天窓のある家

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評判

天窓のある家の評価:

3.90/5点 レビュー 21件。 B ランク

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平均点3.90pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全38件 1〜20 1/2ページ
No.38
(4pt)

すごいですね

若干偏りはあるものの、いろんな女性の心情がよく描かれている1冊だと思います。
援交する若い女性、自分のキャリアと家庭の板ばさみにあう女性、死に直面した女性、主婦業に疲れた女性・・・。
女性は共感したり、自分もこうなってしまうのではないかと恐怖を感じたりすると思いますが、これを男性はどういう目で読むのでしょうか。
男性の方が恐怖に感じるかもしれませんね。
この本を「よくできたフィクションだ」と感じた男性が一番やばいと思いますが・・・。
精神的に不安定な女性、更年期障害の女性にはおすすめできません。
こわれちゃう可能性大です。
つまり、それくらいコワイのです。
天窓のある家 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天窓のある家 (新潮文庫)より
4101484155
No.37
(4pt)

すごいですね

若干偏りはあるものの、いろんな女性の心情がよく描かれている1冊だと思います。
援交する若い女性、自分のキャリアと家庭の板ばさみにあう女性、死に直面した女性、主婦業に疲れた女性・・・。
女性は共感したり、自分もこうなってしまうのではないかと恐怖を感じたりすると思いますが、これを男性はどういう目で読むのでしょうか。
男性の方が恐怖に感じるかもしれませんね。
この本を「よくできたフィクションだ」と感じた男性が一番やばいと思いますが・・・。
精神的に不安定な女性、更年期障害の女性にはおすすめできません。
こわれちゃう可能性大です。
つまり、それくらいコワイのです。
天窓のある家 Amazon書評・レビュー: 天窓のある家より
4408534455
No.36
(1pt)

「友と豆腐とベーゼンドルファー」は最悪です

作者の音楽作品は、あまりにも無知で読んででいて気分が悪くなる。
この小品集の一作目が「友と豆腐とベーゼンドルファー」ですが、これだけで星一つになりました。
他の作品も一通り読みましたが、一作目だけで後は覚えていません。買ったからもったいないので読んだだけで一作目があまりにもひどいので他の作品も心に残らなかった。

作品自体は文体も読みやすく悪くないですが、私は音大出のピアノ教師なので、このありえない設定だけでこの人の作品全てそうなんだろうかと思ってしまい、興味をなくしました。本当に音楽のこと何も知らずにイメージだけで書いてるんだって分かってします。作家ってもっと勉強して書くと思っていました。

まず、ベーゼンドルファーのコンサート用は軽く一千万超えるって書いてありますが、今では2千万します。この本は初版が平成18年ですからそんなに古い時代の話じゃないですよねえ。中古の小型サイズでもニ百十万円なんてありえません。アップライトの新品で500万以上なんですから。
外国産のピアノは中古でもそう値下がりしませんから、そんな値段で売っているなら今すぐ私が買いに行きますよ。その程度のちょっと調べれば分かることをなぜ分からないのでしょうか?
それからどんなに受けのよい先生であっても、団地でアップライトピアノで教えている先生のところにベンツに乗っているうちの生徒は来ないでしょう。きっとそのお宅にはスタインウェイがあってそちらに出張なさるでしょうね。まあ、先生が超有名な国際コンクールで優勝でもなさっていれば話は別ですが、そういう先生は、40人も生徒みてる暇ありません。演奏活動忙しいし、団地なんかに住まないでしょうよ。それに防音をきちんとしていないのに朝から深夜までレッスンしていたら、苦情の嵐で仕事は出来ません。

とにかく音楽に関するありえない設定だけで、そのほかがどんなに良く描けていても私にはだめです。
作者の作品「賛歌」「マエストロ」も、まあとにかく突っ込みどころ満載でした。作者はアマチュアの弦楽器弾きらしいので、まだ弦楽器ものなら少しましでしたが、自分の拙い知識のみで作品を書いていることに違いはありませんでした。「カノン」はピアノらしいので買うのやめました。というより、音楽には詳しいからおかしいって分かるけど、勉強していない作家の作品読んで間違った知識を持つの恥ずかしいので、この作家の作品を読むこと自体やめました。
読書って楽しみの一つだけれど、読むことによって自分の知らなかった知識が深まる意味もあるのではないでしょうか。イメージだけで作品かいてるとしか思えない。勉強不足もいいとこです。
とにかく音楽に詳しい方は、この作家の音楽作品は読まないほうがいらいらせずに済みますね。
天窓のある家 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天窓のある家 (新潮文庫)より
4101484155
No.35
(5pt)

