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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全924件 101~120 6/47ページ
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自分は500ページほどの本でも一晩で読む程度には、一度 読み始めた本は止まらない活字中毒なのですが、この本を読む のになんと一ヶ月もかかりました。 それは、自分の貧困な言語能力では理解出来ない言葉の組み 合わせが華麗にちりばめられ、何度も読み返さなければ難解で 意味が分からなかったり、教養のなさゆえにあちこちで混乱したりして、 一度に読み進められなかったからです。 しかしながら、自分には不眠の気があるのですが、この本を読むと、 三十分もたたないうちに、自然にまぶたが落ちてきて眠りに落ちる、 という理解しがたい現象が何度も起こりました。 これはこの本の持つ、麻薬的な魅力によるものと考えます。他の 本では起こったことのない現象です。睡眠薬の節約にもなり、素晴 らしいと思います。財政難の国民健康保険にも大いに有用なのでは ないでしょうか。後発医薬品よりも、日本のお財布に優しいと思い ます。 どのページをとっても、今まで自分の読んで来た本には見かけなかっ た新鮮な単語があり、衝撃の連続でした。ただ、その衝撃の大きさ の余り、脳の活性化より麻痺が大きいのが玉に瑕です。 なお、小説家とは異業種ですが、文筆業である自分は、自身の 仕事に不満を持つことが多いのですが、この本を少し読むと、「文筆業 とはかくも多様かつ寛容である!」と、強く励まされるという効用も ありました。 友人には決して勧めませんが、睡眠薬として、また、精神安定剤として、 これからも活用していきたいと思います。 既存の文体に影響を受けるのは仕事柄のぞましくありませんので、 その点だけは注意したいと思います。 自信をなくした文筆業の方に、是非お勧めしたい一冊です。 | ||||
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ネットでの評判をあまり気にせず間違えて購入してしまいました。 荒唐無稽な設定には目を瞑るにしても、構成も文章力もこれは本当にひどい。 なんで売れたの? まさか、これほど酷い小説が書店で有料で売られているとは思いませんでした。 山田悠介よりひどい作家を私は知りません。 | ||||
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中学生が思いつきで書いた作文レベルです。 購入したら金の無駄 時間の無駄 間違いなく、後悔するよ | ||||
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行間が大きくて 読みやすそうだった。 それだけの理由で読み初めました。 佐藤さんという人を何人か知っています。冒頭の説明でその人達を思い浮かべました。 私は横浜市中区出身で この主人公とほぼ同じ地域の住人だったので 世紀は違えど舞台に土地勘があります。 これらの興味を持って なんとか74頁まで読み進みましたが、ここまでです。もう限界です。 しかし ここまで忍耐強く読んだ自分を誉めてやりたい。 | ||||
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噂は聞いてたので覚悟して読んだけど、最後までたのしめましたよ。 この作家さんは、いろいろいわれているけど、最後まで読ます力あると思う。 発想がいいのかな。 | ||||
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「この本すっごく面白いよ!」そう、好きな女の子からこの本を薦められて読んだ。 読後、彼女に感想を述べたのだが・・・ありのままを伝えた僕が悪いのか? それから彼女とは連絡が取れていない。 | ||||
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現在、読んでいる最中です。 あまりに稚拙な文章にめまいがしながら読んでます。 最近宮部みゆきばかり読んでるから 御大に比べて稚拙に思えるのではないか? 自分の評価が辛すぎるのではないか?と 不安に思ったので、アマゾンのレビューを見ました。 アマゾンのレビューは都合の悪い文章を消したりすることがないので信用できますね。 みなさん同じように感じているので安心しました。 幻冬舎は普通の出版社では決して出版しないような内容の本をときどき発売する 大変チャレンジャーな出版社です。 | ||||
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著者は、おそらく「鬼ごっこを政治レベルで実行すれば面白いのでは?」と考えて書いたのだと思う。 しかし、よかったのはそれまでで、あとは適当に繕ったのだろう。 もう少し設定を吟味して書けばよくなると思ったので残念。 ただ、上記の著者の考えた設定は興味をひかれるものがあり、それをまとめたタイトルに皆流されたのだろう。 私もその1人である。 とにかく面白くなる要素を備えていながら、それをいかせなかった著者、そしてそれを認めず、売れてることをいいことに、原作とは全く違う設定で映画や漫画を作り儲けようという商業主義に問題がある。 | ||||
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皮肉で5つ星つけてる人がいるがそのせいでカサ上げされて、星一つ半の評価になってる。 ここまで酷い本は星1つじゃなきゃ納得できないので、平均を下げるべくレビューする。 これまで読んだ最悪の本、だった。『王様ゲーム』を読むまでは。 なので、これまで読んだ中で下から2番目の本。 王様ゲームは40ページで捨てたが、これはラストまで我慢して読んだ。 古本で買ったから、作者に印税が入ってないのが唯一の救い。 アホな中学生程度のボキャブラリーで描かれる、サバイバルホラー? 内容云々の前に、とにかく悲しいほどに文才が無い。 推敲という言葉すら知らないんじゃないかというほど、ペラペラでスカスカな表現力。 こんなもんを平置きにしてた本屋は色々と反省するべき。 何となく手にとって、間違って買ってしまって、その文章に衝撃を受けた人は少なくないはず。 買ったら後悔すること必至の一冊。 | ||||
