ノルウェイの森

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ノルウェイの森の評価:

3.82/5点 レビュー 818件。 C ランク

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平均点3.82pt

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全1,951件 1,861〜1,880 94/98ページ
No.91
(4pt)

小谷野敦の言うとおり、つこっみどころ満載だが、、

 いろいろ突っ込みどころ満載の作品だが、この作品に価値があるとしたら、精神医学や道徳の早まって解決した態度を打ち壊しているところではないだろうか。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.90
(1pt)

キャッチーで安っぽい。

平易な文章で青春・恋愛・死を書けばある層には必ず受ける。たとえそのどれもが似非であったとしても。
登場人物の行動には意味があるようで実は無い。この本の中身もまた然り。
主人公が幼稚な口調で哲学めいた警句を吐き、またそれになぜか女が感心したりする。
自己陶酔もいいところで読んでいるこちらが赤面する。
ありふれた警句に感動した人はワイルドか兼好でも読んで少し警句を勉強すべきだ。
ニセモノの青春の香りにだまされた人は野崎孝訳のライ麦畑を読んでみるといい。
ところどころちりばめられた横文字を「なんかかっこいい」と感じた人は田中康夫のなんとなくクリスタルあたりがお似合いだ。
文章の流麗さを挙げた人は三島を読んだことがあるのだろうか。
不自然な自殺の多用や性描写がなくても例えば漱石のように読者に一生続く余韻を与えることは可能だ。
こんな浅いものを文学とはとても言えないし、この作者にその力は無い。
この作品にいたく感動した読者はカフェでフィッツジェラルドでも読んでみよっかななんて思ったりする。でも決して読まない。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.89
(5pt)

傑作

ベストセラーになった頃読んでいたが正直なにがよいのかわからなかった。ただ、性描写がきつい小説にしか映らなかった。
歳をとったせいか、今この小説を読むとあの頃見えなかったものが見えてくる。死とは何か?生きることの意味とは?を問う性と精神の奥底にある本性の心身一体となったすばらしい小説である。
特に冒頭の件がいい機内でノルウェイの森を聞いて直子のことを思い出す。
なぜ直子は主人公に「私のことを覚えていて欲しい」と頼んだのか?このことを理解すると直子の悲しみ、主人公が愛されていなかった理由が見えてくる。
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4062748681
No.88
(1pt)

世紀の駄作・・・

戦後最大のベストセラーの一つだと知り、読んでみたものの読了後に凄まじい気味の悪さが残った。過剰な性描写や登場人物の安易な自殺など極端に非現実的であり、理詰めでものを考える人間には不向きな作品、否、商品である。現実に死ぬほどの苦しみを知っている人間はこんな小説は書かない。意味不明で作者にとって都合のいい精神病の描写に傷つきました。現在世界的に売れているのも所詮はコマーシャルが上手くいったからでしょう。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.87
(5pt)

10代〜20代の方へ

私が10代の時この本を読んでから20年、毎年のように読み返して来ました。
当時は恋愛小説として気軽に楽しめましたが、今、著者がこの本を記した年になって
改めて読み返すと、人が生きていくということの本質が伝わってくる気がします。
切なさ、悲しさ、苦しさ、そんななかで輝ける瞬間の記憶。
この本は10〜20代の方に是非読んで頂き、これから人生の困難な局面において
時々読み返していただきたいと思います。その時々で心に染みこみ、自分を救ってくれる言葉に出会えると思います。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.86
(5pt)

あくまでも個人的に好きな作品として

ここ2日間掛けてじっくりと「ノルウェイの森」を再読した。一度目は結婚して何年目かのやはり5月の連休中に妻の実家で嵌って読んだ。ここ数ヶ月間で春樹をたっぷりと、じっとりと読みふけった。そして、改めて、サンドイッチが食べたくなり、美味しいコーヒーとスコッチが飲みたくなった。僕は「個人的に」村上春樹の作品が好きなのだと思った。小説というのは、少なからず小説家自身の想いや個性、経験をあくまで個人的な観点から表現したものだから、その小説家の感性に読者自身がその奥深いところで感応した時に、個人的に「好きだ」「良い作品だ」と感じるのだと思う。
村上作品の長編小説の中にある静けさ、内省、ゆったりとした時の流れ、時代といった諸々の要素が「僕」の、「私」の個性をしっかりと捉えているのだと思う。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.85
(4pt)

