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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全924件 81~100 5/47ページ
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途中から読む速度が上がり、今までで一番速く読み終えました。 いつもは時間をかけて読むのですが、じっくり読むと最後まで読めそうも無かったので。 | ||||
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話題の作品ですが、なか見を拝見しただけでも、 頭が痛くなってしまいました。 1ページだけでも、文才、言葉のボキャブラリーのなさがうかがえます。 現在中2の娘でも、あのような稚拙な文章は書きませんし 実際、あまりの突っ込みどころの多さに失笑しておりました。 勿論、同級生で読んでいるお子さんもいるようですが、 実際に楽しくお読みの方がいらっしゃるとしたら 現在の子供達の国語力に不安を感じます。 しかし、本当に疑問を感じずに読んでいるのか?と問いたいです。 と言いますのは、赤ペン片手に間違い探しとして遊ぶには面白いかもしれないからです。 小学生や中学生の作文レベルなどと 書き込んでおられる方もいらっしゃるようですが、 私といたしましては、小学生や中学生に謝っていただきたい気持ちです。 とは言っても、話題になり、ドラマ化、映画化で作者は成功して いらっしゃるのですから やはり、読書をしない子供達が増えていて、国語力の低下が著しいのかもしれませんね。 作品のタイトルのインパクト、あらすじにだまされているのかもしれませんが… 私も、作品のタイトルのセンスだけは評価しております。 しかし、これは、絶対に読むに値しない本です。 星1つ所かマイナスにしたい位でしたので、 思わず、初レビューを書かせていただきました。 子供には年齢に応じた純文学を沢山読んで欲しいと願う親世代として… | ||||
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本作が映画化されていたのは知ってましたが、今年の4月からドラマ化される事を知り、 原作を読みました。(酷評されていると承知した上で) 確かに文章が酷かったですが、物語構成も酷いものでした。 それは、国王の自分勝手な判断によって命を狙われる事になった主人公が、 国王が鬼ごっこ時に道路交通制止していた事に対して、逃げやすいからと、 「王様万歳」と思っていた事です。 著者が本作を当初出版したのは自費出版だったらしいですが、出版社の人は 本作の文章のおかしさや、世間に与える影響に気付かなかったのでしょうか? 全国で1番名字が多い「佐藤さん」を追いかけて殺す…。確かに映画化や ドラマ化される程の作品性はあると思います。作品の質よりも意外性で 出版化が決まったと思います。 「中高生を中心にベストセラー化した」という事実を他のレビューで知ったので、 日本のこれからがすごく不安になってきました。 | ||||
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古本屋に並んでいるのを見て、「そういえばこれ映画化されてたよなぁ〜」と思って、読んでみてびっくり。 よくもまぁこんなゴミが映画化されたものだなと・・・。 陳腐な文章。 面白味のある表現などありませんでした。 最後の方で主人公の名前を比喩表現に使ってドヤ顔している作者の顔が目に浮かびます。 稚拙な心理描写。 絶対的な権力というものを持っているのに危険さを感じさせない薄っぺらな王様、 昔友達だった、というだけで自分の命を捨ててまで助けてくれる親友などなど・・・。 ご都合主義展開。 えっ、どうして?となりまくる。 佐藤発見レーダーとか、お笑いのコントレベル。 ストーリーの構成力ゼロ。 最後主人公は逃げる必要がなかったというオチ。 (↑完全にネタバレですが、ネタというほどのものですらないので問題ないでしょう) 結論。 話のアイデアが珍しいので話題になっただけで、そのアイデアをまったく生かせず殺しまくってる。 ただのチープな逃走劇。 たたし、たった一つだけいいところが見つかりました。 それは、将来小説家を目指している人たちが、「こんなゴミを書く人間が小説家になれるんだったら、俺だってなれるわ(笑)」 と元気をもらえることです。 「俺、才能ないのかも・・・」と落ち込んだときにはこの小説を思い出しましょう。 少なくとも、この駄文の塊よりはあなたの小説の方がはるかに面白いはずです。 幻冬舎といえば、 アニメ化もした超人気人形漫画について作者にひどい扱いをして逃げられたなどなど黒い噂が絶えないブラック会社ですが、 逆にこんな紙の無駄でしかない小説を持ち上げていたりと、 とりあえず幻冬舎の編集者たちの無能さが分かる小説でした。 | ||||
