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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全924件 221~240 12/47ページ
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本書の日本語は私には難しすぎました。かなりレベルが高いようです。みなさん気を付けて下さい。 | ||||
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読破するまでの苦痛の2時間…。ほんとに自分の語学力に自信が持てた最初で最後の本だと思います。これを読んだあとはどんな小説でもすばらしく感じるのではないでしょうか?これほどひどいならよくゲームソフトであるようなsimple1000みたいに100円で売り出してみては?それでも僕は買いませんけど。 | ||||
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僕がこの本を読んだのは中学生の時。この本はクラスでとても流行っていたので僕も流行りに乗せられ読みました。皆、とても面白いと絶賛していて、図書館にあった山田さんの本は全て貸し出し中になっていました。子どもの読書量が足りない | ||||
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ハードカバー発売当初、妹が書店で平積みされて、購買欲を煽り立てるポップに釣られて本書を購入。 読み終わった後、妹は絶叫して本を投げ捨て、私は怒りで頭が真っ白になった。 これは世に出して良い本なのか?あんなに宣伝して良い本なのか…?自問した過去が懐かしく感じる今、高校生の姪が友達に薦められたと文庫化したこれを私達に見せた。 蘇る戦慄の過去。 何より恐ろしかったのは、姪とこれ(本だとは言いたくない代物である)を薦めた友達が、本気で面白いと思っていた事だ。 文章の可笑しさ、内容の珍妙さが全く気にならない2人に、日本語教育の未来に不安を覚えた。 | ||||
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自分は高校中退者だ。だが人並みに学び、知り、知識を得て生きてきた。ケータイ小説を書こうものなら中身の無い表現にはなるだろうが、この著者よりは少なくとも“まとも”な日本語で書ける自信はある。自分は『恋空』のレビューで著者の美嘉を同様の理由などで批判した。だがこの著者は…その美嘉よりヒドかった。凄まじく。文に『♪』や『☆』を入れる美嘉の文もアレだが、それ以前に日本語を上手く使いきれていない著者の“言いたい事は分かるが何を言ってんのかサッパリな日本語(笑)”のインパクトが遥かに勝っているのが、あまりにも痛々しかった。美嘉…いや、美嘉氏。今ならお前…いや、あなたには☆は2つか3つは付けられる。そしてこの作品の著者に声を大にして言いたい。「日本語でおk」と。 | ||||
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タイトルと店の宣伝文句につられ購入。 そして読み終わった後、 「この筆者こんなの世に出しちゃって、今どんな思いで生きているんだろう・・・」 と、内容とは全く関係のない、筆者の現実逃避生活を勝手に想像し、 リアルな切なさに駆られました。 | ||||
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「皆の者!国中の佐藤という名字を減らす方法は何かないか?」 「ええっと、全国の佐藤さんに改姓令を出すってのはどうです?」 おわり。 | ||||
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誤字など多いです。 批判も多いですけど、 私はこの作品好きですよ。 | ||||
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小学六年生の頃でした、この本と出会ったのは。今読み返すとつくづく思います。あの時の自分はどうかしていたのだ、と。今の自分と違い、本など殆ど読んでなかった幼い子供だったから。いや、違いますね。ええ、解っています。言い訳ですよね。 しかしあまりにも情けないのです自分自身が! 何であの時違和感無く読めてしまったのか、と。 しかし、それでも読書を始める切欠となってくれた本なので 敬意を表して☆一つ …あれ?これが最低点か? おまけに文法を間違えましたね、読書を始める、じゃなくて 読書を読み始める、でしたっけ? 頭痛が痛い、ですものね。 | ||||
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ぼくはしょうがくせいです。 このしょうせつのなかのにんげんは、みんなぼくとおなじレベルのあたましかないにんげんばかりだとおもいました。ぼくはでんじゃらすじーさん、ギャグまんがびよりがだいすきです。このしょうせつはそれににたようなしょうせつなきがしました。おとうさんによませたら、このほんでキャッチボールしようとかいわれました。ぼくはやきゅうはすきです。それにつかうのにべんりだな、と、ぼくはおもいました。でも、このほんはあぶないです。かたちてきに。 うろうよといったら、ふるほんやさんにしつれいだとかいわれました。いったいこのかちがないほんをどうすればいいのかなやみます。 | ||||
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好みに合わない小説というのは誰にでもある。 しかしこの「リアル鬼ごっこ」に関しては本、小説としての体裁をなしていない。 お金と時間を無駄にしたことへの怒りよりも、 これが本として成立していることにこそ愕然としてしまう。 もちろん作家も出版社も本屋も商売でやっているので、 売れない文学より売れるこの本のほうが優秀だと言ってしまえばそれまでなのだが、 小説というものは文化としての側面があり、そのため出版に耐えうる許容範囲というものが あると思う。 作者である山田氏は書きたいものをただ書いたら金が儲かったというだけなので、 できれば誰でもやるだろう。 猛省すべきは、それを祭り上げあまつさえ映画化までしてしまおうという出版社を ふくめた周囲の金の亡者達ではないだろうか? とにかく、このような本が普通に流通され、販売されているということが 何より驚きであるし、それを助長する動き全てが末期的といえる。 | ||||
