弁護側の証人

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評判

弁護側の証人の評価:

3.29/5点 レビュー 70件。 B ランク

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平均点3.29pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全183件 81〜100 5/10ページ
No.103
(1pt)

落とし穴に落ちたものの、穴があまりに浅すぎて、気づかず通り過ぎてました…

古典SFの特撮をみて、微妙な感じになる。そんな読後感です。初めて叙述ミステリーを読む中学生にオススメ。但し、比喩など文章自体、人物設定などなど小説としては非常に稚拙。その点では中学生にもすすめられない。いろいろ残念な作品だが、資料的価値で星ひとつ。
弁護側の証人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫)より
4087464296
No.102
(4pt)

見事なトリックに拍手喝采だが…

トリックは見事で再読するとその大胆さに驚くばかりである。簡潔な文体で最後まで一気に読めた。文章はややぎごちないがはかない運命の主人公が必死に生き抜こうとする姿がよく描かれている。事件の解決もほぼ納得できるものであり不自然さや冗長性がほとんど感じられなかった。

女性陣の人物描写に現実感があり漣子、洛子、エダ、美紗子、志瀬の4人がうまく描き分けられている。男性陣はややわざとらしさが否めないが、金田一耕助を思わせる弁護士の清家や「黒牛」のイメージの緒方警部補など味わいがある。ただ、龍之助や杉彦の人物像はもう少し掘り下げてほしかった。

全体的に謎解きミステリとしてはもう一捻りほしいところではなかろうか。また、事件の全体像や真犯人の心理等を考えるとやや無理があるかと思われる。

なお、参考までに登場人物一覧を書いておく。

八島龍之助:八島財閥の当主
八島杉彦:龍之助の放蕩息子
八島漣子(なみこ):杉彦の妻。元ストリッパー(主人公)
飛騨洛子:杉彦の姉
飛騨則秋:洛子の夫。八島産業の専務
飛騨美紗子:則秋の親族。杉彦とは幼なじみ。
竹河誼(よしみ):八島家の主治医
由木卓平:八島家の顧問弁護士
富田志瀬:八島家の老女中
記代:八島家の女中(龍之助の世話係)
のぶ:八島家の女中(若夫婦の世話係)
江崎:八島家の運転手
エダ・月園:ストリッパー。漣子の友人
清家洋太郎:弁護士
緒方警部補:本事件の捜査主任。K県警察本部捜査一課に所属。
弁護側の証人 (ミステリ名作館) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (ミステリ名作館)より
4882930706
No.101
(4pt)

見事なトリックに拍手喝采だが…

トリックは見事で再読するとその大胆さに驚くばかりである。簡潔な文体で最後まで一気に読めた。文章はややぎごちないがはかない運命の主人公が必死に生き抜こうとする姿がよく描かれている。事件の解決もほぼ納得できるものであり不自然さや冗長性がほとんど感じられなかった。

女性陣の人物描写に現実感があり漣子、洛子、エダ、美紗子、志瀬の4人がうまく描き分けられている。男性陣はややわざとらしさが否めないが、金田一耕助を思わせる弁護士の清家や「黒牛」のイメージの緒方警部補など味わいがある。ただ、龍之助や杉彦の人物像はもう少し掘り下げてほしかった。

全体的に謎解きミステリとしてはもう一捻りほしいところではなかろうか。また、事件の全体像や真犯人の心理等を考えるとやや無理があるかと思われる。

なお、参考までに登場人物一覧を書いておく。

八島龍之助:八島財閥の当主
八島杉彦:龍之助の放蕩息子
八島漣子(なみこ):杉彦の妻。元ストリッパー(主人公)
飛騨洛子:杉彦の姉
飛騨則秋:洛子の夫。八島産業の専務
飛騨美紗子:則秋の親族。杉彦とは幼なじみ。
竹河誼(よしみ):八島家の主治医
由木卓平:八島家の顧問弁護士
富田志瀬:八島家の老女中
記代:八島家の女中(龍之助の世話係)
のぶ:八島家の女中(若夫婦の世話係)
江崎:八島家の運転手
エダ・月園:ストリッパー。漣子の友人
清家洋太郎:弁護士
緒方警部補:本事件の捜査主任。K県警察本部捜査一課に所属。
弁護側の証人 (集英社文庫 73-A) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫 73-A)より
4087501221
No.100
(4pt)

見事なトリックに拍手喝采だが…

トリックは見事で再読するとその大胆さに驚くばかりである。簡潔な文体で最後まで一気に読めた。文章はややぎごちないがはかない運命の主人公が必死に生き抜こうとする姿がよく描かれている。事件の解決もほぼ納得できるものであり不自然さや冗長性がほとんど感じられなかった。

女性陣の人物描写に現実感があり漣子、洛子、エダ、美紗子、志瀬の4人がうまく描き分けられている。男性陣はややわざとらしさが否めないが、金田一耕助を思わせる弁護士の清家や「黒牛」のイメージの緒方警部補など味わいがある。ただ、龍之助や杉彦の人物像はもう少し掘り下げてほしかった。