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この本の存在を知らなかったオジサンですが、皆さんがここで酷評しているのを見て、「なか見!検索」で数ページ見てみました。 結果は、こりゃ小学校の学芸会レベルだわ。小学校低学年が物語を書いてるレベル。小学校4年生がこんなもの書いてたら、先生に怒られますわ。進学塾の入室試験にも落ちちゃいます。 | ||||
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中学生並みの文章作成能力。加えて、話自体つまらない。この人の本はなんで売れるの? | ||||
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うへーーーーーーやまださいこうー!リアルさいこーーーーーー!! ブラーボ!ブラーボ!ぶらーーーーーぼーーーーーう!!、! うううううおおおおおーーーーーーーんん!!!わん! | ||||
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友達がこの作品を「大好き」と言っていたので言い出せなかったけど、レビュー見て自分の感想は間違って無かったと安心した(^o^;) 小説家を目指す小学生が書いた文章なのかな?? って思ったのは結局言えないままだけど… タイトルは良かった! タイトルは「どんな話しなんだろ??」ってひきこまれる感じがあって面白かった! | ||||
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私は読書が好きで何百冊と色々な本を読んでいて自然とこの本に興味が湧きました。 時代背景や設定等は、どこかで読んだ事のあるような感じで新鮮な感じはしませんね。 色々と突っ込みどころが多いですが、そんな事は世界的に有名な本にもありますし。 第一、小説はフィクションで多少おかしくても良いのです。作り物ですからね。 絶対的なリアル感を求めるなら、図鑑をオススメします♪ 読んでいて不快になった事は何故、佐藤さんなのか?ということで、個人的な事ですが私はお世話になっている方で、何故か佐藤さんが多いのでとても不快でしたね。 フィクションですから、架空の姓を考えてほしい。 あと、文章の書き方が幼稚。逆に言えば普段 | ||||
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全国の佐藤とゆう名前のひとたちが"鬼"とゆう謎の組織に追われる話です! 話の設定、登場人物の正確とかがすごくこまかく設定していて最後までハラハラします! | ||||
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中高生に聞いた、もっとも好きな作家ランキングで1位の方。の、一番評判の作品。読んでみてびっくり…日本、大丈夫か? こんなのを読んで「おもしろい」とか言えるのは、やはりゆとり教育が悪いのだろうか。 自動翻訳で外国語をむりやり日本語直して出版したのかと思った。ひどいにも程がある。 素人目に見ても「日本がおかしい」と思える部分が多々あるのだから、ある程度は出版社が指摘して作家に直させべきではないだろうか。 | ||||
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毎日新聞が全国学校図書館協議会(全国SLA)と合同で実施した 「第58回学校読書調査」の結果が26日まとまった。 中学生と高校生に一番好きな作家を聞いたところ、 1位はともにホラー作家の山田悠介で、他を圧倒した。 中学生くらいだと、市販されている本の日本語は正しいと思って、 それに影響を受けやすい。 逆に正しくない日本語を読むとその悪影響もあるだろう。 リアル鬼ごっこは、アイデアは面白いと思うが、 ほかの方が散々指摘されているように日本語のレベルはかなり低い。 こうした小説が、中学生、高校生の好きな作家ランキングで1位になったというのは その反響のあまりの大きさに、この国の将来が心配である。 | ||||
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発想はよい.ただ幼稚でおかしな文体,ストーリー展開の稚拙さ,そして最後の場当たり的な結末には辟易してしまう.作者は結末を考える前に文章を書き出してしまったのではなかろうか? 漫画家の柴門ふみさんはまず結末を決め,そこから逆向きに物語をつくっていくという(著書「恋愛論」より).浅田次郎先生のような巧みな心理描写,美しく流れるような文体であればまったく違った良い作品になったのでは,と残念に思う. | ||||
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この作品は、いや、この著者の作品は全て「兵器」です。 おかしな日本語を子どもに浸透させる ↓ 子どもの学力低下 ↓ 日本の学力低下 ↓ 日本崩壊 本当に将来が不安です。 | ||||
