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黒い家
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黒い家の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全350件 61~80 4/18ページ
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| 難しい単語があると疲れてしまいますが、この本は生命保険など制度の説明も比較的簡潔でわかりやすいと感じました。生命保険のあり方、犯罪心理学、人間のモラルなど取り上げている題材は多く、興味深かったです。 あと主人公に好感が持てました。自身を省みることを嫌がらず反省し、今できる最善を考え続ける姿勢は、完璧じゃない人間らしさと素直な人柄を思わせます。他の登場人物も、生き生きと描かれています。 後半には猟奇的なシーンも多々ありましたが、クドくなく必要以上に怖いと感じさせない配慮がありがたかったです。おかげですらすら読めました。楽しかったです。 | ||||
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| ホラー小説が読みたいと思い、評価の高い本を読み漁っていたが、この本が一番怖かったです。 描写の一つ一つが丁寧で引き込まれて、主人公の心情がひしひしと伝わってきて、手に汗を握るような展開にとても満足できました。 ホラーが好きな人はまずこの本を読むべきだと思いました。 | ||||
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| 保険会社の社員である若槻はある日、保険金詐欺と疑われる事件に遭遇する。遅々として進まない警察の捜査にしびれを切らした若槻は自ら事件の調査に乗り出すが、それは決して触れてはならない闇への入り口だった・・・。 精神をじわりじわりと追い込むような粘着性のあるストーリー。真相を知るほどに恐怖が増します。「他人への共感」が完全に欠落したサイコパスがこの社会には存在し、そうした人たちが自分の身近にもいるのではないかという恐怖。人間性と世間の正義が全く通用しない人間を相手にしたとき、私たちにできることは全力で逃げることしかないのではないか。そんな絶望感を、圧倒的な恐怖とスリルで味合わせてくれます。 またこの小説は、生命保険の制度を通じて、現代社会の問題点も浮き彫りにします。保険の制度に寄生して生きている人たちの存在です。制度を悪用している本人たちだけの問題ではなく、そもそもそうした人間達が寄生して存続できる環境をつくってしまった社会にも問題があるのでは、という問題提起です。遺伝子による優生思想、病気による差別などにもつながりかねないとてもデリケートな問題について、小説という形をとることでリアリティを持って描きます。 この小説を読み終えたあと、自分の平和な現実に戻って心底ほっとすることでしょう。 | ||||
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| ほんとうに気持ちが悪すぎてゾクゾクしました。本当にあのような人が平然と生活しているのかと思うと恐怖です、、、。映画も見てみようかなあ、、 | ||||
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| 実際にこんな人間がいるのかもしれないと思える怖さ 実生活でも起こりうる可能性はあるという怖さがあります サイコパスとは?悪意とはどこから来るのか?などを考えさせられる 個人的には生まれつきってのはあると思っていますw | ||||
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| 2回目読みました。ハラハラドキドキでした。 読者に想像できるようなすばらしい文筆 | ||||
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| 3割くらい読んだ時点で犯人あいつやろってすぐ見当ついた。もう少し捻り欲しかったな〜と思いながら読み進めると、後半は怒涛の展開。 ただ、理解不能すぎて正直なところ恐怖は殆どなかったし、寧ろこの女の行動に怒りすら覚えるくらいだった。 あと、読みながら、俺ら男ってキ○タマという弱点を曝け出してて、いくら女より腕力強いかていざというときそこ狙われたら何もでけへんのやな〜と…。何でこんな構造にしてくれたんや、、、 | ||||
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| 凄いホラー小説。これに出会えたのは嬉しい。 貴志祐介氏の著作は初めて読んだように思うが、一冊で虜になった。 生命保険という日常にある金融商品を題材に、サイコパスの躍動感あふれる犯罪を、スピード感と静寂を交互に登場させて描き切っている。主人公が昆虫を研究していたという話も、うまいタイミングで登場させている。ミステリ好きなら必ず読むべき一冊。 今頃になって出会いました。スーパー名著だと思います。 | ||||
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| ホラーとはいえ、超常現象はいっさいなく、サイコパスの怖さがじわじわと伝わってくる。逆恨みして殺意まで抱くのは、先日起きた沼津市の女子大生惨殺事件を思い起こさせる。構成の作り方、人間描写も的確で…って、すでに名を成した作家に失礼だが、これがデビュー作だったと知れば、水準の高さに感心する。 | ||||
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| 流石にホラー大賞というだけあって読みごたえがありました。 著者が保険会社出身ということもあって保険会社の内部実情もよくわかります。 | ||||
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| ホラーを読みたくて購入しました。 前評判通りの良作です。 ただ、背筋がゾクゾクするような血も凍るような超常的ホラーではありません。 歪んだ人間性が生み出す毒のような異常行動。 それに巻き込まれて爛れ蝕まれていく人々の話を、保険会社で働く主人公の視点で爽やかに語られる感じです。 | ||||
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| 違和感のない現実的な描写なため最初からどんどんひきこまれる。友人に貸したら「どうしてこんなもの貸した!」と言われたくらい恐ろしくおもしろい作品。 | ||||
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| なんというか、一番怖いのは恵さんだな。と感じた あれだけのことをされても尚、自分の信念を曲げないというのが… とにかく、ページをめくる手が止まりませんでした | ||||
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| ある日、生命保険会社に勤める若槻は、顧客から呼び出され家を訪れる。その家は古く黒い家。しかし、インターホンのスイッチを押しても応答がない。引き返そうと思った時、顧客の菰田(こもだ)重徳が外から帰ってきた。家へ通された若槻が目にしたのは、菰田の息子が首を吊って死んでいる姿だった。若槻が死体に目が釘付けになっている時、菰田が若槻の反応を観察していることに気づく。菰田の息子には500万円の保険金が掛けられていた。若槻は菰田重徳が保険金目当てに偽装自殺を仕組んだと確信し、独自に調査をするが意外で恐ろしい展開に至る。 著者は生命保険会社に勤務していた経験があるので、生命保険会社の内情と保険金詐欺について詳しくリアリティーがあります。本書は保険金詐欺及び異常殺人者を扱っており、お金のためならどんな殺人も厭わない非常に危険な殺人者が登場します。最後まで緊迫感があり、驚きぞっとする場面もあります。日本ホーラー小説の代表作だと思います。 | ||||
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| じっくり読んでほしい小説です 後半から人物の変化に気づいた時 真相にたどり着きますが 分かりにくいのも本当です | ||||
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| 到着も早く、シンプルでいて、とてもきれいでしっかりとした梱包でした。本自体も綺麗でした。 | ||||
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| 読書で怖いって感じるのはなかなかないことです。感動すらしました。 | ||||
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| 怖いけどどうなるか気になって一気に読みました。 保険屋さんって色んなお客さんが来て大変だなぁと思います。主人公あんな目にあったのにまだ仕事続けてすごい。 | ||||
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| 状態は良好でした。 | ||||
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| 悪の教典とならぶ筆者の最高傑作ではないだろうか。人に薦めたいけど勧めると変なやつだと思われるのではという悩ましい作品! | ||||
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