弁護側の証人

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評判

弁護側の証人の評価:

3.29/5点 レビュー 70件。 B ランク

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平均点3.29pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全183件 101〜120 6/10ページ
No.83
(5pt)

前知識なしで読んでください

何でこんなつまらない女の独り言みたいな小説が名作なんだろうな。
薄幸で頭の緩い馬鹿女の身の上話で退屈です。
でも昭和の古臭い言い回しが新鮮で、文章は読みやすかった。
(未読の方は、ここから先読まないでね)

で、見事騙されましたね。
まさに、逆さ富士。

叙述トリックっていうのは、トリックの核心が面白い、に加えて
逆さ富士に気づいたときに、人物像やいくつもの印象的な台詞が
まったく異なってみえてくる、そこに妙味があると感じました。

素晴らしい、に尽きます。
弁護側の証人 (集英社文庫 73-A) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫 73-A)より
4087501221
No.82
(5pt)

前知識なしで読んでください

何でこんなつまらない女の独り言みたいな小説が名作なんだろうな。 薄幸で頭の緩い馬鹿女の身の上話で退屈です。 でも昭和の古臭い言い回しが新鮮で、文章は読みやすかった。 (未読の方は、ここから先読まないでね) で、見事騙されましたね。 まさに、逆さ富士。 叙述トリックっていうのは、トリックの核心が面白い、に加えて 逆さ富士に気づいたときに、人物像やいくつもの印象的な台詞が まったく異なってみえてくる、そこに妙味があると感じました。 素晴らしい、に尽きます。
弁護側の証人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫)より
4087464296
No.81
(3pt)

「『弁護側の証人』は、僕にとって秘密の場所だった。」

ミステリーとしての質は、極めて高いんだと思います。
タイトルが本の中身を体現している、数少ない例でもあります。
本の核心部分となる中盤以前も、大変慎重に、
謎がちりばめられている印象です。

本作は、直木賞作家の道尾秀介さんが解説をよせています。
以下、その解説の抜粋です。

『内容が小説の核心部分に触れているので、
 (本編を)未読の方は絶対にページを閉じていただきたい』

とあるので、ここでも詳細をご紹介するのを避けます。
ただし、その解説の冒頭で、

『『弁護側の証人』は、僕にとって秘密の場所だった。』

そう書いています。
そんな秘密の場所を、二回読んだにも関わらず、
残念ながら、その秘密の価値を、私は十分に味わうことが、
できませんでした。

道尾さんが感じ『誰にも教えたくない一冊だった』とまで解説した本書を、
私は十分に味わうだけの、読む力がありませんでした。

トリック?というかミステリーの核部分には、十分な納得があり、
なるほど、よくできていると感じたことは事実ですが、
まだまだ読書量が足りない自分が悔しくてならない、
というのが本音です。

数をこなしていない人には、質を語れない。
私はそう思っていて、
少なくとも、私は道尾さんよりも、
明らかに読書量が足りません。
しかも、道尾さんは、直木賞作家でもあります。

書く、という作業においても、もちろん、
その量は圧倒的に私より多く(それは当然ですが)、
そんな量をこなしている人が、月並みではありますが、
絶賛している本を、十分に味わえないわけです。

私の力不足であることは、明らかです。
年単位の時間を置いて読み返してみましたが、
一度目より確かに味わい深かった本書も、
やはり解説に記す道尾さんほどに、
私は本書を味わえませんでした。

未評価とできないことが残念ですが、
ただ正直に、自分の現時点での評価をつけるなら、
不本意ながら、星の数は三つです。

私の評価はきっとアテになりません。
道尾さんの本が好きな方や、
ミステリー好きな方であれば、
きっと特別な味わいが読後感に待っているのだと思います。
ただただ、うらやましいです。

きっと他の方のレビューとは異なりますが、
私にとっては、また時間を置いて、読み返したいと感じる一冊です。
弁護側の証人 (ミステリ名作館) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (ミステリ名作館)より
4882930706
No.80
(3pt)

