■スポンサードリンク
リアル鬼ごっこ
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
リアル鬼ごっこの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.82pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全924件 41~60 3/47ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
wikiで見れば全て分かります。話も簡潔に纏められてて、駄文でイラつくことも時間を無駄にすることもありません。何より無料ですからオススメします。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いや、この本は読んじゃダメだよ? この本を最初に読んだのがたしか4年前で山田悠介さんの本は初めてで読んだけど読み終わっても面白いという感想がひとつもなかった記憶しかない。 ただ、リアル鬼ごっこ以外はまぁ、感動するものもあるっちゃああるが、そんなのを読むならちがうのをおすすめする | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
言いたいことは解る、程度のミスならまだ目を瞑れますが、一体全体何が言いたいんだ?!という表現が随所に見られる。 稚拙。 私は移動中の暇つぶしにとブックオフで購入しましたが、定価で買っていたら作者を訴えたくなっていたかもしれません。 これを伝えるために、Amazonレビューを初めて利用しました。 "この紙の為に伐採された、樹木の無念やいかに" ←と他の方の感想にありましたが、非常に納得です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
先に、この本が日本中に出回っている現状がどれだけ恐ろしいかという事を先に記載しておきます。 まず、子供の人格形成というのは、幼児期から既に始まっている、ということは皆さんもご存知であると思います。 その人格形成のうち、大きな役割を持つのが、「言語能力」です。自分の使った言葉、他人から掛けられた言葉の理解を深めることは、知識や道徳を学ぶ上でも必要な要素であり、言葉を理解しない事が、他者とのコミュニケーションの弊害を引き起こすこともあります。 そこで必要となるのが教材です。これは教科書の事ではありません。子供にとっては、身の回りの環境、道具、全てが教材となりえるのです。 その中でも文章能力を身に着けることに貢献するのが、文学、漫画です。多くの子供はそれらを読み、日本語を理解していくことになるでしょう。 その子供たちの日本語の知識の中に、この本が存在する。考えただけでも鳥肌が立ちます。 稚拙、この本に言える事はそれだけです。簡単に説明すると、「壁を殴ったら壁に穴が空き、壁に穴が空いてしまった。」といったレベルです。もちろんそれだけならば、買った本がはずれだったとぼやいて終わる程度でしょう。恐ろしいのは、既にこの本がベストセラーとして売り出されてしまっている事、日本中の小中高生が今も読んでいるかもしれない事です。もちろんベストセラー(?)ですから、学校で本を読む授業などが行われた際、子供たちが持ち寄る教材として使われる事もでてきます。本を読まない子供なら、周りが面白いと騒ぐこの本だけを読み、それで終わることもあるでしょう。そして子供たちが稚拙な文章を「本で使われている正しい文章」として認識してゆき、言葉の本来の使い方が失われ、間違って認識された言葉を持つ子供が大人になり、正しい言語として子供に伝え、間違った言語を使った書類、論文、小説、会話が増える。 これは、同作者の作品が、人気になればなるほど、日本人の頭が悪くなっていく。と言えるでしょう。 実際、この例えは飛躍しすぎです。しかし、ありえなくは無いのです。我々大人が子供に出来ること、すべき事は、子供に寄生しようとする悪の芽を取り除いてやることです。また、悪の芽を日の光から多い尽くしてしまえるほどの、正の芽を育てることです。 このレビューを見た方々が、同作者の本を正しい物として広めないこと、反面教師という意味での正しい形で広まることを、切に願います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
