■スポンサードリンク
西の魔女が死んだ
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
西の魔女が死んだの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.20pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全50件 1~20 1/3ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
大人が読んでもよくわからないね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
これ、出だしから面白くない。これ読んで面白い?わからない。少女小説好きをターゲットにしてるのか、魔女とか、ハーブとか、そんなもので物語が出来ていて、そしてこの評価。 評価と中身が一致しない。 だいたいタイトルに「死んだ」とかとても無神経な感じがする。 作者の名前も胡散臭くて、なんか全部今まで読んできた私の読書生活ここに詰め込みました感がある。 数行読んで無理だった。つまらなさすぎる。 最後まで読んでもいないのにって思うかもしれないが、最初の数行で決まるのだから。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
なんでこんなに評価が高いのか全くわからなかったです。レビューと面白さがこれだけ乖離した小説は初めてでした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
小説を読んだ。映画も見た。 良いレビューが多いので期待してしまった・・・ | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
人生で誰かに勧めたり、何度も読み返すかと言われると当てはまらない本。文体は丁寧だけど。教訓も押し付けもない、気軽さがいいのかしら。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
主人公がいわゆる繊細さんです。幸せな状況で不幸がってる。めんどくさい奴。こんな奴の心理まで、丁寧に理解してやらなあかんかね? | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
文体は全体的に軽くてページ数以上にさらっと読める。 問題は中身なのだが、不登校の少女が田舎の婆家で自分のアイデンティティーを取り戻す物語だ。 雑な言い方ではなく流れは映画の思い出のマーニーのようだ。ただし作品としてはマーニーの方が800倍読める作品だが。 内容は大幅に劣化している。 不要な描写、不足している描写、意味不明なやり取り、前後を考えずに文章を書いているのではないか?と思えてならなかった。 作者がきれいな世界を書きたかったのだろうとはおもうんだけどね。 映画化もされてるが正直映像化するほどの作品には思えない。 ゲンジはキャラが浮きすぎており、マイやその他配役ももっとあっただんじゃないのか??と はっきり言って見るに耐えなかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
小学校高学年あたりにちょうど良い内容 雰囲気も素敵だと思います。 ふんわりして全てを読者に委ねる系のお話が好きな人にはたまらないでしょう。 いわば、雰囲気小説ですね。 汚いお店であっても美味しいものを求めて食べに行く人向けではなく、 味はそこそこでおしゃれな絵とBGMが揃ったこじんまりしたカフェが好きな人に似合ってます。 年間本を200冊以上読む大人の自分にとっては物足りない、普通のお話でした。 この著者は、無理に気取らず巻末の「渡りの一日」の雰囲気で主人公の日常小説を書いた方がおもしろいでしょう。 この小説を読んで死生観がどうのと言っている人がいますが、本気でそれに頭を悩ませたい人は難解ですが古典小説(特に海外の)を読むことをお勧めします。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
随所に散りばめられる言葉の低層にある感覚は一緒。私は、あなたとは違うわ、わからないなら、それでいいわ。なんとも言えない邪悪さは、英国小説に出てきたものと似かよった手触り。軽すぎるともいえる文体は、何度読み返しても長いこと生きてきたしたたかな婆さんには嫌な感覚の味。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
中高生におすすめの小説を探す中で見つけて購入。 不登校の中学一年生の女の子が主人公の小説だったが、この主人公の女の子のことが全く分からないまま終わってしまった。近所のおじさんをお婆さんが庇っていた理由もわからずじまい。 自然の中で暮らす描写にもそんなに心惹かれない、何より読んでいて情景が浮かばない。色も香りも全然感じられない。この女の子の性格、考え方がこちらに伝わって来ないために、どんな描写も上滑りに感じられたのではないかと思う。 どうしてこの小説がこんなに有名なのか全く理解できなかったし、読後に何も残らない小説だった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
高い評価だったから読んでみたが、余りに話が飛んで味わいがない本と感じた | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読んでいて退屈だった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
主人公がゲンジさんに抱く不快感や嫌悪は思春期の心を病みかけた少女の立場になればわかるけれどそれを諫める祖母はそんな気持ちを受け止めることなく少女に己の心の持ち方を説く、魔女というより仏かよと思った。いや、そこは「そうだね、そういうところもある人だけどお世話になってるし大目に見てあげて」って言うとこでしょ?祖母が何でゲンジさんに肩入れするのかその理由もよく分からない。なんかスッキリしないで始終モヤモヤ感とツッコミどころしかない。アルプスの少女ハイジ的な花やハーブなどの自然の美と素朴で美味しそうな料理くらいしか見どころはない。最後の渡りの一日の部分は蛇足でしかない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
もしかしたら、以前読んだかもしれないのですが内容を覚えていなかったので購入。 子供が大人になっていく過程を描いた感じなのかな…。 小説としては落ちがわからなかったけど、メッセージ性みたいなのは散りばめられていたので教科書として読むのであれば…いいのかな? 何だろう。そのメッセージ性もわかるようなわからないような。 まだこの小説を理解できるほど成長してないようです。無念。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
とても魅惑的なタイトルで興味をそそられて読んでみたけど、おばあちゃんのことを魔女と言うのはあまりにも言い過ぎ。もう少し魔女らしさが描かれていてほしかった。分かりやすく黒猫を飼っているとか薬草を自ら調合して薬としているとか雲や空気で明日の天気を読めるとかエピソードに盛り込むのは簡単。 魔女修行も言い過ぎ。魔女になるためというより生きていく上での姿勢を指し示しただけ。おばあちゃんが魔女だから魔女修行と本文では言っているが、これも魔女ではなく人間としての生きざまを示しただけだから魔女修行というのはこじつけすぎ。これもおばあちゃんがもっと魔女らしく描けていて魔女らしい要素を、例えば占いについての効用やつきあい方を科学的に理性的に人生論と絡めて教えたりするエピソードがあれば納得ですが。 この本を読んだことがない人に、このおばあちゃんの人物像を伝えても魔女を連想することはできないと思う。 確かにおばあちゃんの生き方や家や庭は素敵ですが。 おばあちゃんの亡くなったラストは少し感動したが上記のこともあり肝心のおばあちゃんの描き方が微妙なので低めの評価で。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
小~中学生には良いと思う。 読みやすいが読書好きの大人には物足りない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
思春期の女の子がおばあちゃん家に行って、ゆっくり過ごす話。 サクッとサラッと読める感じです。読み終えた後も特に印象に残ることもなく、達成感も充実感も全くなし! 友達の友達の知り合いの話を又聞きしたような「あ、そう」ってな感じのお話でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
高評価されすぎなのではないか。 ページ数が少なかったから最後まで読んだがこれで長かったら絶対に途中でなげていた。 しかし、「死」に対するまいの苦悩は非常に共感できた。 自分も小学生の頃ふと死後がおそろしくなったことがある。 それからずっと悩んでいたのだが(今も解決されたわけではないが)、西の魔女のようなおばあちゃんが自分にもいたら何かかわっていたのかな、そう思わせてくれる作品だった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
よかったねという感想しか出てこない作品。 物凄い内容が薄いのに、スラスラ読めるわけではないという非常に珍しい小説だと思います。 この設定と登場人物ならもっと感動できる話が作れそうなのにもったいないなという気がします。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
全くもって泣けない。 感動もしなかった。 なぜこうも人気があるのだろうか.... | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!