女性の心理

9篇の短編集。著者の長編作品は、著者が女性である事を、あまり感じさせない。しかし、本書に収録されている作品は、女性の心理を掘り下げた作品が多く、女性の視点の鋭さを感じる。特に、表題作の「天窓のある家」は、短編ながら、きわめて密度の高い作品で、強く印象に残る。倫理的に背徳行為を行っている友人夫婦を、見て見ぬふりを出来ない女性。それぞれの倫理観のもと、それぞれの夫婦が生活しているだけで、他人が口出しすべき問題では無い。ところが、どうしても口出ししてしまい、行動がエスカレートしてしまうのにも、著者の筆によって感情移入させられる。

著者の作品の性格は、変幻自在だ。

人生観を揺さ振られる様な凄味のある作品もあれば、

コミカルな作品や、音楽関連作品など多彩だ。

そんな中で、本書は、女性の心理を深くえぐる。

長編作品が中心の著者の短編集として、

十分に堪能出来た。
天窓のある家 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天窓のある家 (新潮文庫)より
4101484155
No.34
(4pt)

後味が悪いけど・・・

なんていうか、救いようのない世界。

9篇の短編集なのですが、

それぞれに問題や不幸を抱えた女たち。

特に、題名となった、「天窓のある家」

不幸な女の妬みの怖さ・・・

結局、幸せというのは本人の心の持ちようが大きいのだなと。

後味が悪いので、あまり女性にはお奨めできないです。

女性の心理の勉強に、男性が読むには、最適かも。
天窓のある家 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天窓のある家 (新潮文庫)より
4101484155
No.33
(1pt)

「友と豆腐とベーゼンドルファー」は最悪です

作者の音楽作品は、あまりにも無知で読んででいて気分が悪くなる。
この小品集の一作目が「友と豆腐とベーゼンドルファー」ですが、これだけで星一つになりました。
他の作品も一通り読みましたが、一作目だけで後は覚えていません。買ったからもったいないので読んだだけで一作目があまりにもひどいので他の作品も心に残らなかった。

作品自体は文体も読みやすく悪くないですが、私は音大出のピアノ教師なので、このありえない設定だけでこの人の作品全てそうなんだろうかと思ってしまい、興味をなくしました。本当に音楽のこと何も知らずにイメージだけで書いてるんだって分かってします。作家ってもっと勉強して書くと思っていました。

まず、ベーゼンドルファーのコンサート用は軽く一千万超えるって書いてありますが、今では2千万します。この本は初版が平成18年ですからそんなに古い時代の話じゃないですよねえ。中古の小型サイズでもニ百十万円なんてありえません。アップライトの新品で500万以上なんですから。
外国産のピアノは中古でもそう値下がりしませんから、そんな値段で売っているなら今すぐ私が買いに行きますよ。その程度のちょっと調べれば分かることをなぜ分からないのでしょうか?
それからどんなに受けのよい先生であっても、団地でアップライトピアノで教えている先生のところにベンツに乗っているうちの生徒は来ないでしょう。きっとそのお宅にはスタインウェイがあってそちらに出張なさるでしょうね。まあ、先生が超有名な国際コンクールで優勝でもなさっていれば話は別ですが、そういう先生は、40人も生徒みてる暇ありません。演奏活動忙しいし、団地なんかに住まないでしょうよ。それに防音をきちんとしていないのに朝から深夜までレッスンしていたら、苦情の嵐で仕事は出来ません。

とにかく音楽に関するありえない設定だけで、そのほかがどんなに良く描けていても私にはだめです。
作者の作品「賛歌」「マエストロ」も、まあとにかく突っ込みどころ満載でした。作者はアマチュアの弦楽器弾きらしいので、まだ弦楽器ものなら少しましでしたが、自分の拙い知識のみで作品を書いていることに違いはありませんでした。「カノン」はピアノらしいので買うのやめました。というより、音楽には詳しいからおかしいって分かるけど、勉強していない作家の作品読んで間違った知識を持つの恥ずかしいので、この作家の作品を読むこと自体やめました。
読書って楽しみの一つだけれど、読むことによって自分の知らなかった知識が深まる意味もあるのではないでしょうか。イメージだけで作品かいてるとしか思えない。勉強不足もいいとこです。
とにかく音楽に詳しい方は、この作家の音楽作品は読まないほうがいらいらせずに済みますね。
天窓のある家 Amazon書評・レビュー: 天窓のある家より
4408534455
No.32
(5pt)