「『弁護側の証人』は、僕にとって秘密の場所だった。」

ミステリーとしての質は、極めて高いんだと思います。
タイトルが本の中身を体現している、数少ない例でもあります。
本の核心部分となる中盤以前も、大変慎重に、
謎がちりばめられている印象です。

本作は、直木賞作家の道尾秀介さんが解説をよせています。
以下、その解説の抜粋です。

『内容が小説の核心部分に触れているので、
 (本編を)未読の方は絶対にページを閉じていただきたい』

とあるので、ここでも詳細をご紹介するのを避けます。
ただし、その解説の冒頭で、

『『弁護側の証人』は、僕にとって秘密の場所だった。』

そう書いています。
そんな秘密の場所を、二回読んだにも関わらず、
残念ながら、その秘密の価値を、私は十分に味わうことが、
できませんでした。

道尾さんが感じ『誰にも教えたくない一冊だった』とまで解説した本書を、
私は十分に味わうだけの、読む力がありませんでした。

トリック?というかミステリーの核部分には、十分な納得があり、
なるほど、よくできていると感じたことは事実ですが、
まだまだ読書量が足りない自分が悔しくてならない、
というのが本音です。

数をこなしていない人には、質を語れない。
私はそう思っていて、
少なくとも、私は道尾さんよりも、
明らかに読書量が足りません。
しかも、道尾さんは、直木賞作家でもあります。

書く、という作業においても、もちろん、
その量は圧倒的に私より多く(それは当然ですが)、
そんな量をこなしている人が、月並みではありますが、
絶賛している本を、十分に味わえないわけです。

私の力不足であることは、明らかです。
年単位の時間を置いて読み返してみましたが、
一度目より確かに味わい深かった本書も、
やはり解説に記す道尾さんほどに、
私は本書を味わえませんでした。

未評価とできないことが残念ですが、
ただ正直に、自分の現時点での評価をつけるなら、
不本意ながら、星の数は三つです。

私の評価はきっとアテになりません。
道尾さんの本が好きな方や、
ミステリー好きな方であれば、
きっと特別な味わいが読後感に待っているのだと思います。
ただただ、うらやましいです。

きっと他の方のレビューとは異なりますが、
私にとっては、また時間を置いて、読み返したいと感じる一冊です。
弁護側の証人 (集英社文庫 73-A) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫 73-A)より
4087501221
No.79
(3pt)

「『弁護側の証人』は、僕にとって秘密の場所だった。」

ミステリーとしての質は、極めて高いんだと思います。
タイトルが本の中身を体現している、数少ない例でもあります。
本の核心部分となる中盤以前も、大変慎重に、
謎がちりばめられている印象です。

本作は、直木賞作家の道尾秀介さんが解説をよせています。
以下、その解説の抜粋です。

『内容が小説の核心部分に触れているので、
 (本編を)未読の方は絶対にページを閉じていただきたい』

とあるので、ここでも詳細をご紹介するのを避けます。
ただし、その解説の冒頭で、

『『弁護側の証人』は、僕にとって秘密の場所だった。』

そう書いています。
そんな秘密の場所を、二回読んだにも関わらず、
残念ながら、その秘密の価値を、私は十分に味わうことが、
できませんでした。

道尾さんが感じ『誰にも教えたくない一冊だった』とまで解説した本書を、
私は十分に味わうだけの、読む力がありませんでした。

トリック?というかミステリーの核部分には、十分な納得があり、
なるほど、よくできていると感じたことは事実ですが、
まだまだ読書量が足りない自分が悔しくてならない、
というのが本音です。

数をこなしていない人には、質を語れない。
私はそう思っていて、
少なくとも、私は道尾さんよりも、
明らかに読書量が足りません。
しかも、道尾さんは、直木賞作家でもあります。

書く、という作業においても、もちろん、
その量は圧倒的に私より多く(それは当然ですが)、
そんな量をこなしている人が、月並みではありますが、
絶賛している本を、十分に味わえないわけです。

私の力不足であることは、明らかです。
年単位の時間を置いて読み返してみましたが、
一度目より確かに味わい深かった本書も、
やはり解説に記す道尾さんほどに、
私は本書を味わえませんでした。

