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1Q84
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1Q84の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.66pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全219件 41~60 3/11ページ
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まるで、空想や妄想が多い中学1年生か2年生ぐらいの男の子が書いたような本。 いい歳したオッサンが書いたものとは思えない青くさい(アホくさい)本。 こんなものは文学ではない!! | ||||
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こんなくだらない小説は、読んだことがない。 まるで、空想や妄想が多い中学1年生か2年生ぐらいの男の子が書いたような本。 いい歳したオッサンが書いたものとは思えない青くさい(アホくさいIQ84の)本。 これは文学ではない。 ただの自慰。 こんな小説書いたオッサンがノ−ベル文学賞をとったら、日本の文学界は崩壊するだろう。 | ||||
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こんなくだらない小説は、読んだことがない。 まるで、空想や妄想が多い中学1年生か2年生ぐらいの男の子が書いたような本。 いい歳したオッサンが書いたものとは思えない青くさい(アホくさいIQ84の)本。 これは文学ではない。 ただの自慰。 こんな小説が、ベストセラーなんて日本も終わっている。 | ||||
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性の描写は下手だし無駄に長かったから読み飛ばした。元々自分が作りあげたシステムに勝手に酔っている独りよがりな小説を書く人だが、それに娯楽性をプラスして失敗したようだ。一応最後が気になったから全部読んだが、本当に時間の無駄をしてしまった。村上春樹は初期が良かった。もう読まない。話題性があり期待してしまっただけに、本当にがっかりした。 | ||||
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始めて村上春樹氏の小説を読みました。book1.2を読んでまず、とても小説を書くのが上手い方だなというのが感想です。 文章というより小説が。 あらゆる語法を巧みに使い、読者をその独特の世界にどんどん引き込みます。 しかしテクニックは凄いのに物語がどんどん破綻していき、最後は悪い意味で唖然としました。伏線を撒きすぎ一つも回収せず、物語が青豆さんと一緒に1Q84から逃げて行きました。 | ||||
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描かれた物語に引き込まれなかった。 正直いうと余り面白くなかった。 あと、どうでもよい性描写多すぎ。 | ||||
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描かれた物語に引き込まれなかった。 正直いうと余り面白くなかった。 あと、どうでもよい性描写多すぎ。 | ||||
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描かれた物語に引き込まれなかった。 正直いうと余り面白くなかった。 あと、どうでもよい性描写多すぎ。 | ||||
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何日かけて全巻読み終えた 3巻は無駄な説明がやたら多く、ページ数を稼いでいる印象を受けた ラストは4巻に続く中途半端な終わりかた。最後まで書ききれていない。 ふかえりは何者だったのか?NHKの集金人は何だったのか?戎野先生は?うしかいはなぜ月を2つ見たのか?リトルピープルは何をしたいのか?最後まで読んだが、書ききれてなく消化不良。 膨大な時間かかった読んだ割には読後感なし 伊坂幸太郎のゴールデンスランバー、モダンタイムスに似ている この年の流行の、一人称で視点が変わる方法をとっている 相変わらず、ナルシスト文体に突破的なエロ描写 読者対象は、エンターメント小説なので20〜30代男性 内容は、SFエンターテイメント、超能力あり、宇宙人あり、ミステリ要素もありつつ、少し主人公達の恋愛要素あり、露骨なエロあり 三文小説ではない ミステリ要素があるので面白い 3巻まであるのも、無駄に説明ばかりで、字数を稼いでいる、書いてある説明は物語に関係ない 最後まで読んでも時間と金の損 古典音楽、古典文学、固有名詞をやたら書いて、ナルシストに酔っている | ||||
