弁護側の証人

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評判

弁護側の証人の評価:

3.29/5点 レビュー 70件。 B ランク

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平均点3.29pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全183件 141〜160 8/10ページ
No.43
(2pt)

読み巧者にはおススメできない

自分が読み巧者だというつもりはありませんが、わたしのようにある程度ミステリを読んできて、
(あえて伏せますが)◯◯トリックが何かということをわかっている人には薦められません。
最近ミステリに興味をもったけど古い時代の作品を読みたいと思う若い人には良いかも知れません。

前述の〇〇トリックについてはかなり早い段階でわかってしまう確率が高いので、
あとは結末の転がりかたにしか興味がなくなると思われます。
犯人が誰であろうと結末は作者次第でいかようにも変わりますから。
なので結末には触れませんが、それも☆の数で察せられてしまうでしょうか。。
作品自体は読みやすく、時代背景を考えてもわかりにくい文章はあまりありません。
わたしが生まれる20年近く前の書かれた当時に読んでれば感銘を受けたと思います。

弁護側の証人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫)より
4087464296
No.42
(2pt)

ちょっとね〜

文庫の帯にかいてある、道尾秀介さん大絶賛を見て
読んでみようと思いました。

クリスティの「検察側の証人」を思い出し、読み進むと
全体が見え、筆者の騙しのテクニックも容易に思いつかれ
ました。

きっと犯人は・・・・やっぱりでした。

期待していただけにちょっとがっかりです。


弁護側の証人 (集英社文庫 73-A) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫 73-A)より
4087501221
No.41
(2pt)

ちょっとね〜

文庫の帯にかいてある、道尾秀介さん大絶賛を見て
読んでみようと思いました。

クリスティの「検察側の証人」を思い出し、読み進むと
全体が見え、筆者の騙しのテクニックも容易に思いつかれ
ました。

きっと犯人は・・・・やっぱりでした。

期待していただけにちょっとがっかりです。


弁護側の証人 (ミステリ名作館) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (ミステリ名作館)より
4882930706
No.40
(2pt)

ちょっとね〜

文庫の帯にかいてある、道尾秀介さん大絶賛を見て
読んでみようと思いました。

クリスティの「検察側の証人」を思い出し、読み進むと
全体が見え、筆者の騙しのテクニックも容易に思いつかれ
ました。

きっと犯人は・・・・やっぱりでした。

期待していただけにちょっとがっかりです。


弁護側の証人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫)より
4087464296
No.39
(1pt)

読み通すことができなかった

大変高く評価されている方も おられるようですが
読み始めてすぐに トリックには気がついてしまい
レトロな 表現を楽しんで読もうとは思ったのですが
それほどに 文章そのものを楽しんで読むこともできず
とうとう 途中から読むのを諦め 最後の謎解きを読んでしまいました。

しかし それとても 私の想像を超えることは何もなく
登場人物も あまりに俗物的な 深みのない造形のため 共感も 感情移入することもできずに
ああ つまらなかった というだけの本でした。
弁護側の証人 (集英社文庫 73-A) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫 73-A)より
4087501221
No.38
(1pt)

読み通すことができなかった

大変高く評価されている方も おられるようですが
読み始めてすぐに トリックには気がついてしまい
レトロな 表現を楽しんで読もうとは思ったのですが
それほどに 文章そのものを楽しんで読むこともできず
とうとう 途中から読むのを諦め 最後の謎解きを読んでしまいました。

しかし それとても 私の想像を超えることは何もなく
登場人物も あまりに俗物的な 深みのない造形のため 共感も 感情移入することもできずに
ああ つまらなかった というだけの本でした。
弁護側の証人 (ミステリ名作館) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (ミステリ名作館)より
4882930706
No.37
(1pt)

読み通すことができなかった

大変高く評価されている方も おられるようですが
読み始めてすぐに トリックには気がついてしまい
レトロな 表現を楽しんで読もうとは思ったのですが
それほどに 文章そのものを楽しんで読むこともできず
とうとう 途中から読むのを諦め 最後の謎解きを読んでしまいました。