一部の方は、リアル鬼ごっこを高く評価しています。 しかし全く面白くありません。 薄い内容は読者にーこれは小学生向けの小説かーと思わせてくれます。 本を初めて読む人にとっては本に親しめて良いでしょう。 踏み台程度の本です。 中身が薄い。 金輪際、山田悠介の作品は読むことはありません。 全く面白くありません。 どれだけつまらないか気になる方は手にとってみてください。 レビューが多いのはそういう理由でしょう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読むのが苦痛に感じる本。 設定も文章も稚拙。 こんな本が、売れる世の中に恐怖さえ感じる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
映画化もされたようなのでBOOK・OFFで100円で購入、読破した後は速攻でゴミ箱に叩き付けました。 これは本当におっさんが書く文章なのかねと驚きを禁じ得ませんでした。 単純極まりない文章力、疎すぎる語彙力、むちゃくちゃな設定など諸々においてツッコミ所が溢れ帰っておりよくぞこんな本が映画化されたなと逆に関心いたしました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
・物語の舞台は西暦3000年なのに、なぜ作中の描写は現代日本とほとんど同じなのか? ・王様の年齢は主人公とほぼ同い年なのに、なぜおっさん口調なのか? ・「場所は王国宮殿、(省略)いくら金銀財宝が眠っているとはいえ、 強盗や泥棒たちはとても中に入る事は困難であった。」 ↑口座というものをご存じないのですか? ・王様のあだ名が「馬鹿王様」って・・・。もうちょっと捻った名前に出来なかったのか? ・わざわざ鬼ごっこを開催しなくても、500万人の佐藤さんの性を改名すればいいのでは? ・鬼ごっこを開催するに至って、海外に住んでる佐藤さんはどうなるのか?海外にまで鬼を派遣するのか? ・佐藤性がつく外国人も鬼ごっこの対象なのか? ・鬼ごっこの時間帯に海外に逃亡、あるいは本土から離れた無人島や山奥の廃墟に 立て籠もればいいのでは? ・高度な技術力を持ち合わせている佐藤さんが、妨害電波を発し、 佐藤探知機ゴーグルを(一時的でも)無力化する事は出来なかったのか? ・佐藤探知機ゴーグルについて説明不足。 (防水機能の有無、探知範囲、暗闇の中で活動するにあたり、暗視スコープの有無など) ・佐藤さんが武器を持ち、力を合わせて、鬼を嬲り殺しにすればいいのでは? (佐藤さんは鬼に対して攻撃してはいけないとはどこにも書いてない) ・「佐藤という苗字を持つのは私だけで良い!」 ↑それなら必然的に弟さん(王子)も、鬼ごっこの対象になるよね? ・そもそも王様の弟さんが「王子」と呼ばれているのはどういう事? ・鬼ごっこを実施する時間帯が、1日に1時間というのは少なすぎでは? ・なぜ鬼ごっこの実施時間を、何故真夜中に設定したのか? ・いくら1時間のみとはいえ、王国中の交通機関停止なんて実施したら、国の経済が崩壊するのでは? ・佐藤性500万人に対して、鬼の数が100万人では少ないのでは? ・佐藤探知機ゴーグルはどういうメカニズムで、佐藤性の人とそうでない人を区別するのか? 佐藤さんだけに発信機が付いているのだろうか? ・「ランニング状態で足を止めた」 ↑これはつまり走る速度を緩め、その場で足踏みしているって事でOK? ・登場人物の台詞って何故こんなにどもるのか? ・作中に余計な台詞、無駄な描写が多すぎでは? ・キーキー・ドンドン・モグモグ・カタカタなどといった擬音が多すぎでは? ・作中に佐藤恭子を登場させた意味は? ・鬼が拳銃を持っているなら、わざわざ追いかけずとも、 最初から拳銃で佐藤さんを撃ち殺せばいいのでは? ・死にかけている親父さんが死ぬ間際に、長々と喋ってる余裕があるのか? ・「場面は変わる・・・。」「場面は戻る・・・。」 ↑この表現は不要では? ・親父さんの話聞くより、救急車呼ぶ方が先では? ・大学生になるまで親父さんと一緒に暮らしていたのに、 親父さんの仕事を知らないとはなぜ? ・冒頭に『医学技術が想像がつかないほど発達し』と書いてあるにも関わらず 親父さんの死因が不明? ・お葬式の時間が1時間半って・・・。西暦3000年のお葬式はこんなに短いのか? ・「何しろここは大阪。聞けば愛想良く答えてくれるだろう。」 ↑まるで他の県民だと親切に教えてくれないみたいな言い方ですね・・・ ・鬼がトランシーバーを所持しているならば、仲間と連絡を取り合い 佐藤さんを包囲することが可能なはずだが、作中でトランシーバーが有効に使われることは 一度もなかった。なぜ鬼は思いつかなかったのか? ・佐藤さんの住所を紙にメモするより、プリンターを使う方がよかったのでは? ・「なんせ俺らは怖いもの知らずと言われた"ダブル佐藤"だぜ!」 ↑もっと格好いい決め台詞は思い浮かばなかったのか? ・ストーリー中盤で、佐藤洋が鬼の顔面を殴るシーンがあるが、 顔面を殴ったら装着している佐藤探知機ゴーグルが壊れるのでは? ・鬼ごっこから脱出する手段はいくらでもあるのに、なぜ全国の佐藤さんは 無駄に発狂して、犯罪を犯すのか? ・アスファルト製の壁なんて見た事も聞いた事もない。大阪のどこで見かけるのか? ・ストーリーを進める早い段階で、なぜネタばらしをするのか? ・佐藤愛は鬼ごっこの最中に、何のために自分の母校に兄を連れて行ったのか? ・オンボロの個人診療所に逃げ込むシーンがあるが、診療所の描写がおかしい。 階段を上るという事はおそらく2階建てだと思うが、床が全て剥がされ、地面がむき出しという描写がある。 それだと一階建てという事になってしまう。建物構造の説明が矛盾している。 ・豪華という表現はこれでもかと使うのに、肝心の豪華な朝食の描写がどこにもない。 ・「所詮は女だ」 ↑偏見を披露するのはやめなさい。全世界の女性を敵に回すことになりますよ。 ・「首を右に左に素早く後ろへと回し、ぐるりと体を反転させた。」 ↑物理的に不可能なんですがそれは・・・ ・逃走中に妹を見失うという失態を犯すが、携帯電話を使えばすぐに居場所が分かるのでは? ・鬼は捕まえた妹を連行するのに、何故翼は連行せずにその場で逃がすのか? ・「八日ぶりに再会した翼は、髪を乱し、身なりも汚れている。」 ↑せめてシャワーぐらい浴びなさい。 ・「明日、王様にはやるべきことが一杯詰まってるというのに・・・・・・」 ↑目上の者に対する言葉使いおかしくないか? ・鬼ごっこ閉会式で王様と対面するのに、なぜ警備員は翼の身体検査を怠ったのか? ・なぜ鬼ごっこの最終日で、鬼は翼に拳銃を渡したのか? 鬼ごっこを始める前から拳銃で王様を撃ち殺すほうが、はるかによかったはずでは? ・王様を射殺した直度、翼は銃を持った兵士に心臓を撃ち抜かれたはずなのに、 なぜ即死ではなく、しばらくの間生きていられたのか? ・「こうして、人口約1億人、そのうち五百万人以上が"佐藤"だったこの王国には、 王子以外を除く佐藤性は誰一人としていなくなった・・・・・・。」 ↑最後の最後までこの文章力ですか・・・ 本当はもっと疑問があるけど、あまりにも多すぎて書ききれない・・・ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
まずまずという感じ。次もしかしたら…?という怖さはある。しかし、次どうなるのか、結末が分かってしまい、全て『もしかして』が当たっていて、面白みがなかった。終わり方は、ハッピーエンドなのかどうかは分かりづらい。しかし、そこが良いと思う人も多いのだろう。 個人的にはあまり好きではない小説。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ある一部の層にはとても人気のある小説だと思います。が、大人がよむと、リアルという言葉が軽く感じてしまったり、設定の詰めが甘かったり。斜め読みすることも考えて、2.3時間で読めてしまう。内容はそこそこだと思いますが、結果として残念な作品。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
これは「恋空」以来の久々のヒットです。 こんな作品が出るたびに、「ああ、日本ってもうダメなのかな‥」って思います。 本書の解説がこの惨事の全てを説明しているのではないでしょうか。 「それまで山田は本をほとんど読んだことがなく、まして文章を書くことなどまったくなかったという。」 山田悠介、本を読め。自分の妄想作文を人様に見せる前に。 そして533円+税を返せ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