未評価とできないことが残念ですが、
ただ正直に、自分の現時点での評価をつけるなら、
不本意ながら、星の数は三つです。

私の評価はきっとアテになりません。
道尾さんの本が好きな方や、
ミステリー好きな方であれば、
きっと特別な味わいが読後感に待っているのだと思います。
ただただ、うらやましいです。

きっと他の方のレビューとは異なりますが、
私にとっては、また時間を置いて、読み返したいと感じる一冊です。
弁護側の証人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫)より
4087464296
No.78
(4pt)

雰囲気はある

1963年に文藝春秋新社から出た単行本の復刊。
 小泉喜美子の代表作たる長編ミステリだ。クリスティー『検察側の証人』の向こうを張った内容だが、充分にオリジナルでおもしろいストーリーに仕上がっている。とはいえ、とりあえずはクリスティーを読んでおくべきか。
 雰囲気は非常にいい。悲しくつらい話なのだが、ロマンチックな情緒がたっぷりで、感情移入させられる。
 ただ、プロットに難があるのも事実。読み終わっても違和感がぬぐいきれない。プロットを誰かに任せて、キャラクターや文章だけ小泉さんが担当していたら、傑作になったのではないか。
弁護側の証人 (ミステリ名作館) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (ミステリ名作館)より
4882930706
No.77
(4pt)

雰囲気はある

1963年に文藝春秋新社から出た単行本の復刊。
 小泉喜美子の代表作たる長編ミステリだ。クリスティー『検察側の証人』の向こうを張った内容だが、充分にオリジナルでおもしろいストーリーに仕上がっている。とはいえ、とりあえずはクリスティーを読んでおくべきか。
 雰囲気は非常にいい。悲しくつらい話なのだが、ロマンチックな情緒がたっぷりで、感情移入させられる。
 ただ、プロットに難があるのも事実。読み終わっても違和感がぬぐいきれない。プロットを誰かに任せて、キャラクターや文章だけ小泉さんが担当していたら、傑作になったのではないか。
弁護側の証人 (集英社文庫 73-A) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫 73-A)より
4087501221
No.76
(4pt)

雰囲気はある

1963年に文藝春秋新社から出た単行本の復刊。
 小泉喜美子の代表作たる長編ミステリだ。クリスティー『検察側の証人』の向こうを張った内容だが、充分にオリジナルでおもしろいストーリーに仕上がっている。とはいえ、とりあえずはクリスティーを読んでおくべきか。
 雰囲気は非常にいい。悲しくつらい話なのだが、ロマンチックな情緒がたっぷりで、感情移入させられる。
 ただ、プロットに難があるのも事実。読み終わっても違和感がぬぐいきれない。プロットを誰かに任せて、キャラクターや文章だけ小泉さんが担当していたら、傑作になったのではないか。
弁護側の証人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫)より
4087464296
No.75
(4pt)

レビューすべき本かなあと思いつつ…

個人的には非常に面白かった。
昔からこの手の本は読んでいるけど…
これから本を楽しみたい方はレビューは読まない方がいいと思う。

好き嫌いは分かれるだろうけれど、
トリックが分かったからってつまらないと思うタイプではない私は満足。
弁護側の証人 (ミステリ名作館) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (ミステリ名作館)より
4882930706
No.74
(4pt)

レビューすべき本かなあと思いつつ…

個人的には非常に面白かった。
昔からこの手の本は読んでいるけど…
これから本を楽しみたい方はレビューは読まない方がいいと思う。

好き嫌いは分かれるだろうけれど、
トリックが分かったからってつまらないと思うタイプではない私は満足。
弁護側の証人 (集英社文庫 73-A) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫 73-A)より
4087501221
No.73
(4pt)

レビューすべき本かなあと思いつつ…

個人的には非常に面白かった。
昔からこの手の本は読んでいるけど…
これから本を楽しみたい方はレビューは読まない方がいいと思う。

好き嫌いは分かれるだろうけれど、
トリックが分かったからってつまらないと思うタイプではない私は満足。
弁護側の証人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫)より
4087464296
No.72
(3pt)