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趣が全く違う作品と比べてよいものかどうか意見が分かれるところでしょうが、ほぼ同時に読んでいた作品がダン・ブラウンの「天使と悪魔」しかなかったのでそれと比較して感想を述べることにしました。端的に言うと、ダン・ブラウンのほうが個人的には楽しめるし、「良い暇つぶし」になります。「1Q84」は・・・うーん・・・よく売れているようですが、私としてはなぜなのかよく理解できない。私は途中から飛ばし読みになり、結局止めてしまった。駄作と断じるつもりはさらさらないし、小説としてこういう雰囲気の作品を好きになる人がいても不思議ではないでしょう。残念ながら私には合いませんでした。暇つぶしにすらならない作品では、評価のしようがない。読んでて退屈になるからです。「幅広い層の読者に読まれる作品であるかどうか」という点についても、私としては「到底そうは思えない」という感想です。ダン・ブラウンなら、人気作家になっても私としては納得がいくが、これはどうなんだろう。作者のことを悪く言うつもりは一切ないが、合う人合わない人がはっきり分かれる本でしょうね・・・ | ||||
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教団に追われてる割には、余裕しゃくしゃくで目的を果たし、さくさくと終わってしまう。 私はもっと迫り来る追っ手から紙一重で逃れる、そんなアツいクライマックスを期待してたんですが。 世の中の小説好きはこんなもんで、おもしろかったーっていうの? 私の方がマンガの読み過ぎでおかしいだけ? | ||||
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小説と言わず、こと芸術表現された類のものは、 その時代の副産物であるのだと思います。 それらはその時代をこえ、遥か後世まで遺物として残り、 それを作出した時代を証し立てる物証として機能します。 作家の構成した『1Q84』の設定は、とても魅力的です。 しかしその先の不如意をことさら作家に難ずるのは憚れます。 畢竟、表現作品とは作家の作為をこえて、その時代が生み出すものです。 現代という時代にシステマライズされた制作状況を想外にして、 個々の作家の不如意を今更に責め立てても、きっと何も変わらないでしょう。 後世の評価のみがきっと容赦なく、それらとその時代を嘲笑うことになるのです。 私はこの長編のbook4を密かにプロットして個人的に溜飲を下げています。 ヤマ場は、1984/1Q84の逐次的壊滅の後、湧き出したリトルピープルたちによる おぞましき再生(複製)の光景です。氏の筆致にもしもそれのなるならば、 それはそれは目眩くような、現代的アイロニー表現の成就となることでしょう。 心深くそんな期待を、村上作品に抱き続けています。 | ||||
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1巻が引き込まれたので期待していたのですが、 何この「ご都合主義」な展開は? 青豆が小学生の時好きだった男の子を20年(!)想い続けている、 と言うのは解りますが、 なんでいきなり天吾まで? ホント「いきなり」という感じがしました。 登場人物に感情移入しにくくなりました。 | ||||
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大変話題の本だったので、一度はこの方の本を読んでおかねばと思い、今更ながら図書館で借りてきました。 言い回しが違うだけで同じことを繰り返し説明されるのが苦痛に感じてしまって、まさかの50ページでリタイアしてしまいました。 の、後にこちらのレビューを見て苦笑。皆さん同じ様に感じてらっしゃっる。 展開が早くサクサク読めて痛快な[知らん顔の半兵衛]を一緒に借りて来てそちらを先に読んでしまったのも悪かったのかな…。 きっと、この"言い回しの妙"が村上春樹さんの魅力なのでしょうが、「もう、もういいから次に進んでよぉぉ」的な状況説明がどうも苦手でした。 なんだろう。空想や妄想や創造が得意な芸術肌な人に向かないのかなと感じました。(沢山の言葉で攻められなくても情景を浮かべるのが得意な方という意味です) あ…、たった数十ページしか読んでないのにああだこうだと講釈たれる権利は無いですね。すみません。 良さを見いだせぬまま中断してしまって、ファンの方々ごめんなさい。 | ||||
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今更ながら暇でハードブック購入してしまいました。ノルウェイの森は結構好きだったのですが、年のせいか同じコトを何度も色んな比喩的表現で書き下し中々先に進めないところが正直ウザいです。確かに内容は先が気になり読み続けてbook2迄一気でしたが、話中の天吾が行っているとおり盛った文章から不要なところは削除しあっさりと意味の通じる様にすればbook2で終われるのでは?と言うほど長たらしい文章です。それが表現力豊か!と評価する方も居るでしょうが・・・・ | ||||