女性の心理

9篇の短編集。著者の長編作品は、著者が女性である事を、あまり感じさせない。しかし、本書に収録されている作品は、女性の心理を掘り下げた作品が多く、女性の視点の鋭さを感じる。特に、表題作の「天窓のある家」は、短編ながら、きわめて密度の高い作品で、強く印象に残る。倫理的に背徳行為を行っている友人夫婦を、見て見ぬふりを出来ない女性。それぞれの倫理観のもと、それぞれの夫婦が生活しているだけで、他人が口出しすべき問題では無い。ところが、どうしても口出ししてしまい、行動がエスカレートしてしまうのにも、著者の筆によって感情移入させられる。

著者の作品の性格は、変幻自在だ。

人生観を揺さ振られる様な凄味のある作品もあれば、

コミカルな作品や、音楽関連作品など多彩だ。

そんな中で、本書は、女性の心理を深くえぐる。

長編作品が中心の著者の短編集として、

十分に堪能出来た。
天窓のある家 Amazon書評・レビュー: 天窓のある家より
4408534455
No.31
(4pt)

後味が悪いけど・・・

なんていうか、救いようのない世界。

9篇の短編集なのですが、

それぞれに問題や不幸を抱えた女たち。

特に、題名となった、「天窓のある家」

不幸な女の妬みの怖さ・・・

結局、幸せというのは本人の心の持ちようが大きいのだなと。

後味が悪いので、あまり女性にはお奨めできないです。

女性の心理の勉強に、男性が読むには、最適かも。
天窓のある家 Amazon書評・レビュー: 天窓のある家より
4408534455
No.30
(5pt)

篠田節子さんの小説に、はまってます!

一気に読んでしまい、とてもおもしろかったですが、アメリカ発祥のネットワーク で購入する企業にイヤな思いが、あるんでしょうか(^o^)
天窓のある家 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天窓のある家 (新潮文庫)より
4101484155
No.29
(5pt)

篠田節子さんの小説に、はまってます!

一気に読んでしまい、とてもおもしろかったですが、アメリカ発祥のネットワーク で購入する企業にイヤな思いが、あるんでしょうか(^o^)
天窓のある家 Amazon書評・レビュー: 天窓のある家より
4408534455
No.28
(3pt)

女性らしい観念的情緒的な作品集。悪くはないが、私には合わなかった。

短編集。第一話が一番面白かった。が、二話目以降は私にはちょっと合わなかった。物語自体は決して悪くはないが、どこか観念的であり、情緒的な印象が強く、怖さや恐ろしさ、ミステリー性がどこか薄く、また女性目線での色合いがどこか色濃く、そんなものだと割り切れればよいのだが、沼田かほる作品と比べてもどこか崇高過ぎて、そのため合わなかっただけ。作品自体は決して悪いわけではない。
天窓のある家 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天窓のある家 (新潮文庫)より
4101484155
No.27
(3pt)

女性らしい観念的情緒的な作品集。悪くはないが、私には合わなかった。

短編集。第一話が一番面白かった。が、二話目以降は私にはちょっと合わなかった。物語自体は決して悪くはないが、どこか観念的であり、情緒的な印象が強く、怖さや恐ろしさ、ミステリー性がどこか薄く、また女性目線での色合いがどこか色濃く、そんなものだと割り切れればよいのだが、沼田かほる作品と比べてもどこか崇高過ぎて、そのため合わなかっただけ。作品自体は決して悪いわけではない。
天窓のある家 Amazon書評・レビュー: 天窓のある家より
4408534455
No.26
(4pt)

キツい…

登場人物と同世代が読むと、心臓にくる。マジで洒落にならない。でもまぁ、結局は生きるってこった。生きるしかない。「世紀頭の病」だけは毛色が違ってホッとできた。読んでるうちにだんだんオチが読めてきて、ラスト数行からは、おい、やめろ…おい…で、ブハッ!となった。篠田節子のこういうセンス大好きだ。
天窓のある家 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天窓のある家 (新潮文庫)より
4101484155
No.25
(4pt)

キツい…

登場人物と同世代が読むと、心臓にくる。マジで洒落にならない。でもまぁ、結局は生きるってこった。生きるしかない。「世紀頭の病」だけは毛色が違ってホッとできた。読んでるうちにだんだんオチが読めてきて、ラスト数行からは、おい、やめろ…おい…で、ブハッ!となった。篠田節子のこういうセンス大好きだ。
天窓のある家 Amazon書評・レビュー: 天窓のある家より
4408534455
No.24
(2pt)