冬の祝婚歌

大学受験直前の2月,NHKの銀河テレビドラマで「冬の祝婚歌」と題して放映されていました。その主題歌(歌詞はない)のメロディーとともに張り詰めていた当時が思い出されます。この書はその原作にあたるわけですけど,犯人は誰なのかと思いながら,素直に引き込まれるように読めました。
弁護側の証人 (ミステリ名作館) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (ミステリ名作館)より
4882930706
No.71
(3pt)

冬の祝婚歌

大学受験直前の2月,NHKの銀河テレビドラマで「冬の祝婚歌」と題して放映されていました。その主題歌(歌詞はない)のメロディーとともに張り詰めていた当時が思い出されます。この書はその原作にあたるわけですけど,犯人は誰なのかと思いながら,素直に引き込まれるように読めました。
弁護側の証人 (集英社文庫 73-A) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫 73-A)より
4087501221
No.70
(3pt)

冬の祝婚歌

大学受験直前の2月,NHKの銀河テレビドラマで「冬の祝婚歌」と題して放映されていました。その主題歌(歌詞はない)のメロディーとともに張り詰めていた当時が思い出されます。この書はその原作にあたるわけですけど,犯人は誰なのかと思いながら,素直に引き込まれるように読めました。
弁護側の証人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫)より
4087464296
No.69
(5pt)

所属するミステリー研究会の課題作品

名前は聞いていたが、読む機会がなかったが、今回課題作として取り上げられ、読んだが、非常に楽しめた。現代の人には古い表現があり、読みづらいかもしれないが、これが推理小説だという位置づけである。一読されたい作品である。
弁護側の証人 (ミステリ名作館) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (ミステリ名作館)より
4882930706
No.68
(5pt)

所属するミステリー研究会の課題作品

名前は聞いていたが、読む機会がなかったが、今回課題作として取り上げられ、読んだが、非常に楽しめた。現代の人には古い表現があり、読みづらいかもしれないが、これが推理小説だという位置づけである。一読されたい作品である。
弁護側の証人 (集英社文庫 73-A) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫 73-A)より
4087501221
No.67
(5pt)

所属するミステリー研究会の課題作品

名前は聞いていたが、読む機会がなかったが、今回課題作として取り上げられ、読んだが、非常に楽しめた。現代の人には古い表現があり、読みづらいかもしれないが、これが推理小説だという位置づけである。一読されたい作品である。
弁護側の証人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫)より
4087464296
No.66
(2pt)

分かりやすい叙述トリック

きっと、この本が出た当時は衝撃的な内容だったのでしょう。しかし今読んでみると、似たような叙述トリックの本がたくさんあるので、全く騙されませんでした。この本で騙されたいのなら、普段ミステリー読まない人、もしくは、叙述トリック系を読んだ事のない人がおすすめです。新本格が好きな人には、おすすめできません!
弁護側の証人 (ミステリ名作館) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (ミステリ名作館)より
4882930706
No.65
(2pt)

分かりやすい叙述トリック

きっと、この本が出た当時は衝撃的な内容だったのでしょう。しかし今読んでみると、似たような叙述トリックの本がたくさんあるので、全く騙されませんでした。この本で騙されたいのなら、普段ミステリー読まない人、もしくは、叙述トリック系を読んだ事のない人がおすすめです。新本格が好きな人には、おすすめできません!
弁護側の証人 (集英社文庫 73-A) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫 73-A)より
4087501221
No.64
(2pt)

分かりやすい叙述トリック

きっと、この本が出た当時は衝撃的な内容だったのでしょう。しかし今読んでみると、似たような叙述トリックの本がたくさんあるので、全く騙されませんでした。この本で騙されたいのなら、普段ミステリー読まない人、もしくは、叙述トリック系を読んだ事のない人がおすすめです。新本格が好きな人には、おすすめできません!
弁護側の証人 (集英社文庫) Amazon書評・レビュー: 弁護側の証人 (集英社文庫)より
4087464296