とにかく哀しい

恋愛小説と言われて思い浮かべるようなものではないと思うし、
もしかすると文学ですらないのかもしれません。
でも私は、21の春に読んで涙しました。
死へも性へも怯えと警戒をもって距離を置いている私のような人間には、
死そのものよりも、死を匂わせるものが、どうしようもなく哀しく感じられるのです。
それは生きている人間に内在されている死についてもそうだし、
死んでしまった人間の死についてもそうです。
このお話には常にどこかに死の匂いが立ち込めていて、
次にやってくる幸福でない展開をなんとなく予期すらさせる。
それなのに村上春樹の文章の持つ力が、それらの展開を読ませてしまう。
私には、読んで、ただ哀しくなるしかなかったのです。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.84
(4pt)

大変面白いが・・

学生時代にベストセラーになった時は全く興味がなかったのだが、
20年経った今も売れ続けている訳が知りたくて読んでみた。
ストレートな性描写については賛否両論あると思うが、それも含めて非常に面白く読ませてもらった。
また、最後のレイコさんとの「行為」についても議論が分かれる所だと思う。
まあ、フィッツジェラルドやコンラッドやギリシャ悲劇などの小道具によって、
どうにか作品としての品格を保っていると言えなくも無い。
村上氏は本書を「恋愛小説」と言っているそうだが、
自分は「生と死」「セックス(性欲)と理性」「人間関係と孤独」等々に思い悩む「青春小説」だと思った。
大変面白く、ほとんど一気に読んでしまったのだが、
本書を好きかどうか問われたら、あまり好きとは言えないだろう。
もっと若い時に読んでいたら、感化されてグレート・ギャツビイなども読んでしまったかも。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.83
(1pt)

この作品のどこがよいのか

この作品を読んで一番奇異に感じたのは、恋愛小説を書くのにどうしてそう頻繁に「寝る」という言葉と、かくも細密な性描写が必要かということだった。
テレビBS2の衛星映画劇場で米国映画「恋愛小説家」と「月の輝く夜に」を見たが、寝る場面など殆どない。それでも、すばらしい恋愛映画だった。小説では、桐野夏生さんの「ダーク」に壮絶なセックス場面が出てくるが、人間性に基づいたしっかりした愛の裏づけがあり、人間的に真性の行為であることがよくわかるので、感動はしても、すこしもいやな感じはしなかった。
この作品の性描写や性的話題は過度に作為的で好感が持てるものではない。
この作品に書かれたような恋愛は現実にはありえない、心的要素の抜けた全くの作り話だ。この作品の人物が何となく歪んだ異次元の世界にいるように感じられるのは、作者の作った世界が実世界の真実を全く反映していない虚偽の世界だからではないか。
真面目できれい好きで時々どもる同室の地理学科学生通称「突撃隊」を事実上馬鹿にした笑い話を、直子や緑が喜び、聞かされる度笑い転げるという話も、賢くて優しい女性なら、却ってワタナベの品性を疑い、そんな話を避ける。「寝る」常習犯のワタナベや池沢をその恋人たちが笑って許すというのも、女性の天性に反する。主人公のワタナベが寮で唯一敬愛する東大生池沢は自分とワタナベ以外の寮生は皆紙くず同然の人間だと言う。ワタナベはこれに反対しない。
このような歪んだ思考が、この作品全般を支配して歪んだ世界を作り上げている。修辞的に非常に技巧的な作品であっても、精神性に欠けている。人間と生の真実に触れた真の文学作品とは到底思えない。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.82
(5pt)

登場人物たちのそれぞれの悲しみ

非常に読みやすく一気に読んでしまいました。個性ゆたかな登場人物たちのそれぞれがかかえた悲しみに胸を打たれます。作者の代表作であり続ける理由がよく分かりました。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.81
(5pt)