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6年くらい前にこの本は読みました。子供みたいな文章にびっくりしたのを覚えてます。 | ||||
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まさかこんな駄作とは・・・山田氏の「親指さがし」を読んで、ストーリーのつじつまが合ってない気持ち悪さを払しょくしようと別の作品を読んでみたら・・・さらにひどかった!!文章力以前に想像力がなさすぎる!発想は面白いのかもしれないが、うまくひねれていない!!すかっとしない!!貴志雄介氏とは言わないまでも、もう少し、うーん!これは!とうならせたり、背筋を寒くさせてほしかった。時間がもったいなかった。古本屋で買ったのにもう持っていけない・・・ | ||||
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小学生時代に「面白い本」と して読みさらには罪なことに 友人に薦めていた自分が恥ずかしいですw | ||||
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中学生の友達のほとんどがこの作家の本を読んでいます 面白いと評判です そして勧められてこの本を読んでみることにしました ある意味驚きました 何が面白いのと聞きたいです 文の作り方が変だし中身もいい内容ではありません もっと面白い作家はたくさんいるのに と思います それとも面白いと思わない僕がおかしいのでしょうか | ||||
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こわいものみたさで購入しようかなと考えている皆さん。 amazonさんがわれわれに道しるべを授けてくださってます。 とりあえずなか見クリックしましょう。 わたしは2Pまで読み進めることができず力尽きました。 そして立ち読みする手間を省いてくれたamazonさんに感謝しました。 ローティーン用国語教材として、文章のおかしい部分を校正させてみるのも いいですが、それ以外には有用な使い方を思いつきません。 とはいえ、他の商品と違い、書物というのは購入までに立ち読みや図書館など 品質を確認する手段があり、購入者側にもある程度の責任はあります。 今後はメディアに踊らされないぞ、という教訓となるなら、1,000円は授業料と してはそれほど高くないかもしれません。 | ||||
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これが流行っていたのは僕が中学生くらいの頃でした。 クラスメイトが面白い面白いと読んでいたこの本ですが、中学生の僕ですら怒りを覚えてしまう「杜撰に作られた登場人物の心情」と「稚拙な文章」でした。 面白い面白いと読んでいる同級生をみて「これがゆとり教育を受けたものの末路か…」と、感じてしまいました。(自分も当事者なんですけどね(笑)) しかしそう思いながらも、「自分がこの本に対する感想は間違いなのか?」と不安にかられていました。 とにかく皆さんのコメントで安心しました。 ありがとうございます。 | ||||
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まずもって凄い本だとしか言いようがない。 星ひとつの本など普通そのまま黙殺だろうが この本のレビュー数!誰もが一言云わせてもらわないと 気が済まないらしい(笑) 文章が稚拙なのは仕方ないだろう。 これは訓練で時間を掛ければどうにかなる。 SF的設定が甘いのも仕方ない。設定資料集みたいな本が 世にいっぱいあるので、手本にすればいい。 しかし人間の描写と、作家という人種ならば どうしようもなく行間からあふれてくる 伝えたいという思い、人間や世界を見る視線 それらの切実さが一切感じられないというのは どういうことなのだろうか? 怖いのはこういう作家がいる事実よりも こういう作家が世に出てしまうシステムだ。 ほんと、リアルに怖い。 | ||||
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非常にとても残念で無念な文章力だったように、思われないといったことは、全く全然ありませんでした。そう安くなく高い本なので、勝ってしまった以上読むしか他ないのですが、読了するのが苦しく、本が投げ捨てられて痛いと泣いているように見えました。って、本が痛いって泣くわけないだろ。 読んでいるのが、気恥ずかしくなり、本を読んでいる最中の間に、辺りをしばしばしょっちゅうキョロキョロさせてしまいました。 よかったのは、王様の行動には、素直に怒りをかんじれなくもなく、拳を握りながら、拳を開いて、はにかみました。 | ||||
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私はゆとり教育の最初の世代だ。確かに、小学校が土曜日に行かなくてもよくなり、絶対的な勉強量、知識量では先の方々には劣るだろう。だが、忘れないで欲しい。著者はゆとり世代ではない。1981年生まれである。駄目人間を全てゆとり世代にカテゴライズして馬鹿にするのはゆとり世代に失礼である。 | ||||
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文章の可笑しいとこが、それはまぁ多いこと多いこと、 乙一さんの小説を一読してからこれを読んで見ると、 爆笑しますよ。 まず王様は山田悠介だと確信しましたね。 人の死をこれ程まで馬鹿にした小説はないでしょう、感情移入ができません。 悲しさも、残酷さも、ましてや美しさなどは皆無です。 買ったら損、乙一読みましょう。 | ||||
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古本屋でなんか人気作家ってなってたから立ち読みしてみた そして数ページ読んで本棚に返しました なんていうか小学生が背伸びして大人びて書いてるみたいというかなんていうか稚拙な感じがしました たぶんこの作者はちゃんとした小説を読んだことがないんだと思う | ||||
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