糞など一世一代の恥ですが僕の肛門でそんなことは意にも介さず彼が頭を覗かせました。僕は頭の中が真っ白になり半ばやけになった状態で公園の端の草むらに飛び込み彼を産み落としました。彼の「ありがとう」という言葉を聞き流しつつも何か拭くものはないかと鞄をあさってみるとこの本がありました。 紙質は少し硬すぎる気がしました。 | ||||
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稚拙な文章、ご都合主義満載の展開と、小説を全く知らない人が読んだとしても酷い出来上がりの作品です。 | ||||
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ここまでひどいと思わなかった。 こんなんでお金稼げるの? 王様の弟が王子…? | ||||
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表現や言論の自由を履き違え、命の愚弄を助長する内容の小説を平然と世に出した作者と出版社に怒りを禁じ得ません。 くわえて間違った日本語の使い方が散見されており、これでよく作家と名乗れたなと笑止千万です。 星一つすらつけたくないほどの駄作。まさかいないでしょうが、間違っても本当にリアル鬼ごっこなんてやる人が出てきませんように。 | ||||
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裏書を見て嫌な予感がしましたが、借りた本なので少し読み始めたところ、ストーリー以外にも良い所はどこにも無かったです。40ページ位で見切りをつけレビューを確認し、今書き込みをしている次第です。 これはヒドイ本です、と書かずにいられませんでした。 | ||||
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自分でも読めるかと思ったけ 挫折して中盤あたり飛ばして結末のみよんだけど わかりにくかったーー 漫画なら読めるじしんはあるが小説は無理 | ||||
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山田さんとの出会いの一冊ですね。衝撃を受けました。佐藤さんは読んじゃダメ。 | ||||
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なかなか面白い着想のよくできたお話だと思いますね。もし書いたのが小学生だったら・・・。 いきなり”西暦3000年”なんて軽く言っちゃってますが、読み進めてもそんなことを感じさせる箇所はひとつも出てこないし、 そもそも”王様(家臣たちが「王様!」と呼んでるのも御伽話みたいで笑っちゃいますが)の弟が「佐藤姓が一番多い」って 言ったそれだけのことが、狂気の殺人ゲームの動機になるなんてこと自体が鼻白んでしまいます。 文章の稚拙さを含め、その他にもつっこみどころ満載な当作品ですが、そんな細かいことはどうでもいいから、ドキドキさせてくれたり、おいおい泣かせてくれたり、心を揺り動かしてくれさえすれば所詮エンタメなんだから十分役目は果たしたことになると思うのですがそんな要素もまったくない、何も考えていないひたすら平坦な作文。だんだん読むのが馬鹿らしくなってきて後半は二ページ一分?ペースで読み飛ばしましたが、結末も期待を裏切らない下らなさで、妙にほっとしたりしました(笑)。 あ、ひとつ書き忘れましたがこの作品に限らずこの作者は登場人物たちに何度も何度もどもらせるのが好きですね。驚きとか、疲れとかの表現のつもりかもしれませんがそんな効果は全く果たしておらず、こう頻繁にどもってばかりいると、ほかに驚きや疲労を表す方法を知らないのかよとまたつっこみたくなってしまいます。 | ||||
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この本を読んで三か月ぐらい立ってコメントを書かせていただいたのですが、覚えていません。 というか、面白くなかったんだと思います。 だいたい、感動したり、共感したり、面白かったるすると、心に残るものですが、このリアル鬼ごっこはもう頭からストーリーが抜けてしましました。 それぐらいと言う事です。 | ||||