これは戦争小説だと思いました。 鬼に追いかけられて、全速力で走りまくります。 もしもの世界を楽しめる人の一冊です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
プロットは良いと思うんです。 ンでも、辛い。情緒的方向じゃなくて、中学生の作文読んでるみたいで。「のど自慢大会」の、本人とても気持ち良く歌ってるんだけど、他人に聞かせるレベルじゃない人の歌聞いてる時と同じ種類の辛さw ま、これを「読みやすい」と思う人もいるんだろうなー。って感じで。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
主人公とか恋人が死ぬみたいな恋愛映画みたあと「なんか考えさせられる~」とか言うアホがいますけど 本作ほど多くの人間に「何か」を考えさせた作品はないと評価しています。 実際にこのレビューの数をご覧ください。 酷評のレパートリーとはこんなにあったのか、と驚くほど多種多様な批評家が筆を振るっています。 小学校の国語のテストで60点ぐらいとれる程度の頭があれば批評できる圧倒的な文章力の無さは、読んだ人すべてを批評家にすることができます。 文章に携わる仕事や趣味を持ちたいのであれば、絶対に読んだ方がいいです。 批評の入門編として、こんなに打ってつけな文章はありません。 そして読んだ人間と、まったく同じ感想を共感できる点でもオススメです。 大抵の物語というのは感想が人によって少し違うものですが、ここまで感想が一致すると他者との価値観の不一致を感じなくてすみます。 この物語の本編は、がんばって読み終えたあとです。 極上のレビュー体験があなたを待っています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
中学生の読者なら面白いと思うかなあ。大人の私には、ちょっと共感できない設定です。でも、途中で投げ出すことなく最後まで読めましたので星二つです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
文章が少しおかしいように感じました。 しかし、これほどレビューが書かれているということは売れているとも言えますね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
こんな酷い文章力の本がベストセラーになり、映画化もされ、曲がりなりにも作家として食べていける… 一体作者はどれほどの徳を前世で積んだのか?(前世があるとしてだが) まぁあそれは冗談だが。 一体どういう過程でこの本はこれほど売れたのか?口コミ?ステマ?知られざる物凄いコネでもあった?やはり人知を超えた強運によるものか?そこにしか興味はない。だってそれが解明できたら、私だってベストセラー作家になれるもんね! 内容については他の方々の素晴らしいレビューを読んでください。山田の書く文よりよっぽどわかり易いですから。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
実に登場人物が個性的でとても楽しめました。個性的な中にもどこか感情移入できる面があり読んでいてどんどんその世界観に引き込まれてしまいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
よく聞くタイトルなのでちょっと手にとって読んでみたのですが・・・ すべてが予測通りの展開で結末でした。 文章も稚拙、ちょっと文章の上手い子なら小学生でも書けそうな感じで、 せめてどこか面白いと思える部分はないかと期待したのですが、 もうすべてが残念な感じで終わりました。 まだ「バトルロワイヤル」のが面白かったかな・・素人くさいなりに引き込まれるものがあったような(ただしそれも一巻だけですが) ちょっと本当にひどい内容でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
こんなにつまらない小説は初めて読みました。中学生が自分をヒーローに書いてるのかと思う様な文章です。デビュー作かな?って思う位。それにしても酷いけど。人の死をこんなにも軽く泣けない物にしてしまうなんて。でも最後まで一気に読みました。最後、どれだけガッカリ終わらせてくれるのかと逆にワクワク。予想以上に笑わせてくれました。想像してた以上にくだらない。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!