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黒い家
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黒い家の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全350件 141~160 8/18ページ
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| 日本ホラー小説大賞受賞作、貴志先生のデビュー作。いつものように、生命保険業界の裏面など細かに描かれていてぞくぞくする。ホラー小説だがお化けは出てこない、というところもいい。推理ものでもあるのだが、読者をミスリーディングしているのもいい。四点なのは『天使の囀り』とかに及ばないから、だけでしかない。とにかく書きぶりが実直でいい。 | ||||
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| 生命保険会社の社員を主人公にした、保険殺人。ホラー小説ということで、怪奇現象や幽霊が登場するのかと思っていましたが、保険会社特有の色々なエピソードも描かれているしっかりした小説でした。事件が発生するから、後半になるにしたがい、ドンドン小説にのめり込んでいきました。警察がだらしないのは愛嬌ってことで。 | ||||
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| 悪の教典以来久々に貴志さんの作品を読みましたが....いやー怖い。怖すぎる。 読んでる時に家の電話鳴ってびくーーーっっっってなりました(笑) しかし、この作品もエライ人数亡くなっていく...で、どんどんそれが普通になっていく怖さがあります。 主人公は聡明で経験豊富な人のはずなのに、どんどん思考の罠にはまって、 リスキーな言動、行動をしていってしまうのが何だか人間らしくもあり。 ただ、全て失いそうになってからの主人公のカッコ良さは見もの。 あと、最後の恋人の台詞のいい意味での野暮ったさ(←褒めてます)も見もの。 映画を見るよりも充実した週末になりました。12年も前の作品とは思えないほどのリアリティ。 | ||||
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| 原作を読んでから、映画をみましたが 「青の炎」もそうですが、やはり時間的問題で全てを表現できないのは否めません。 貴志祐介先生のこの世界を全て表現するには、2時間ものではとても無理なんだなと感じます。 さてさて、「黒い家」 映像で表現できないこの恐怖を、私はオーディオブックで堪能できました。 関西弁で喋る菰田幸子のサイコパス的恐怖をより煽る。 自分で読む自分の声より、audibleで聞く恐怖は底知れず・・・・・ 作者の言いたかった事、表現したかった事は映画では受け取れなかったと感じました。 プロが読む事で、よりリアルで主人公のドンくささにイライラ「こいつは、馬鹿なんだよ!」と思わず口に出る 「何やってるんだよ!アホか!」とか言ってる自分に思わずビックリするくらい、Audibleで聞くと、映像の世界に引き込まれます。 そして、ラストのアリとイモムシ(シジミチョウの幼虫)の話まで表現してこそ、この物語は完結するのだと思えました。 ただ、おどろおどろしさや恐怖だけではないもっと深い部分に注目したいと思いました。 「相利共生」と思われていたアリとイモムシの関係は、栄養を与える幼虫側の利己的な行動操作によりアリが操作されることで維持されていることが明らかになったという話を聴いて、空恐ろしさを感じずにはいられない。 神の創造した「サイコパス」その存在の底知れぬ恐ろしさと、それをどう受け入れ対処するべきか?現実世界の問題でもある。 | ||||
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| Audibleをはじめたので、予備知識一切なしで聴きました。 映画や”XXの瞬間” みたいな映像ものではないのに、聴き進めることにためらうくらい恐怖を感じました。 乃神亜衣子さんの語りもすばらしく感じました。 | ||||
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| 何回も何回も読んでます。一度目は、怖すぎて、1人になりたくないので、電車で読みました。怖すぎるのでお友達にあげてしまったのに、また、読みたくなり怖くなりを2回もしてしまいました。 今も定期的に読んでます。恐い本好きの人に会ったら、必ずオススメしています! | ||||
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| 怖かった....。 最初はこいつか?こいつも怪しいぞ?と探偵気分で読んでいたものの、後半の迫り来る恐怖に本を閉じることができなくなり、一気に読む事になりました。 現代日本の抱えるモラルの低下や様々な環境問題等、読み終わった後にも考えさせられる本でした。 | ||||
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| 日本のホラー作品独特のジワジワと迫ってくる恐怖が描かれていて、ページをめくる手が止まりません。怖いけど。 タイトルから黒い家が舞台となっているのかと思いきや、黒い家のシーンはそう多くは出てきません。 個人的にはむしろビルのシーンの方が恐怖でした・・・。 | ||||
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| 主人公の若槻は保険会社の社員。ある日、客に呼ばれていってみると薄気味の悪い悪臭たちこめる家のなかで、偶然にも少年の自殺に遭遇する。父親である男を見て若槻は、これは自殺ではない、と直感する。 その父親をシロとする警察をよそめに、若槻は独自に調査する。そこで浮かび上がってきた真実とは?そして若槻に忍び寄る殺意。 ホラー文庫、ということだが、幽霊とかポルターガイストとか、そういう系統ではなく、あくまでもミステリーであり、犯人のプロファイルを人類学的な観点や、昆虫の習性に例えて描写しているとこが気持ち悪さを助長する。すごいと思ったのは実在の学者、チェザーレ・ロンブローゾの学説が物語のなかで紹介されており、彼によると遺伝的に犯罪を犯す可能性の高い人たちがいるということ。簡単に言うと類人猿に似ている人はそうだ、というメチャクチャな論理だけれど、時々発生する凶悪殺人犯や殺人カルト教団の教祖など、一般人の理解を超えた行動原理に基づいて動いているとしか思えない人たちが存在するわけで、この物語もそういう人物とかかわりになってしまった男と関係者の恐怖体験と言える。 星4つなのは、最後に進むにつれてちょっとメチャクチャなホラー映画なみにエスカレートすることで、犯人を考えればそこまでできるか?と思ってしまい、若干荒唐無稽感がぬぐえなかった。実際に映画になっているわけだし、もともとそれを狙っていたのかも。 | ||||