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これが良く書店に ならんだなぁ。というか、出版しちゃダメ。 文書は稚拙にして 誤字脱字のオンパレード。作者は、小説家に なる前に日本語教育から学び直したほうが よいのではないだろうか。ある意味で衝撃的な一冊。 | ||||
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アイデアは結構好きなので新幹線や飛行機での移動の際に暇潰しで読みます。 本を読み始めると休まず最後まで読みきるタチなので1〜2時間で確実に読みきれる山田悠介の作品は移動中にもってこいです。 ただ何作か読んでいますが文章の稚拙さは変わりませんね… 酷評される方々の気持ちもわかります。 ですがレビューを読んでいるとヒドイですね… 批評するところなので何を書いてもいいとは思いますが山田悠介や作品を読んでいる人の人間性まで酷評しなくてもいいのではないでしょうか? | ||||
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これだけ叩かれてる一方でバカ売れし、映画もシリーズ化されている。この不思議な現象に興味があって、最近になって初めて手を出した。読んだ結果、悪くないと思った。細かいところや設定に穴はあるが、プロットの配置が見事。発表当時の若さで、これだけしっかりした娯楽のプロットを作り上げたところは感嘆に値するだろう。 映画のシナリオだと考えれば、文体なんてどうでもよいのだ。不恰好ではあるが、小説好きにありがちなしつこい心情や風景の描写や比喩や言葉遊びがなく、視覚的な表現を中心にした無駄の少ない文章なので、読んでいて映像が浮かびやすく、読書のスピードを妨げることもなく気持ちよくページをめくることができた。プロットもよかった。導入部では主人公の抱えている物語上の動機や主人公の背景をさらりと説明しており、このおかげで主人公の行動、先の展開に説得力が生まれた。序盤はリアル鬼ごっこに巻き込まれる様子と、不仲であった父との和解と、助けるべき存在である妹を探すためのヒントが与えられる。ここから、鬼ごっこ内での主人公の目的が「自分が生き残る」から「妹を見つけ出して助けるために生き残る」という利他的な方向へシフトする。ここから大阪へ舞台をうつし、かつての友人に出会い・・・と話が膨らみ、ドラマティックな盛り上がりが増していく。文体や設定の細部に目をつぶれば加点方式で考えていけば、わりとよくできた話で、なぜ、これほどに多くの人に叩かれているのか、理解できない。面白い娯楽のプロットを作ることがどれほど難しいことか。僕は著者を支持する。 面白いよ。 | ||||
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鬼ごっこ?いえ、少なくとも某人気番組の逃走中の間違いでは(ハハハ え?佐藤さんが増えすぎたとか何ほざいてんのwwwwwwwwwwwwwwwwww 増えて何か問題がwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 名字改正の法令でも出しきゃいいんだよwwwまじでwwwwwwww 西暦3,000年で鬼ごっこをしてるとかないわー いい大人が何やってんの?まじで 馬鹿ジャンw | ||||
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友人が大絶賛で無理やり私の手に押し付け貸してくれた本。 題名からして全く興味をそそられず、 1ページ目にして破りたくなる内容・稚拙な文章。 もう中盤は本当に苦痛で、最後の方は友人に感想文を述べる為という使命にかられでもしなければ読む事が不可能な本でした。 友人の本でなければ序盤の時点で、 全力投球でゴミ箱に投げ入れていたでしょう。 それ以来、友人のセンスを疑ってしまうという後遺症を残してくれた素晴らしい本です。 読み終えて怒りを覚えたのは初めての体験です。 初体験させてくれたという意味で、 この本は誠に素晴らしい。 | ||||
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最悪の一言につきました。確かに発想はおもしろいかもしれないんですが、正直一発芸と同じようなものだと思います。最初の方はおもしろいかもしれません。しかし中盤からだるくなる、つまらなくなる、眠くなるの三拍子が読者を襲います。(普通なら) また、文章は「これが小説??」ってレベルの文でこれもまた、読みたくないというマイナスの意欲を働かせましたね。 友達に読んで感想を教えてと強く言われたので読みましたが、あれは・・・・ 正直学校の図書室においてはいけない作家ベスト3ぐらいに入る気がします。 っていうかこれを読んでこんなレベルのものを小説って認識してしまう中高生の頭の悪さを考えると泣きそうになる・・・ そういう意味では考えさせられるものでした。 | ||||
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