かなり設定に無理あり

ディテールにこだわっているのに話の展開が強引で少しも共感を得られなかった。小金持ちをうらやむ主婦の異常行動、団地でピアノ教室、実家の母のところに行くのを妻に言いそびれる男。設定に無理があり、読んでいて楽しくない。ありそうでない話を上手につむいでいくのが小説なのに、読んでいるうちに感情移入できずにしらけてしまう。奥田英朗の『無理』くらいぶっ飛んでいれば楽しめるのに、本著はどれも中途半端である。
天窓のある家 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天窓のある家 (新潮文庫)より
4101484155
No.23
(2pt)

かなり設定に無理あり

ディテールにこだわっているのに話の展開が強引で少しも共感を得られなかった。小金持ちをうらやむ主婦の異常行動、団地でピアノ教室、実家の母のところに行くのを妻に言いそびれる男。設定に無理があり、読んでいて楽しくない。ありそうでない話を上手につむいでいくのが小説なのに、読んでいるうちに感情移入できずにしらけてしまう。奥田英朗の『無理』くらいぶっ飛んでいれば楽しめるのに、本著はどれも中途半端である。
天窓のある家 Amazon書評・レビュー: 天窓のある家より
4408534455
No.22
(3pt)

経緯と病理が腑に落ちちゃう

病んでる精神構造だけど、経緯をみると納得してしまう感じ。楽しみました。
好みからいうと「友と豆腐とベーゼンドルファー」がイチ押しですねー。我慢に我慢を重ねたら、はじけた時は「報復」までちゃんとしないと気持ち悪いからw
「密会」も結構好み。が、こちらは「言い掛かり付けられた若い娘」の憤りは、代理の謝罪とデパートの包み程度じゃ治まらない気がするけど。「あの人の奥さんは異常」って言い立てて、「旦那の社内での立場悪くしてやる」位の報復されてもおかしくない。ストーカーまがいの事して「赤っ恥」程度の認識って、紛う事なく「おばさん」の思考だなー、と思ってしまいました。
天窓のある家 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天窓のある家 (新潮文庫)より
4101484155
No.21
(3pt)

経緯と病理が腑に落ちちゃう

病んでる精神構造だけど、経緯をみると納得してしまう感じ。楽しみました。
好みからいうと「友と豆腐とベーゼンドルファー」がイチ押しですねー。我慢に我慢を重ねたら、はじけた時は「報復」までちゃんとしないと気持ち悪いからw
「密会」も結構好み。が、こちらは「言い掛かり付けられた若い娘」の憤りは、代理の謝罪とデパートの包み程度じゃ治まらない気がするけど。「あの人の奥さんは異常」って言い立てて、「旦那の社内での立場悪くしてやる」位の報復されてもおかしくない。ストーカーまがいの事して「赤っ恥」程度の認識って、紛う事なく「おばさん」の思考だなー、と思ってしまいました。
天窓のある家 Amazon書評・レビュー: 天窓のある家より
4408534455
No.20
(5pt)

短編9話。半分以上は恐怖小説。

短編9話。半分以上は恐怖小説。
友と豆腐とベーゼンドルファー :ピアノを買うことに拍手。
パラサイト:誰が甘えているのか。
手帳 :恐い手帖依存症。
天窓のある家 :近所づきあいもほどほどに
世紀頭の病 :長編にしてもいいかもしれないくらい深い病気。
誕生 :怨念?
果実 : 薔薇。
野犬狩り :恐い。本当に恐い。
密会:実家に毎週寄ることを言えない状況がいま一歩理解できていない。
天窓のある家 Amazon書評・レビュー: 天窓のある家より
4408534455
No.19
(5pt)

短編9話。半分以上は恐怖小説。

短編9話。半分以上は恐怖小説。
友と豆腐とベーゼンドルファー :ピアノを買うことに拍手。
パラサイト:誰が甘えているのか。
手帳 :恐い手帖依存症。
天窓のある家 :近所づきあいもほどほどに
世紀頭の病 :長編にしてもいいかもしれないくらい深い病気。
誕生 :怨念?
果実 : 薔薇。
野犬狩り :恐い。本当に恐い。
密会:実家に毎週寄ることを言えない状況がいま一歩理解できていない。
天窓のある家 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 天窓のある家 (新潮文庫)より
4101484155