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| はじめて怖い小説を購入しました。ゴールデンウィークに読みます。はらはらドキドキする。 | ||||
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| ホラーに対する考え方が変わったきっかけに なった作品です。日本独特の、地を這うような恐怖が時を追うごとにどんどん具現化して恐怖となって目の前に現れる感じは素晴らしいと思いました。終盤の鬼気迫る所は本当に犯人の足跡が聞こえるようでした。 | ||||
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| 主人公目線で進行していきます。面白くて読みやすい。幽霊よりも、宇宙人よりも、刃物を持った人間が一番怖い。 | ||||
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| 内容はすごい面白い! しかし、値段が、、、 650円と書かれていますがアマゾンではこの値段ですか… | ||||
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| ぶんしょりょくがおありで なかなか止められない読む手で 寝不足になる | ||||
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| 活字でこんなに怖くてハラハラドキドキしたのは初めてです。 古本で購入しましたが全然、気にならず汚れもなくて 充分でした。 | ||||
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| 自分が今まで読んだ小説でトップ5に入る作品。 映画も観ましたが、出来はイマイチで正直がっかりだった。小説で読んだ方が断然怖いし面白い。 他の方も書いてましたが、夜中にベットで読んでいて怖くて震えた。朝まで、最後まで一気読みでした。いい作品というのは物語の中に引き込まれてそういうものだと思います。これから読む人は、夜中に一人で読むべきです。怖さ倍増。 映画しか見てない人は、必ずこの小説の方を読むべきです。映画だけ観て、こんなもんかと思ってほしくないので。映画を作った人には悪いけど小説の面白さを再現できてない。漫画などでも実写映画化などされて、質が落ちて漫画のイメージが崩れてがっかりすることがあるけど、この作品もそういうパターンです。 ちなみに作者の貴志祐介さんは、自分と同じで大のボクシングファンで、たまにWOWOWのエキサイトマッチでコメントしてます。 | ||||
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| ホラーというよりサイコパスによる連続殺人。 悪の教典同様、自分の邪魔をする人を殺していくサイコパスです。 時々ニュースにもなるような保険金目当てで何人も殺してるパターンの事件ってこんな感じなんだろうなと、、、。 ただ、いつも疑問に思うのは、 女性のサイコパスはそんなに力があるのかな?というところ。 大柄な男性も簡単に殺して移動したりバラバラにしたり、、、。 そんな話をするとホラーに整合性を求めちゃダメということも言われたりしますがσ(^_^;) 字が小さくて分厚いのに 最初からどんどん読める面白さはありますが、 なんでそこでそうしちゃう!!?と 言うところもあるので⭐️4つ! | ||||
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| 貴志祐介さんにはまり色々読んでますがこれはかなり怖いしヤバイです。幽霊とかもののけの類いではなく人間を相手にするサスペンスです 正直想像したら頭から離れないような場面ばかりです。 二十年ほど前の作品のため携帯も防犯カメラも普及していない時代。今では考えられないような面倒くさい、どんくさい話の展開もありますがそれはそれではらはらします。 読んだあとはしばらくサスペンスはお休みしようと思いました。 | ||||
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| 素晴らしい文章とテンポに引き込まれました。 ほかの作品も読みたいと思います。 | ||||
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| 分量としてはけっこうありますが、それが全然気にならないくらい一気に読めます。 最初は保険会社の説明なので少々とっつきにくさを感じますが、ストーリーが進んで核心に迫っていくとどんどん先が読みたくなります。 サイコパス関係の小説が好きな人にはオススメです。 ただちょっと気になることも (以下ネタバレ注意) ・犯人候補をもうちょっと増やして欲しかった。「黒い家」と名付けるのであれば、もっと家の異常性を表現して欲しかった。もっと犯人家族の日常の異常性を表現するとか、親族を絡ませて一族すべてが異常であることを表現するとか。もうちょっと「異常な家庭というものの気持ち悪さ」を深めることができたんじゃないかなと個人的に思います。 ・犯人が強すぎる。主人公も健康な成人男子ならもう少し抵抗できたと思います。成人男子にとっては家なんていくらでも武器にできるものを見つけられそうな気がする。大人の力で死に物狂いで投げつければ食器だって十分凶器になると思う。そして最も気になったのが「その道のプロ」の人がちょっとあっさり殺されすぎだと思います。不意をつかれたのはわかりますが、犯人を認識して、殺人者であることも念頭に置いて、十分注意していたはずの「プロ」があまりにもあっさり殺されてしまうのはちょっと違和感が。そこにはもう少し説得力のある描写をして欲しかった。 ・「黒い家」に対する警察の調査不足。最初の自殺の事件があった時点で家宅捜査は行っているなのに、最後のシーンに出てくるような「黒い家」の異常さに警察が気づかないのはちょっと考えられない。主人公の提言で殺人の可能性も示されていたのだから、異臭の正体を探るくらいのことはするでしょう。異臭の漂う自殺現場で、異臭を無視して本当に自殺をした部屋しか警察が調べないというのは常識的に違和感があります。(実際はそんなものなのかもしれませんが) ちょっと気になることはありますが、読んでいる最中はそこまで気にせず読みました。 それも筆者の文章力なんでしょうね。 とても面白くて読んだあとはしばらく興奮してしまいました(笑) | ||||
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