しかし それとても 私の想像を超えることは何もなく
登場人物も あまりに俗物的な 深みのない造形のため 共感も 感情移入することもできずに
ああ つまらなかった というだけの本でした。
弁護側の証人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫)より
4087464296
No.36
(5pt)

まるでフレンチ・ミステリのような

本書の面白さは、どれだけ作中人物に感情移入できるかで違ってくる。そして、あのどちらに感情移入しても、サプライズ・エンディングのカタルシスは訪れる。だから、感情移入できなかった人には残念だが、余り面白いとは感じないかもしれないし、サプライズも何ということなく過ぎてしまうだろう。

 そう、本作は間違いなく読者を選ぶ作品であり、誰もが手放しで傑作と称賛するようなものではないのだ。ストーリーにある‘しかけ’は大したことはない。ただ、それをどちら側と判断するかでもまた、評価は変わってくる。しかし、本当に評価すべきなのは、その‘しかけ’の仕掛け方であろう。

 いかにも都筑道夫好みの作品であり、たしか本作に対する都筑の評価はかなり高かったと思う。同様の設定の作品は、現在ではその出来不出来にかかわらず多数存在する。だから、今の読者にはそう珍しい‘しかけ’ではないだろう。だが、作品としての完成度とその歴史的なものを考慮すると、本作の価値は分かると思う。

 まぎれもなく傑作、それも‘しかけ’という著者の遊び心あふれる名作である。これが復刊された意義は大きい。
弁護側の証人 (集英社文庫 73-A) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫 73-A)より
4087501221
No.35
(5pt)

まるでフレンチ・ミステリのような

本書の面白さは、どれだけ作中人物に感情移入できるかで違ってくる。そして、あのどちらに感情移入しても、サプライズ・エンディングのカタルシスは訪れる。だから、感情移入できなかった人には残念だが、余り面白いとは感じないかもしれないし、サプライズも何ということなく過ぎてしまうだろう。

 そう、本作は間違いなく読者を選ぶ作品であり、誰もが手放しで傑作と称賛するようなものではないのだ。ストーリーにある‘しかけ’は大したことはない。ただ、それをどちら側と判断するかでもまた、評価は変わってくる。しかし、本当に評価すべきなのは、その‘しかけ’の仕掛け方であろう。

 いかにも都筑道夫好みの作品であり、たしか本作に対する都筑の評価はかなり高かったと思う。同様の設定の作品は、現在ではその出来不出来にかかわらず多数存在する。だから、今の読者にはそう珍しい‘しかけ’ではないだろう。だが、作品としての完成度とその歴史的なものを考慮すると、本作の価値は分かると思う。

 まぎれもなく傑作、それも‘しかけ’という著者の遊び心あふれる名作である。これが復刊された意義は大きい。
弁護側の証人 (ミステリ名作館) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (ミステリ名作館)より
4882930706
No.34
(5pt)

まるでフレンチ・ミステリのような

本書の面白さは、どれだけ作中人物に感情移入できるかで違ってくる。そして、あのどちらに感情移入しても、サプライズ・エンディングのカタルシスは訪れる。だから、感情移入できなかった人には残念だが、余り面白いとは感じないかもしれないし、サプライズも何ということなく過ぎてしまうだろう。

 そう、本作は間違いなく読者を選ぶ作品であり、誰もが手放しで傑作と称賛するようなものではないのだ。ストーリーにある‘しかけ’は大したことはない。ただ、それをどちら側と判断するかでもまた、評価は変わってくる。しかし、本当に評価すべきなのは、その‘しかけ’の仕掛け方であろう。

 いかにも都筑道夫好みの作品であり、たしか本作に対する都筑の評価はかなり高かったと思う。同様の設定の作品は、現在ではその出来不出来にかかわらず多数存在する。だから、今の読者にはそう珍しい‘しかけ’ではないだろう。だが、作品としての完成度とその歴史的なものを考慮すると、本作の価値は分かると思う。

 まぎれもなく傑作、それも‘しかけ’という著者の遊び心あふれる名作である。これが復刊された意義は大きい。
弁護側の証人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫)より
4087464296
No.33
(3pt)