何度も読み返してみたくなりました

村上春樹の本を初めて読みました。
最初上巻をさっと読んでみたのですが、あまり意味が分かりませんでした。
そして再度じっくりと読んでみたところ、非常に面白く物語の世界に惹きつけられました。
この小説は、子供から大人になるときに失ったものへの郷愁の気持ちというのを感じさせてくれました。
子供の頃に大切にしていたものというのを思い出しました。
5年後、10年後に本書を読んだら今度は何をどんな風に感じるのだろう、と思いました。
何度も読み返してみたい本です。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.80
(4pt)

登場人物それぞれにしっかりとした世界観がある。

10年くらい前に読んだときには、この本が絶賛されている理由が全くわからなかった。
しかし10年の間に私も変わり、時代も変わった。
今回改めて読むと、登場人物を通じて表現されている村上春樹の頭の中がわかった気がした。
小説家は自分の中にある志向、思考、嗜好などを作品に投影させるために
どんな人物にどんな経験をさせ、どんな性格で色づければ代弁させることが出来るかを考える。
一作品に、その時の作家の持てる全てを投影させることが、傑作へとつながるのだと思う。
この話には、少なくとも五人の自殺者が登場するが、そんなに身の回りに自殺した人がいるなど滅多にないだろう。
しかし、あり得ないような設定だとかそんなことはどうでもいい。
村上春樹は赤と緑の表紙に飾られた本作を出版する際、100%の恋愛小説だと
言ったらしいけれど、恋愛軸だけでなく、様々な「軸」を持った作品だと思う。
登場人物一人ひとりについての小説もまた存在しうるはずだ。
それほど人物には厚みも、深みもあるように思えた。
深読みはいくらでも可能な作品だ。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.79
(2pt)

せーの、ブユーデンブユーデン

バブル後世代の僕としては、思春期の初読時から「なにこれ?」でしたね。どっかの童話じゃないけどこの話、僕にはお菓子で出来た家のようなもんなんですね。人物も舞台も設定も、いちいち分かり易すぎ、眩しすぎ。サナトリウム(都会から隔絶された静養目的の治療施設)が出てきた辺りで、作者に対する哀れみを帯びた好奇心(悪趣味!)が、純然たる怒りに変わってきましたね。まぁ、誰にでも青春はあるんですけどね・・。にしてもイタタ。作者には文学的な才能よりも、マーケティングセンスの良さを感じます。大ベストセラーということで踊らされた読者も多いと思いますが、流行というものの恐さを、反面教師的な形で教えてくれてはいます。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.78
(2pt)

意外にも、、お勧めは出来ない。

初めて村上作品を読みました。先入観、予備知識0で読みました。
感想としては、とても人にお勧めできるものでは無いと感じました。
上巻の途中ですでにこの作品の価値について疑念を持つようになりましたが、
その思いは残念ながら最後まで払拭されることはありませんでした。
それは、卑猥な表現が多く出てくるとか、内容が面白くないという理由ではありません。
まず、この小説の主題である、若者の恋愛や学生生活を通しての苦悩や葛藤といったものが
描写されますが、登場する人物のどれを見ても中途半端になってしまっています。
主人公はただ周りの人間に振り回されるだけで主体的でなく脇役といってもいい設定です。
大学の女友達は自由闊達で特に内面が複雑に変化するわけでもありません。
精神病で施設にいる女性は突然自殺してしまい理由がよくわかりません。
読了後、私に残ったのは「結局なんだったんだろう」という虚脱感だけです。
しかし、これはこの作品に対する評価であり、作家に対するものではないので、
今後も他の作品に期待して読むつもりです。
最後に、
この小説を読んでいて漱石の「こころ」を連想したのは私だけではないでしょう。
学生生活、恋愛、人間の自殺、手紙、共通項がいろいろありました。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.77
(5pt)

そういえば

大学生当時、村上春樹が大好きで、
村上作品も翻訳も全部読んでしまったので、
しかたなくヘミングウェイの短編をバスの中で読んでいたら、
友人に「そういう本読むヤツって大嫌い」と言われたことがあります。
別にただの外国文学じゃん、と思ったけど、
たぶん村上春樹が嫌いって人は
そういう感覚なんだろうな。
劣等感を刺激される感じ。
僕は好きですよ。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.76
(5pt)