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今まで山田を信頼していた自分を許してください。このレビューを見てもう一度読み直しました。そして、山田を見る目がガラリと変わりました!それで感想ですが、うわ〜、これは…。 義務教育からやり直した方がいいですね。小学生でもこんな理解不能の文章書きませんよ。だいたい何ですか!?二人が向かった先は、地元で有名なスーパーに足を踏み入れた。って。他にも何個か突っ込む所有りすぎますけど、とにかく酷いです!!こんなんだから、最近の若者の読解力が低下する一方なんですよ! | ||||
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☆1つ評価の圧倒的な多さに却って興味をもち、姉から初回本を借りて読んでみたが、最早これは子供の作文以外の何ものでもない。びっくりした。内容自体も突っ込みどころ満載だが、文法がそれ以前の問題である。あまりに変な日本語が目立つので、仮にそこに偶然誤植が紛れ込んでいても、判別不可能である。 歌手ならたとえ音痴でも「感情の込め方が上手いので、グッときた」というのも有りかもしれない。だが作家の場合、読み手がまず意味を理解しなければ、内容が頭に入ってこないだろう。 にも関わらず、実際若者の間で大ブレイクしたというのだから、不思議。皆、本当に理解して「面白かった」と言っているのだろうか。普通、作家は自分が抱いたイメージやアイデアをいかに読み手に明確に伝えるか、そこで表現力と文章力を駆使するものだろう。しかし山田氏の場合、「自分がイメージした」→「だから思うままに書いた」という、読み手を全く無視した独善的な文章でしかない。けだし独善的な作家と独善的な読者が意気投合したとしか思えない。 私の場合、500を超える低評価レビューを先に読ませて頂いていたので、怒り狂って焚書扱いしなくて済んだ。逆に苦笑を通り越して、笑死するかと思った(笑)。 それでも、「最近、笑ってないな・・・」と感じる方にもこの本が一役買ってくれそう。ただし、いきなり読んだら意味の不可解さにかえってストレスが溜まるので、件の私のように、まず周囲の評価を網羅したのち、粗探しをしながら読むのがコツです。 最後に、本来なら☆1つと言いたいところだが、上記の通り終始笑わせてくれたのと、これだけボロクソに叩かれても今もなお作家を続けている山田氏の打たれ強さに畏敬の念を表して、☆+1とさせて頂く。 | ||||
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これを面白いと言っている人は初めて本をスラスラ読めたことに満足してるだけです。絶対。ケータイ小説が流行ってるのも同じことだと思います。それなら絵本を読めばいい。小説読んだ、感動した=私って教養あるわ〜 と思っているに違いない…こういうのは‘小説’ではなく‘文章’と呼ぶべきです。 | ||||
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この本を手にしようとしている方は、お金と時間をドブに捨てる覚悟を決めてください。 覚悟を決めましたか? では実際にお金をドブに捨てに行き、この本の事は綺麗さっぱり忘れましょう。 これで貴方の時間だけはドブに捨てずにすみました。 | ||||
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この作品を読み進めていく中で、馬鹿げている、これおかしくないかなどと何度も思った。 現実とはかけ離れている考え方で、少し書いている人が大丈夫か?とも感じた。 しかし、その中に何か人の心を動かす要素が含まれていたから最後まで読めたのだと思う。 文章も、これまで読んできた中で最もと言っていいほど、子供のような書き方で、自分が中学、高校くらいに書いていたような作文を読んでいるようだった。 そういう文の書き方などにこだわらず読めば漫画を読んでいるような気分に浸れるだろう。 一般的なホラー小説という考えを捨てて、漫画を読むような気持ちで読めばきっと面白いと思える作品だ | ||||
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買わない事も必要。ほんっとに痛感しました。ここのレビューを見て、ここまで酷評される本も珍しいと思い、Amazonから購入。開始3ページで解りました。ここまで幼稚で、内容が乏しい本に初めて出会いました。つくづくお金と時間の無駄だった事を後悔しました…許せないのはこの本を買った事により作者と出版会社の売上に貢献してしまった自分です。もし興味本位で買おうと思ってる人がいるなら、やめておいた方が良いと思います。どうしてもって方は本屋で3〜5ページでも見てみる事をお勧めします。 | ||||
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内容以前に、文法のおかしい箇所が多く非常に読みにくかった。 校正入ってないんでしょうか? なぜ発売に至ったのか、不思議です。 文章が文章として成り立っていれば、それなりに解釈して楽しめたと思うので残念。 | ||||
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私が憤りを感じるのはもはや、作者ではなく出版社に対してです。 「表現の自由」という権利があるように、作者が自分の考えたストーリーを表現するところまでは許せます。 裏を返せばそれ以上は許されないレベルです。 出版させ、金儲けをしていい物ではありません。 これが同人誌ならまだしも、出版社から出されているなど本当に信じられません。 出版を生業としている人間がこのような小説を世に出したということ事態、恥知らずとしか思えません。 とは言え、実際これが映画化もされ、売れているのですから怖い時代ですね。 斬新に見える設定や、宣伝文句に踊らされず、私自身が本を選ぶ目を養わなければな…とそれだけは学習できました。 しかし、「この面白い題材をよくもこれだけ薄っぺらい内容に出来るものだ」とすごく不思議に思います。 本屋でこの本を見かけ、数年前映画化された時のCMを思い出し、衝動的に購入しました。 その前にここのレビューを見ておけばよかった…と心底思います。 本を買ってこれほど後悔した記憶はありません。 他の方も書かれているように、稚拙の一言に尽きます。 文章、構成、メッセージ…どれをとっても趣味のレベルです。 | ||||
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売れる。 ここレビューを集計した本を出版したら絶対売れる。 | ||||
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