最後は一瞬自分の読書能力を疑ってしまった。こんな話、他にないです。すごい。

もう50年近い前の作品だからか、そうとう古さを感じさせる。ヌードダンサーの「ミミー・ローイ」(いまじゃありえない名前)が、財閥のオーナ息子に見初められ結婚するが、家庭にはいるやいなや周りの人間(女中までも)から蔑まされ、だけれども夫への愛を頼りにけなげに耐えていく志を持ち続けようとしていたところ、とんでもない事件に巻き込まれるという話。

筆の運びは自分にはちょっと技巧的すぎてちょっと少女マンガみたいな印象がある。財閥を牛耳る老人がリウマチ病みだということだが豪邸の離れの鍵のかかる座敷の真ん中でくらしているという設定もかなりわざとらしい(謎解きパズルへの伏線ミエミエ)。だから、最後の章がくるまで正直言って、まぁ昔のパズル系エラリー・クイーン調の話かと思って読んでいた。

で、びっくりします。え?と思う。どんな読みかたしてたんだ!って自分の読書能力を疑ってしまった。

ちょっとないですこんな話。50年前の本がいま復刻される理由がわかります。
弁護側の証人 (集英社文庫 73-A) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫 73-A)より
4087501221
No.32
(3pt)

最後は一瞬自分の読書能力を疑ってしまった。こんな話、他にないです。すごい。

もう50年近い前の作品だからか、そうとう古さを感じさせる。ヌードダンサーの「ミミー・ローイ」(いまじゃありえない名前)が、財閥のオーナ息子に見初められ結婚するが、家庭にはいるやいなや周りの人間(女中までも)から蔑まされ、だけれども夫への愛を頼りにけなげに耐えていく志を持ち続けようとしていたところ、とんでもない事件に巻き込まれるという話。

筆の運びは自分にはちょっと技巧的すぎてちょっと少女マンガみたいな印象がある。財閥を牛耳る老人がリウマチ病みだということだが豪邸の離れの鍵のかかる座敷の真ん中でくらしているという設定もかなりわざとらしい(謎解きパズルへの伏線ミエミエ)。だから、最後の章がくるまで正直言って、まぁ昔のパズル系エラリー・クイーン調の話かと思って読んでいた。

で、びっくりします。え?と思う。どんな読みかたしてたんだ!って自分の読書能力を疑ってしまった。

ちょっとないですこんな話。50年前の本がいま復刻される理由がわかります。
弁護側の証人 (ミステリ名作館) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (ミステリ名作館)より
4882930706
No.31
(3pt)

最後は一瞬自分の読書能力を疑ってしまった。こんな話、他にないです。すごい。

もう50年近い前の作品だからか、そうとう古さを感じさせる。ヌードダンサーの「ミミー・ローイ」(いまじゃありえない名前)が、財閥のオーナ息子に見初められ結婚するが、家庭にはいるやいなや周りの人間(女中までも)から蔑まされ、だけれども夫への愛を頼りにけなげに耐えていく志を持ち続けようとしていたところ、とんでもない事件に巻き込まれるという話。

筆の運びは自分にはちょっと技巧的すぎてちょっと少女マンガみたいな印象がある。財閥を牛耳る老人がリウマチ病みだということだが豪邸の離れの鍵のかかる座敷の真ん中でくらしているという設定もかなりわざとらしい(謎解きパズルへの伏線ミエミエ)。だから、最後の章がくるまで正直言って、まぁ昔のパズル系エラリー・クイーン調の話かと思って読んでいた。

で、びっくりします。え?と思う。どんな読みかたしてたんだ!って自分の読書能力を疑ってしまった。

ちょっとないですこんな話。50年前の本がいま復刻される理由がわかります。
弁護側の証人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫)より
4087464296
No.30
(4pt)

ちょっと、どういうこと?