全体的に謎解きミステリとしてはもう一捻りほしいところではなかろうか。また、事件の全体像や真犯人の心理等を考えるとやや無理があるかと思われる。

なお、参考までに登場人物一覧を書いておく。

八島龍之助:八島財閥の当主
八島杉彦:龍之助の放蕩息子
八島漣子(なみこ):杉彦の妻。元ストリッパー(主人公)
飛騨洛子:杉彦の姉
飛騨則秋:洛子の夫。八島産業の専務
飛騨美紗子:則秋の親族。杉彦とは幼なじみ。
竹河誼(よしみ):八島家の主治医
由木卓平:八島家の顧問弁護士
富田志瀬:八島家の老女中
記代:八島家の女中(龍之助の世話係)
のぶ:八島家の女中(若夫婦の世話係)
江崎:八島家の運転手
エダ・月園:ストリッパー。漣子の友人
清家洋太郎:弁護士
緒方警部補:本事件の捜査主任。K県警察本部捜査一課に所属。
弁護側の証人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫)より
4087464296
No.99
(5pt)

1963年の越えられない壁

すごくびっくりしました。
以下若干ネタバレかもしれないので、気をつけてください

トリックもさることながら、この本は「◯◯とわたし」と「花婿」「よそ者」などのシンプルな見出しの章で交互に構成されています。
「◯◯とわたし」の主人公は、一人称がわたし。序章のわたしと同じ書き方な訳です。
では、もう一つの章の主人公は(書いたのは、というべきでしょうか)誰なのか?
それが、弁護側の証人です。
読み返して、ああ…と思いました。
すごい構成です。

1963年に書かれたの?嘘でしょ?という感じ。
でも、トリックがわからない人もいるのもわかります。
私はメチャクチャびっくりした側の人間です。
弁護側の証人 (ミステリ名作館) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (ミステリ名作館)より
4882930706
No.98
(5pt)

1963年の越えられない壁

すごくびっくりしました。
以下若干ネタバレかもしれないので、気をつけてください

トリックもさることながら、この本は「◯◯とわたし」と「花婿」「よそ者」などのシンプルな見出しの章で交互に構成されています。
「◯◯とわたし」の主人公は、一人称がわたし。序章のわたしと同じ書き方な訳です。
では、もう一つの章の主人公は(書いたのは、というべきでしょうか)誰なのか?
それが、弁護側の証人です。
読み返して、ああ…と思いました。
すごい構成です。

1963年に書かれたの?嘘でしょ?という感じ。
でも、トリックがわからない人もいるのもわかります。
私はメチャクチャびっくりした側の人間です。
弁護側の証人 (集英社文庫 73-A) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫 73-A)より
4087501221
No.97
(5pt)

1963年の越えられない壁

すごくびっくりしました。
以下若干ネタバレかもしれないので、気をつけてください

トリックもさることながら、この本は「◯◯とわたし」と「花婿」「よそ者」などのシンプルな見出しの章で交互に構成されています。
「◯◯とわたし」の主人公は、一人称がわたし。序章のわたしと同じ書き方な訳です。
では、もう一つの章の主人公は(書いたのは、というべきでしょうか)誰なのか?
それが、弁護側の証人です。
読み返して、ああ…と思いました。
すごい構成です。

1963年に書かれたの?嘘でしょ?という感じ。
でも、トリックがわからない人もいるのもわかります。
私はメチャクチャびっくりした方の人間です。
弁護側の証人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫)より
4087464296
No.96
(2pt)

ネットで評判が高い理由が分からない。

被害者である杉彦の父の死体発見シーンなどが6割以上読まないと現れないなど、かなり冗長。
さらには、控訴審で妻を被告とするなど現実には考えられないシーンがある。現在の賞レースでは
一次で確実に落選するレベル。
 最後にどんでん返しを期待したが、犯人も予想通り。時代背景が古く文体も読みにくいこともあり、
まったく面白くなかった。ネットの評判が良かったので読んだのだが、とんだハズレだった。
弁護側の証人 (ミステリ名作館) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (ミステリ名作館)より
4882930706
No.95
(2pt)

ネットで評判が高い理由が分からない。

被害者である杉彦の父の死体発見シーンなどが6割以上読まないと現れないなど、かなり冗長。
さらには、控訴審で妻を被告とするなど現実には考えられないシーンがある。現在の賞レースでは
一次で確実に落選するレベル。
 最後にどんでん返しを期待したが、犯人も予想通り。時代背景が古く文体も読みにくいこともあり、
まったく面白くなかった。ネットの評判が良かったので読んだのだが、とんだハズレだった。
弁護側の証人 (集英社文庫 73-A) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫 73-A)より
4087501221
No.94
(2pt)

ネットで評判が高い理由が分からない。

被害者である杉彦の父の死体発見シーンなどが6割以上読まないと現れないなど、かなり冗長。
さらには、控訴審で妻を被告とするなど現実には考えられないシーンがある。現在の賞レースでは
一次で確実に落選するレベル。
 最後にどんでん返しを期待したが、犯人も予想通り。時代背景が古く文体も読みにくいこともあり、
まったく面白くなかった。ネットの評判が良かったので読んだのだが、とんだハズレだった。
弁護側の証人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫)より
4087464296
No.93
(2pt)

