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TVJ
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TVJの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.19pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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読み口は軽くて、でもハラハラするし、スカッとするし、読んで楽しめました。特に深みとかはないけど楽しめる、ハリウッド映画みたいな感じ。 | ||||
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この作家の最近の作品はほとんど読んでいるが、正直それほどの期待もなかった!でも期待に反しなかなかの作品だった。やはりダイハード女版、というべきか?でもなかなかに練られていて楽しめた。 | ||||
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五十嵐貴久の幻のデビュー作ということでどんなものかと読み始めたけど、まあまあ面白かった方だったと思う。 でも、星4個以上の評価とはいかない気がするので、3個にした。 スピード感はあったし、ハラハラする部分や、これまでに読んだ他の作者の作品を思い出させられることも多かった。 でも、何というか『深さ』が足りない気がする。 犯人の動機にも驚かされるところもなかったし、気付かされることも少なかった。 五十嵐貴久の作品を読んだことがない人には、入門編としてお勧めしたい。 それから、『交渉人』『誘拐』などの作品を読んでほしい。 | ||||
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概要を読めば分かるが女版大ハードだ といっても表紙のように銃を持って果敢に戦ったりというわけでもない 基本的に痛快娯楽系のアクション小説として楽しめるも不満も多い 主人公は女性的に非力で、特殊技能や警察との連携もなく、犯人を出し抜くのは知力や体力ではなく、 運や相手の油断ばかりでどうにも期待していたようなハードアクションはあまりない それなりに優秀で個性的な警官が登場するが、終始犯人に出し抜かれるだけで 個性をつけた意味がないのが残念 まあ気楽に読むにはちょうどいい作品ではあるだろう | ||||
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女性が活躍するアクション小説(映画も)は大好きなのですが・・・ しかもこの主人公のようにフツーのOLさんが活躍するっていう 設定はおもしろそうだったのですが、 盛り上がりにかけるダイハードそっくりの小説でした。 恋人との再会のシーンなど もうちょっと盛り上がってもよかったのではと思いました。 でも映画化したら、脚本家さんががんばればおもしろくなりそう。 | ||||
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