本屋に平積みされていたので気付いた。「弁護側の証人」か、懐かしいなぁ。解説をみると、単行本での発売は昭和30年代なので随分古い本だ。それが文庫で復刊されている。値段が600円でお釣りがくるし、250頁の厚さは手頃だし、読んだとはいっても、梗概を読んでも完全に忘れていたので買う事にした。

ふーむ、これは、まいった。終盤辺りを読んで、「ちょっと、どういうこと?」と意想外の展開となるのだ。

手品のミスリードだ。右手のほうが怪しいと、ずっと見てきたが、本当は左手だった。騙された。

もういっぺん、最初から、怪しいと思われるところを読むと、周到な伏線が張られているのに気付く。なるほど、作家になるのは難しいけれど、しかし又、何と楽しい作業かなと、羨ましくも思った。

完敗(乾杯)である。ヒント:映画化は絶対無理だ。
弁護側の証人 (集英社文庫 73-A) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫 73-A)より
4087501221
No.29
(4pt)

ちょっと、どういうこと?

本屋に平積みされていたので気付いた。「弁護側の証人」か、懐かしいなぁ。解説をみると、単行本での発売は昭和30年代なので随分古い本だ。それが文庫で復刊されている。値段が600円でお釣りがくるし、250頁の厚さは手頃だし、読んだとはいっても、梗概を読んでも完全に忘れていたので買う事にした。

ふーむ、これは、まいった。終盤辺りを読んで、「ちょっと、どういうこと?」と意想外の展開となるのだ。

手品のミスリードだ。右手のほうが怪しいと、ずっと見てきたが、本当は左手だった。騙された。

もういっぺん、最初から、怪しいと思われるところを読むと、周到な伏線が張られているのに気付く。なるほど、作家になるのは難しいけれど、しかし又、何と楽しい作業かなと、羨ましくも思った。

完敗(乾杯)である。ヒント:映画化は絶対無理だ。
弁護側の証人 (ミステリ名作館) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (ミステリ名作館)より
4882930706
No.28
(4pt)

ちょっと、どういうこと?

本屋に平積みされていたので気付いた。「弁護側の証人」か、懐かしいなぁ。解説をみると、単行本での発売は昭和30年代なので随分古い本だ。それが文庫で復刊されている。値段が600円でお釣りがくるし、250頁の厚さは手頃だし、読んだとはいっても、梗概を読んでも完全に忘れていたので買う事にした。

ふーむ、これは、まいった。終盤辺りを読んで、「ちょっと、どういうこと?」と意想外の展開となるのだ。

手品のミスリードだ。右手のほうが怪しいと、ずっと見てきたが、本当は左手だった。騙された。

もういっぺん、最初から、怪しいと思われるところを読むと、周到な伏線が張られているのに気付く。なるほど、作家になるのは難しいけれど、しかし又、何と楽しい作業かなと、羨ましくも思った。

完敗(乾杯)である。ヒント:映画化は絶対無理だ。
弁護側の証人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫)より
4087464296
No.27
(2pt)

トリック以前の問題として・・・・

うまく騙されれば楽しめる作品なのかもしれないが、騙され損なうと結論が最初から見えてしまうという残念な結果になってしまう。また、法廷でのシーンなどで法律用語が多用されている割に使われ方が不正確なせいで、トリック以前の問題としていろいろひっかかってしまう点も残念だ・・・・。
弁護側の証人 (集英社文庫 73-A) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫 73-A)より
4087501221
No.26
(2pt)

トリック以前の問題として・・・・

うまく騙されれば楽しめる作品なのかもしれないが、騙され損なうと結論が最初から見えてしまうという残念な結果になってしまう。また、法廷でのシーンなどで法律用語が多用されている割に使われ方が不正確なせいで、トリック以前の問題としていろいろひっかかってしまう点も残念だ・・・・。
弁護側の証人 (ミステリ名作館) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (ミステリ名作館)より
4882930706
No.25
(2pt)

トリック以前の問題として・・・・

うまく騙されれば楽しめる作品なのかもしれないが、騙され損なうと結論が最初から見えてしまうという残念な結果になってしまう。また、法廷でのシーンなどで法律用語が多用されている割に使われ方が不正確なせいで、トリック以前の問題としていろいろひっかかってしまう点も残念だ・・・・。
弁護側の証人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫)より
4087464296
No.24
(4pt)

上手い

面白いというより上手いと思った
初めて読み直してこの小説のすごさがわかる
弁護側の証人 (集英社文庫 73-A) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫 73-A)より
4087501221