改めて・・・。

大昔、多分30年以上前にNHKでドラマ化されていました。
大体、「原作の方が良い」なのですが、これは「TVドラマの方が良い」。
確か、主役は高橋洋子さんだったと思います。
弁護側の証人 (ミステリ名作館) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (ミステリ名作館)より
4882930706
No.92
(2pt)

改めて・・・。

大昔、多分30年以上前にNHKでドラマ化されていました。
大体、「原作の方が良い」なのですが、これは「TVドラマの方が良い」。
確か、主役は高橋洋子さんだったと思います。
弁護側の証人 (集英社文庫 73-A) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫 73-A)より
4087501221
No.91
(2pt)

改めて・・・。

大昔、多分30年以上前にNHKでドラマ化されていました。
大体、「原作の方が良い」なのですが、これは「TVドラマの方が良い」。
確か、主役は高橋洋子さんだったと思います。
弁護側の証人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫)より
4087464296
No.90
(3pt)

なんか微妙…

無駄にひらがなが多いし、あまり使いなれないような言葉や漢字、わかりにくい書き方(例えばクローバーをクローヴァとか…)などが多くて非常に読みにくい文章だった。しかも文章がちょっと下手な気が…。あと、ひとつの会話の中で、“『”が2〜3個あるのに対して、“』”はひとつしかなかったりして『』の使い方がおかしいと思うのですが…。
そして、11章でいっきにわけがわからなくなり、読む前から予備知識があったせいか私が勝手に勘違いしてただけなのかと思ったら、あとでネタバレを見たところそれがトリックだったんですね^^;
結果的には騙されたわけですが、なんかスッキリしない感じでした。。。
弁護側の証人 (ミステリ名作館) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (ミステリ名作館)より
4882930706
No.89
(3pt)

なんか微妙…

無駄にひらがなが多いし、あまり使いなれないような言葉や漢字、わかりにくい書き方(例えばクローバーをクローヴァとか…)などが多くて非常に読みにくい文章だった。しかも文章がちょっと下手な気が…。あと、ひとつの会話の中で、“『”が2〜3個あるのに対して、“』”はひとつしかなかったりして『』の使い方がおかしいと思うのですが…。
そして、11章でいっきにわけがわからなくなり、読む前から予備知識があったせいか私が勝手に勘違いしてただけなのかと思ったら、あとでネタバレを見たところそれがトリックだったんですね^^;
結果的には騙されたわけですが、なんかスッキリしない感じでした。。。
弁護側の証人 (集英社文庫 73-A) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫 73-A)より
4087501221
No.88
(3pt)

なんか微妙…

無駄にひらがなが多いし、あまり使いなれないような言葉や漢字、わかりにくい書き方(例えばクローバーをクローヴァとか…)などが多くて非常に読みにくい文章だった。しかも文章がちょっと下手な気が…。あと、ひとつの会話の中で、“『”が2〜3個あるのに対して、“』”はひとつしかなかったりして『』の使い方がおかしいと思うのですが…。
そして、11章でいっきにわけがわからなくなり、読む前から予備知識があったせいか私が勝手に勘違いしてただけなのかと思ったら、あとでネタバレを見たところそれがトリックだったんですね^^;
結果的には騙されたわけですが、なんかスッキリしない感じでした。。。
弁護側の証人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫)より
4087464296
No.87
(4pt)

サクサク読めて面白かった

トリック自体は読んでいれば何となく気付くが、最後の弁護側の証人が出廷するところは盛り上がる。
古い作品らしいが、軽快にサクサク読み進めることができるのでオススメします。
弁護側の証人 (ミステリ名作館) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (ミステリ名作館)より
4882930706
No.86
(4pt)

サクサク読めて面白かった

トリック自体は読んでいれば何となく気付くが、最後の弁護側の証人が出廷するところは盛り上がる。
古い作品らしいが、軽快にサクサク読み進めることができるのでオススメします。
弁護側の証人 (集英社文庫 73-A) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫 73-A)より
4087501221
No.85
(4pt)

サクサク読めて面白かった

トリック自体は読んでいれば何となく気付くが、最後の弁護側の証人が出廷するところは盛り上がる。
古い作品らしいが、軽快にサクサク読み進めることができるのでオススメします。
弁護側の証人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫)より
4087464296
No.84
(5pt)

前知識なしで読んでください

何でこんなつまらない女の独り言みたいな小説が名作なんだろうな。
薄幸で頭の緩い馬鹿女の身の上話で退屈です。
でも昭和の古臭い言い回しが新鮮で、文章は読みやすかった。
(未読の方は、ここから先読まないでね)

で、見事騙されましたね。
まさに、逆さ富士。

叙述トリックっていうのは、トリックの核心が面白い、に加えて
逆さ富士に気づいたときに、人物像やいくつもの印象的な台詞が
まったく異なってみえてくる、そこに妙味があると感じました。

素晴らしい、に尽きます。
弁護側の証人 (ミステリ名作館) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (ミステリ名作館)より
4882930706