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リアル鬼ごっこ
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リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全924件 181~200 10/47ページ
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になるとレビューしている方もいますが、紙を与えるとヤギや鹿は消化不良を起こします。動物虐待です。本に罪があっても動物に罪はありません。素直に破棄するか燃やすようにしましょう。 | ||||
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他のかたもかいてますが、有害図書です こんなものを小説として本屋においてはいけません。 これを手に取った小学生、中学生、高校生は 「ああ、これが正しい小説なのだ」と勘違いしてしまいます。 なぜこんな本がうれてるのかさっぱり理解できませんが、 出版社と作者は日本の長い文化を汚染していると思います。 ★を付けるのももったいないくらいです。 うんこでもつけとけば充分です。 | ||||
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いままで500冊くらいの小説や文庫を読みましたが 間違いなく最低ランクの作品です。 さんざん他のレビューに書かれていると思いますが 取り敢えずストーリー展開が意味不明で、日本語の使い方もおかしいです。 ちゃんとした国語教育を受けた人間の作品だとは思えません。 紙は紙である限り、素材以下の価値になることないと思っていましたが この作品が印刷されることで、紙が鼻をかんだチリ紙以下の価値になります。 ネタ以外で購入を考えている方は ぜひ書店に行って最初の5ページと最後の5ページを読んでみてください。 この作品の全貌がある程度わかると思います。 プロットだけ考えると、アイディア自体は良いと思うんですが・・・。 | ||||
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乱読する方ですが、後にも先にも読んでいる途中に本を捨てたくなったのはこの本を含めて2回しかありません(もう1回は「小説」と銘打ったタレント自己満足本)。 この作家が売れている、ということはよっぽど広告がうまいのでしょうね。 あるいは皆さん悪評を聞いて怖い物見たさで買っているのか、、。 実は私も怖い物見たさで買ってしまった一人ですが、ここまでとは思いませんでした。 これを出版してしまうとはちょっと良識を疑います。売れれば何でもいいんでしょうか? 本当に怖いのは、この本が日本の(そして日本語の)将来を担う中高生に批判的な形でなく読まれてしまうことでしょう。 エンタテイメント系でも、もっと良い小説はたくさんあります。 時間(と少々のお金)の浪費をしないでください。 私は二次的な被害者が出ないよう、この本は古本屋には売らず資源ゴミとして出すつもりです。 | ||||
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すごいの一言 これは世に売られていいものなの? 編集者は読者の怒りを利用して売り上げを伸ばそうとしたのなら、ものすごく腕のたつ編集者だと思う。 そういう作品。読めばわかる。 とりあえず驚く。 | ||||
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私はこの本を小学生の頃に読みましたが、面白かったです。 今読むと、呆れてしまいます | ||||
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この本を読んだ方は著者の文章力に肩を震わせるであろう。こんな恐怖感、発想は今まで感じたことがない。 | ||||
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マスコミの宣伝を真に受けてモノを買うのはやめましょうよ。「金返せ!」と言うのは「私はマスコミの言うことをすぐ信じてしまう馬鹿です!」って言ってるようなもんだ。 | ||||
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ランナー聴きながら書いたのかな。何もかも「下手くそ」の一言に尽きる。 | ||||
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この人が商業作家、それもけっこうな売れっ子として、ずっとやれてるってことが驚きです。様々な著書が映画や漫画にもなってるようですね。これは出版界の七不思議といっても過言ではないのでは。(当時)若干ハタチということですが、文章・内容ともに、中学生でももっと上手く書ける人はたくさんいるような気がします。 | ||||
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皆さんのレビューを見て、どれだけ絵が下手なのか見てみたいという面白半分な気持ちで買いました。 作画は予想よりも下手ではありませんでした。作画のイメージとしてはジャンプやサンデーやマガジンな感じではなく、アフタヌーン系の絵です。 しかしあえていうと残念なのはやはり作画ですね。迫力があるはずの走るシーンがギャグばりの作画でした。足を150度くらい開いて走っているオッサンがいて思わず笑ってしまいましたね。 いいところは発想ですかね。小説とも映画とも違う終り方ですし、王様も映画のような普通のオッサンではありませんでした。 私は作画よりもストーリー重視なので、作画を気にする人にはお勧めしません。 私のように面白半分か、ストーリー重視なら買ってもそんなに「損したぁ〜」という気分にはならないでしょう。 ただ・・・これをジャンプの作家さんに描かせたらかなりクオリティが高いだろうなぁ、という気持ちは生まれました。 | ||||
