首無の如き祟るもの

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評判

首無の如き祟るものの評価:

3.66/5点 レビュー 64件。 S ランク

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平均点3.66pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全29件 21〜29 2/2ページ
No.9
(2pt)

トリックは素晴らしいと思いますが

この登場人物は何で悲しまないのだろうか。という違和感が酷かった。そいつが犯人だろうとそうじゃなかろうと。犯人だとしても悲しむふりはするはず。
トリックを成立させるためというか、伏線やキーポイントを記述するためだけに登場人物を人形のように動かしている。推理だけを求めてる人にはいいかもしれないが、小説の完成度としてはいまいち。ただ、怪異の描写は秀逸。
首無の如き祟るもの (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: 首無の如き祟るもの (ミステリー・リーグ)より
4562040718
No.8
(2pt)

トリックは素晴らしいと思いますが

この登場人物は何で悲しまないのだろうか。という違和感が酷かった。そいつが犯人だろうとそうじゃなかろうと。犯人だとしても悲しむふりはするはず。
トリックを成立させるためというか、伏線やキーポイントを記述するためだけに登場人物を人形のように動かしている。推理だけを求めてる人にはいいかもしれないが、小説の完成度としてはいまいち。ただ、怪異の描写は秀逸。
首無の如き祟るもの (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 首無の如き祟るもの (講談社文庫)より
4062766450
No.7
(1pt)

まあまあ

嫌いではないが、これといった盛り上がりがないのが欠点。
一言で言うと怖くない。
おどろおどろしさもない。
トリックはまあミステリを読みなれた読者にはある程度
想像がつくものです。
首無の如き祟るもの (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: 首無の如き祟るもの (ミステリー・リーグ)より
4562040718
No.6
(1pt)

まあまあ

嫌いではないが、これといった盛り上がりがないのが欠点。
一言で言うと怖くない。
おどろおどろしさもない。
トリックはまあミステリを読みなれた読者にはある程度
想像がつくものです。
首無の如き祟るもの (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 首無の如き祟るもの (講談社文庫)より
4062766450
No.5
(1pt)

乱歩や正史の偉大さを再確認

横溝正史を思わせる発端の思わせ振りな文章に惹かれ購入しましたが、
はっきり言って期待は大きく裏切られました。
最大の問題点は、作者が小説家として未熟で、折角の面白い素材なのに
構成力と描写力が未熟な為、「小説」としてちっとも面白く無い事です。
伏線の貼り方の殆どが、いわゆる「伏線の為の伏線」でしか無いため、
事件解決の場面でのカタルシスというものが全く無く、「そう言えばそうか」程度の
作者の頭の中だけで通用する伏線を、ただ淡々と説明していく事に終始し、
白けること夥しいものがあります。これを読むと横溝正史や江戸川乱歩が、
いかに巧みに読者の気を引く文章や構成に心を砕いたかが改めて実感され、
「小説家」としての乱歩や正史の偉大さを改めて思い知られました。
首無の如き祟るもの (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: 首無の如き祟るもの (ミステリー・リーグ)より
4562040718
No.4
(1pt)

乱歩や正史の偉大さを再確認

横溝正史を思わせる発端の思わせ振りな文章に惹かれ購入しましたが、
はっきり言って期待は大きく裏切られました。
最大の問題点は、作者が小説家として未熟で、折角の面白い素材なのに
構成力と描写力が未熟な為、「小説」としてちっとも面白く無い事です。
伏線の貼り方の殆どが、いわゆる「伏線の為の伏線」でしか無いため、
事件解決の場面でのカタルシスというものが全く無く、「そう言えばそうか」程度の
作者の頭の中だけで通用する伏線を、ただ淡々と説明していく事に終始し、
白けること夥しいものがあります。これを読むと横溝正史や江戸川乱歩が、
いかに巧みに読者の気を引く文章や構成に心を砕いたかが改めて実感され、
「小説家」としての乱歩や正史の偉大さを改めて思い知られました。
首無の如き祟るもの (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 首無の如き祟るもの (講談社文庫)より
4062766450
No.3
(1pt)

シリーズで読んでみましたが…。

つながりがあるようなので「山魔の〜」と一緒に読んでみました。整理されていない筋書きに、途中で何度か止めようかと思うほど退屈でした。また全く怖くない(心理的に)のも、ガッカリです。一緒に読んだ「山魔の〜」の方が、話の筋にブレが無くてマシでした。
首無の如き祟るもの (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: 首無の如き祟るもの (ミステリー・リーグ)より
4562040718
No.2
(2pt)

これが横溝正史ならと・・・

つくづく思った。文章力、人物描写の浅薄さ、説明の多さ、その他、??と
疑念渦巻く個所が多すぎる。せっかく、近来珍しく背景、素材の面白さで
期待したのだが、少々裏切られた。重要登場人物の一人の、年齢からは
信じられない老成さ?も不可解。
首無の如き祟るもの (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: 首無の如き祟るもの (ミステリー・リーグ)より
4562040718
No.1
(2pt)

小説として不満

 古い因習に縛られた村、いがみ合う旧家、跡取を巡る策謀、奇怪な儀式、首の無い死体……横溝正史を連想させる数々の道具立てを駆使して、巧緻な本格推理に真正面から挑戦しています。ラストの度重なるどんでん返しはいささかやり過ぎな感じもしますし、度々行われる関係者のアリバイの検討も細かすぎてやや退屈を覚えます。それでも、使い古されたトリックに新しい角度から光を当て、緻密な推理の積木を組み立ててみせた著者の力には感服します。
 しかし、「これで話が面白くならない訳がない」というほど数多くの道具立てや仕掛けがあるのに、読んでいてちっとも面白くないのです。数々の材料が咀嚼されずナマの形のまま並べられ、それを説明文で繋げてみせただけだからでしょう。登場人物の動きに不自然さが目立ち、セリフも説明調のものが多く、地の文も説明ばかりになっているので、登場人物には血が通っていないし、物語世界にも入り込めない。同じ材料で横溝正史が書いていたら、ものすごく面白くなっていたろうになあ、と溜息をつかずにいられません。
 最近の小説は「説明」ばかりが多く、「描写」がないがしろにされる傾向があると思います。本書にもやはり、最近の小説に見られる悪い面が顕著に表れています。著者はホラー系の方との事。尚更、「描写」は大事なテクニックではないかと思うのですが。
首無の如き祟るもの (ミステリー・リーグ) Amazon書評・レビュー: 首無の如き祟るもの (ミステリー・リーグ)より
4562040718