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職場の人から全巻もらったので読み始めました。 二人いる主人公のうちのひとりは青豆さんという女性ですが、社会的にも内面的にも自立した女性だったはずが、急に幼稚なキャラに変わってしまい、理解できません。 徹底した自己管理能力を持ち、職業はスポーツジムのインストラクターで、特定の彼氏を作らず、ホテルのバーで男性を逆ナンして性欲を満たす割り切った考え方の女性が、だんだん実は小学生の時に好きだった男の子を今でもずっと好きだとか言い始めます。 感想は一言「あっそ」 現実は社会人やってると色々ありますよね。みんな。会社でもプライベートでも。年齢を重ねて身体も変わるし。 社会経験を積んだ女性の気持ちや考え方や悩み、そういうものに作者は全く興味も無いし、自分の作品の主人公に反映させる気がないみたいです。じゃあ青豆さんを女性というキャラにした理由は何??あれは女ではないと思います。 自分の作品やキャラクターに責任感は無いのでしょうか。(ファンの方ごめんなさい) もうひとりの主人公、天吾という男性の彼女は年上の人妻ですが、この人の書かれ方もまぁ酷いです。 その年齢の女性が、毎週スムーズにセックスできると思うんじゃねー!!と怒りすら感じます。 彼女は射精のタイミングに厳格だとか、本当に頭をかかえたくなるような作者本位のポルノ描写が多すぎて、 女性をバカにするためにこの本を書いたのでは・・・と疑いたくなります。 そういうふうには思わない人もたくさんいると思いますが、私は女性がバカにされた気がして悔しかったです。 全体的なストーリーは続きが気になる内容なのに、キャラが薄っぺらすぎて共感できる部分が読み進めるごとに減っていってしまい、やがて不快感でいっぱいになりました。 一貫性の無い薄っぺらなキャラが意味深で意味なしの会話を繰り返し、文章を読めどもストーリーは進まずイライラ。 音楽や家具や食器等の環境や小物も、それ自体は良い物だけどチョイスが決して趣味が良いとは思えず、従って憧れや共感もなく、面白くない文章がダラダラと続く。それでも続きが気になって暇な時間に読んでいました。 その後、天吾は女子高生とエッチするんですが、読んでいて気持ち悪くて怒りがこみ上げてきました。 それ、犯罪です。 「BOOK2」までは全部読み、「BOOK3」の冒頭までがんばりましたが、そのうちやっぱり読むのがおっくうになってきて、いつもみたいに物語に引き込むのは上手だけど、それを結末に導くことなく放り出して「おしまい」にしちゃうんだろうな、どうせ、と思い、イライラしながら我慢して続きを読むのをやめました。やめたら楽になりました。 そこで、読んでいて苦痛だったんだと自分で気づきました。 作者が自分のために書いたライトポルノ小説ですって帯に書いてくれたらよかったのに。読まなかったのに。残念です。 良い評価をできず申し訳ないのですが、正直な感想です。 | ||||
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超能力のある大きな豚男(オウムの麻原を想像させる)が、念力で物体を浮揚させる下りあたりから食傷気味になり、パシファだのレシファ?(正確でないかも)だのが出てきた時点で読書終了。 そして作者のいかにも物欲しそうな面構え(ノーベル賞は喉から手が出そう)を見るにつけ、このオッサンのどこがいいの?何が凄いの?と気持ち悪さが先行します。 下らない小説です。 | ||||
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作家のことが好きなら、内容はなんでも良いのかな・・・ 1、は日本人的な細かい描写が多く小説の面白さ的には今ひとつ。作家さんの事が好きとか2、3に続けば面白くなるかな?とか・・そうゆう考えがなければここで挫折する人も多いかと思います。 2、はやっと面白く読めます。小説が好きな人なら止まらず読む感じです。 3、しかし・・・なんだこれ!?的な感じで終了。1巻の色々な導入は・・意味ないじゃん・・的なまとめ方。 カフカが好きだっただけに期待はずれでした。 | ||||
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全く魅力を感じられなかった。 流行りものに流されすぎな日本人をみていると、怖くなる。 つまらない物は詰まらない。 | ||||
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つまらん とは思いながらも15cm全部読んでしまった。時間の無駄だ、俺は意志が弱すぎ、作家の名前に負けた。斜め読み率は第1巻20%、2巻50、3巻30。なら2巻で収まる。幽霊のNHK集金人がドアを叩きすぎ、2つの月はどうした、年上女はどうなった、警察女はなぜ死んだ、娯楽小説なら事件や異常事象についての説明義務があるで。 | ||||
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