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私がこのスゴい作品と出会ったのは確か22歳の時です。 本屋で手書きポップと企業ポップで大々的に売り出されており、斬新!!だのの言葉が散りばめられてました。私自身が昔から本を読む人間なので、ワクワクしながらレジに持っていきました。 そして・・・購入し家で本を開くと衝撃の世界が待っていました!! 規定概念と用法と文法を越えて繰り出される文章!! 綿密に練り込んで、逆に小学生にも3分くらいで説明できそうなストーリー!! あとおなかすいたチャーハン食べたい。 あ、この本は私が生まれて初めて自分で処分した本です。こんなもん古本屋に売るとか、他の本読みへの冒涜だと思いましたし。 中心から怒りに任せて二つに裂いて焼いたらよく燃えたので☆5です。チャーハンつくろ。 | ||||
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ここまで読み手に忍耐力を求める本はそうそう無いですよ! これは忍耐力を鍛えてくれる本なのです。 数年前に友人が 「超オススメだから!」 と無理矢理私に押し付けてこなければ読む機会は無かった。 あぁどうしてあの時に受け取ってしまったのか。 何年も経った今、読んだ自分を未だに責めることが出来る素晴らしい本。 読み始めて数ページ… 本を投げたい衝動に駆られるのを必死に抑え、 さらに眠気と戦いつつ、 友人を信じ、 友人に読書感想を述べねば!うぉぉぉ …という、忍耐。 本当に辛かった。 私、大分鍛えられました。 そして得たものは友人への不信。 『こんな本を勧めるとは、 戒めかはたまた新たな虐待か!私のことが嫌いなのだなこんちくしょう!』 と、思われるので決して他人様に貸してはなりません。 | ||||
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語彙表現の間違いなどの表面的なことを除けば評価は☆5つ!、、、オモシロカッターー、ちなみに揚げ足とりが騒いでた例の文章は自費出版であることが大きく関係してると僕は思います。やっぱりああいう間違いって使い慣れしちゃってるから自分じゃ気付きにくいよねー、、、つまりは本人の間違った使い方や変な癖を大衆に伝わるように指摘、訂正していくのが出版会社の編集部であるわけで、「稚拙〜」とか言ってるヤツのほうが大人気ないと思ってしまう僕でした、、、まあ「こっちは金払ってんだけど?」とか言われたら言い返せませんけどねー笑 しっかりとした理由で批評してらっしゃる方には本当に申しわけな文デス、、、 | ||||
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仮想世界での緊迫感を味わうことができた。 実際、現実の世界でも似たようなことが過去に起こっていたのかもしれないし、 今まさに現在でも起きているのかもしれないと思う。 人間の集団心理の描写も素晴らしいと思う。 | ||||
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息子の本棚にこの本があったので、何気なく手に取り数ページ読み進めたところで息子の元へ 「お前こんなの読んでるから国語の成績悪いんじゃないの?」 と、注意したところ 「文章が変なところはわかってるけど、友達がみんな読んでるからちょっと読んでみただけ」 と言っていました ちょっとは安心しましたが、これを読んで間違えた日本語を刷り込まれるのではないかと心配です | ||||
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初めてこの作品を読んだのは私がまだ小学生の時でした。 ヴィレッジ○ァンガードの書籍コーナーに置いてあるのを父が発見し、これちょっとやばいから読んでみろと寄越され読んだ記憶があります。 いやあ懐かしい。 文庫本も出ていたとは知りませんでした。 小学生ながらに一生懸命読みました。 当時の私の残念な頭では何が「やばい」のかが一向に理解出来ず、しかし只々文章に違和感を感じるのみでしたが、先日暇つぶしに立ち寄った古本屋にてやっと父の言葉の真意に気付きました。 うん、確かにやばいわこれ、著者の国語力が。 人のこと言えないんですけどね、でもこれは酷い。 ところで映画の方はあと何回やれば気が済むんでしょうか。 某笑顔動画にて放送されているのを観ましたが、何故か佐藤ではなくB型が狙われていました。 監督はゴリラを敵に回したと思います。 | ||||
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西暦3000年までの間はすこしも技術が進化していない!!!!!!。 | ||||
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読後に投げつけた本は、これが最初で最後です。ここでのレビューを読んで、当時の感情が蘇りました。私だけではなかったんだなぁ。 | ||||
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