「時代と寝た小説」シリーズ、1969年日本版。

いわゆる「時代と寝た小説」シリーズ、1969年日本版とでも言うべきでしょうか。
八年ぶりに読み返したのですが、ページをやたらめくらせる小説なんだなと、実感しなおしました。
この本で一番おっくうなのは最初の十数ページです。
第一章でヒロインと主人公の関係の話で引き込まれたら、後は一気にいけると思います。
その辺はミリオンセラーですから、ばっちり出来上がってます。
基本的には恋愛メインの青春小説で、成長やら未来への不安やらと、使用され続けて擦り切れてアカギレできそうな程定番なテーマを扱ったものですが、1969年の日本という時代・場所と上手く折り合いをつけているので、何だかクラシカルな感じがします。
ちょうど、「華麗なるギャツビィ」(作中にも何度か出てきます)と1920年代アメリカのように。
まだ二十歳になったばかりという方よりも、二十代後半以降の方に、是非。
新宿西口が原っぱだった頃のストーリーに共感は抱けなくても、十代・二十代の恋愛は、苦いだけのチョコレートに粉砂糖をまぶしたようなものだったと思い出させられるのは、ある意味で悪くないと思いませんか?
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4062748681
No.75
(5pt)

痛快な物語

ジャンルは何に区切ればよいのかわからない。
とにかく線の引き方がとても曖昧で、色々と思うこともあったりします。
正直初めの方は、ただなんとなくつらつらと読んでいたんですが、下巻になると、どんどん読み進めていき、続きが気になって仕方がなかったです。
下巻で終わってしまうのは、正直切なかった。
もっと先が見たかった。読み終わった感想はこんな感じです。
何が面白いって普通の本じゃないってところですかね。
普通の本では、可愛い女の子がSMやら性的なことを語るなんてなかなか無いと思います。
語る、というより知りたがると言った方がよいのでしょうか。
私から見ると、この女の子の存在がなかなか良かった。
味があって、ちょっとスペシャルな感じです。
性描写が結構あって、苦手な人には受け付けないかもしれません。
ただ、痛快な物語が好きな人にはいいかもしれないです。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.74
(4pt)

後悔してます

ノーベル賞をとるかも とのニュースに慌てて
海辺のカフカとともに今更ながら読みました
感想は もっと若い時に読んでおくべきだったと後悔してます
結婚をして子供ができ
祖父母が亡くなり 父親が亡くなり 友人が亡くなり
そろそろ列の順番の先頭が見えて来ました
先頭が見えない内に読んでおくべきだった
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.73
(2pt)

ノーベル賞候補

村上春樹はノーベル賞候補だったらしい。何か判るような気もする。
川端康成、大江健三郎、(候補だった)三島由紀夫、谷崎 潤一郎、みんな普通の感覚を持った日本人からすれば、特異な存在。村上春樹に対する評価はいつも賛否両論。(他の方のレビューを見ても明らか。)私はこのノルウェーの森はいい読み物だと思う。しかし文学作品ではない。彼の作品ではいつも誰かが自ら命を絶ち、主人公がセックスの相手を見つけるのに何の苦労もない。これは文学とはいえない。ノーベル賞を取るには格が小さすぎる。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681
No.72
(5pt)

これを読んで泣けば、もう一歩、大人になれるかも。

最初に読んでから、もう20年位たつのかな。
最近、入社1年目の女性社員に『なんか泣ける本ないですかね?』
と問われてお勧めした本。
当時、20の学生だった僕は、淡々と進んでいく出来事と裏腹に、
前に進んで行けない愛に、せつなさと悲しみを感じた。
当時付き合ってた彼女にも多少影響与えてたかも。(笑)
主人公の大学生は、才能があり純粋な心の持ち主と出会っていく。
心が純粋すぎるために、些細なできごとで心を歪め、連鎖していく。
心を歪めてしまった本人達も、そのことに気ずいてさえいる。
取り戻そうとする心の葛藤と取っていく行動が悲しく、悔しい。
最近読み直してみて、こんなに性描写あったかな?と抵抗のある方も
いるかもしれないけど、特に若い人達は、性描写は気にしないで、
愛の形を読んでいくのもオススメかも。
読み終わった頃には、一歩大人な、優しい心の持ち主になっているはずです。
ノルウェイの森 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: ノルウェイの森 上 (講談社文庫)より
4062748681