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ねじまき鳥クロニクル 第2部 予言する鳥編
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ねじまき鳥クロニクル 第2部 予言する鳥編の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.24pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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西尾維新や乙一、死にたがり屋、殺したがりの美少女キャラの原型かもしれない 平成の多くの小説家が村上春樹の影響を受けたという 押尾守と同じ、どの女も男もぜんぶ俺が話している感じなのは、女性キャラの設定は違うけれど 中身が同じタイプの書き手 男の限界なのだろう セックスとバイオレンスな小説の多かった時代、ふぇみ男てきなやわらかい言葉遣いの主人公 BLや乙女系、きれい系のお仕事小説とかにでてきそうなキャラたちも村上春樹の影響をうけているのかも 売らんかな的なたなぼたセックス なにもしていないのに自分に好意をもってくれている美少女 昔の時代劇の若様武芸帳的なものとラノベの間をつないだ大きな作品 | ||||
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正に、ビミョー | ||||
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文章は大変読みやすくスイスイ読めました。そこは楽しいと思いました。ストーリーの好みが人それぞれですね。 | ||||
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書籍も持っているので気がついたのですが、書籍p.95 14行目からp.99 9行目までがズッポリと抜けています。 だから、Kindleで読むのはいやなのです。信頼できないから。 | ||||
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第2部まで読んだ感想。村上作品はこれ以外にも、主要なものはだいたい読んでいる。 他の村上作品同様、本当につまらない。こんなものを書いている作家がノーベル賞などとれるはずがない。まず、たいして深い意味もないのに思わせぶりな傍点をやめてほしい。安っぽい。それから、登場人物の言動がいちいち気持ち悪い。レモンドロップをなめるな。 なかなか面白い省察が随所で断片的に語られはするものの、全体としてはだめ。村上は本人の意図とは逆に長編に向いていないのでは? あとは一番大事なこと。性的なものを直接的に描写したものは、決して「文学」とはなり得ない。 | ||||
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一部同様「ふーん、それで?」という話が続きます。時々とって付けたような新たな展開を期待させるような話が登場しますが、それで終わります。今まで読んだ中でクソ小説の一つの最上位にノミネートできます。うちの職場では村上春樹ファンは私の知る限り一人ですが、さもあらんという感じの人ですので、何となく日本の村上ファン層が分かるような気がします。自宅では赤旗読んでるのに帝国ホテルではワシントンポスト読みながら朝食を取るような感じの人なんですけどね。 | ||||
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この本のおかげで他の本がめちゃくちゃおもしろくなった。 文才は認めるが、物語の内容はおもしろくない。 第一章での間宮中尉の話がおもしろくて、二章と三章を同時購入した。 二章を読み終えた時、まだ三章が残っていると思うと、暗澹たる気分になった。 三章はよほど、手隙にならない限り、手を付ける事はないだろう。 | ||||
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