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着想はいいけど、文章が下手すぎるというところです。 日本語の使い方が間違っているし、表現が稚拙です。 最初の10ページで読むのを止めようかと思ってしまいました。 話は奇抜でスピード感もあるにしても、設定がいかにもショートショート向きで、 長編で書く向きの設定ではない気がします。 なぜ西暦3000年の日本が王国制なのか、未来の話なのに現代とほぼ変わらない風俗文化レベルなのか、国王の家臣が無理な政策に反抗しないのか(できないのか)、国民、特に佐藤姓の人が初日から暴動を起こさない理由は何か、など、ちょっと考えると出てくる疑問に対して、明確な説明をする必要があった気がします。 描写も、登場人物がどんな風貌をしているのかが分かる記述もなく、国王側の背景の説明もなく、感情移入がしにくいという点がありました。 とにかく、リアルさに欠ける作品だったという印象です。 いいところもあったはずなので、文筆業の修行をしっかりしていい作品を書いてほしいと思います。 | ||||
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今までたくさんの本を読んできましたが、間違いなくダントツの1位です。 もちろん後ろから!読んだ本は基本的には捨てないのですが、即ゴミ箱行きとなりました。 | ||||
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私は、あまり小説は読まないのですが…暇潰しにと書店にて購入致しました。しかし、読み始め冒頭部分から違和感を感じ中盤にて読むのを止めてしまいました。幼稚な設定に、救いようがない内容…緊迫感すら皆無…買ってしまった事を今更ながら後悔されられました | ||||
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By歯ブラシ 僕は中学生なのですがこの本はマンガ以上に 集中してしまいました。 他の人のレビューではボロクソ言われてるけど 久々に面白い本を見つけました。 中学生の人にはおススメです。 オチはイマイチだったかな。 | ||||
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好奇心から古本屋で買って読んでみたけどページが全然進まない…。これを読み始めてその間に文庫本を三冊読み終えたほど。中身はケータイ小説みたい。ケータイ小説が好きな方にオススメする。最後に、リアル鬼ごっこってタイトルだから、ホラーかと思ったらギャグ小説だった。 | ||||
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最低。 ふざけている。 自費出版もするな。 資源の無駄遣い。 猛省しろ。 | ||||
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休み時間にこれを読んでいた友達を見て、すごく差別的な気持ちが生まれました。 やはり、リアル鬼ごっこはすごいです。 | ||||
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文庫版で読んだのだが、編集の段階で日本語のおかしさはだいぶ 修正されてしまったらしく、レビューで指摘されているような傑作 すぎる文章には出会うことができなかった。 その点がとても残念で、今さらながら単行本に興味をひかれる次 第ではある。 それはともかく。 この作品(らしきもの)の人物描写、設定、ストーリーなどに関 する評価は大方出尽くしてしまっているので省略するが、それでも、 そもそもの発想そのものは悪くはないと思う。 「舞台は30世紀の専制君主国。君臨する王『佐藤』は、とある理由 から自分と同じ姓を持つ国民(500万人もいる)を憎み、『リアル鬼 ごっこ』と称する『佐藤』抹殺計画を実行に移す」 この骨格だけ生かし、しっかりとリメイクすれば、結構面白い話 が書けるんじゃないだろうか。つまり著者に欠けているのは、文章 力、日本語の常識、世界観を構築する力、ストーリー展開などとい うわけだ(ていうか、そもそもこういうものが欠けている人を「作 家」と呼んでいいのかな?)。 そこで、これからの著者には、次のような活動をおすすめしたい。 自分は大雑把なアイディアだけ出し、文章表現その他については、 別のライターや文章の書ける編集者にまかせる。つまり「山田悠介」 という個人ではなく、ユニットとしての「山田悠介」として活動し ていくということだ。 これならば、ある程度のクオリティも担保できるし、現在の山田 悠介ファンはもとより、残念ながらアンチとなってしまった読書人 たちも、新たなファンとして取り込んでいくことができるかもしれ ない。 ユニット名は「山田ユースケ。」くらいが、エッジが効いていな くてちょうどいいだろう。 ぜひ山田氏の今後の活動方法として、版元の方には、頭の片隅に でもおいていただければ幸いである。 最後になるが、文庫版を担当された幻冬舎の編集者の方には、 心からの同情を表したい。 | ||||
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図書館で借りたのですが・・・・・・ 我を忘れて、本をベチィィンと床にたたき付けた後、踏ん付け、殴り、投げ飛ばしました。自分は中学生ですが、回りにこの本を進めてくる人間がいることが、信じられない、というか、嘆かわしい。ーーと、ここまでまともな感じできましたが、ちょっと、キレてみます。山田、謝罪会見開けや。んで、作家やめろ。つか、日本人やめろ。俺は、お前が同じ人間だということに、不快感を感じるわ。 | ||||
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