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黒い家
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黒い家の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全350件 21~40 2/18ページ
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| 前半、30%くらいは、単なるクレーマー話という感じで退屈ですが、この手のホラー小説特有の「トンデモ理論?」が登場してからは、物語が一気に加速していきます。 そのあたりまで、がんばって読み進めることをお勧めします。 | ||||
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| 制限された空間をよく使えたホラー。手に汗が滲むくらいドキドキしながら読みました。 | ||||
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| 怖がりなのでホラー小説全般避けてきたんですが、気にはなっていたので今夏何冊か読んでみようと思って読んだ一つです。 私は化け物や幽霊モノのいわゆる怪談小説が特に苦手だったので、こういうサイコホラーものはどうだろうと思って読んでみましたが、さすがトップクラスの(評判の)ホラー小説だけあって正直怖かったです。設定や話の構築の仕方もさすがですし、終わりに近づけば近づくほど読者をゾクゾクさせるような生きてる人間による怖さの極致の描写が秀逸です。 この最恐の『黒い家』を読んだことが自信になったので、今後も色々なホラー小説に挑んでいこうと思いました。 | ||||
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| 今朝J-WAVEの朝の番組で別所さんが「電車の中でキャーと言って本を投げ出した人を初めて見た。表紙をみたら黒い家だった」と話してたので読んでみたいと思いました。 | ||||
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| サスペンス系かなと思ったが、かなりホラーより(幽霊や化け物が出てくるわけではないです)の作品だった。主人公と警察が無能すぎる気もしたが現実も案外そんなものかもしれない。終盤の迫り来る恐怖は半端なかったです。ミステリー要素は控えめでした。 | ||||
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| 世間的な評価が凄く高いし、映画もヒットしたみたいなので期待して読んでみました。 B級ホラーの「細かいことはいいんだよ、ジェイソンさんだもの!」って感じで、ある意味面白かった。 前半の保険金を毟り取ろうとする人々の描写は良かった。 犯人やその周りの人物への嫌悪感や、ぞくっとくる恐怖感もあった。 後半はもう中年のおばちゃんが、保険金の受け取りを邪魔する人たちをバッタバッタと倒しまくる無双物語。 保険金受け取りたいのに保険会社の人たち殺しちゃっていいの?と思うが、「なんかそういう人だから」とのことらしい。 このおばちゃん、ガタイの良いヤクザくずれの保険潰し専門家さんをどうにか拉致して自宅まで運び(どうやってなのかは不明!)、バラバラに解体できる超絶マッチョな殺人マシーン。 保険会社ビルの守衛さんも包丁で首を一閃である。 B級ホラーの大御所ジェイソンさんは鉈を武器とするが、おばちゃんは板前の包丁を武器とする。 なおこの包丁はおばちゃんの住む家に前に住んでいた人の持ち物、つまり中古である。おばちゃんは倹約家だ。 主人公カップルの女性を誘拐し、服をはぎ取り全裸で縛って監禁。同性といえどカップルには容赦しない。 だが全裸で縛った後、すぐには殺さないというB級ホラーお決まりのパターンも熟知している。 こんな感じでこれまでに10数人を殺害している歴戦のおばちゃんなのである。 一読すると狂った殺人マシーンおばちゃんだが、不利な状況と判断すると主人公の前から瞬時に逃亡する冷静な判断力も持つ。しかもその後、ひと月ほども警察の追跡を搔い潜る逃走手段さえ持ち合わせているのだ。これはジェイソンさんも感心するだろう。 警察の捜査から逃れつつも主人公に立ち向かうおばちゃん。 そして主人公を追い詰めるも必死の抵抗にあい返り討ちにされてしまう。 B級ホラーにおいて彼ら、彼女らは主人公達の殺害を決して諦めない。その後に自身の破滅が運命として定められていようとも。 主人公と警察の知能の低さ、犯人の異常性と冷静さと凄まじいほどの都合の良さ、それらが混然となって素晴らしいホラー作品にしあがっていた。 | ||||
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| 人ってここまで恐ろしくなれるものか?考えたら人は元々は猿だったんだよね。そこから進化したのだ。1人くらいこんな変な人いるかもしれない…とか思ってしまう話だった。時々クラスに1人「なんかあの子怖い」って子はいる…その子が成長したらこうなるかも…なんでリアルに怖くなってしまった。 | ||||
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| 失う者の無い人間は恐ろしい。丸腰で対応しなくてはならない普通の人間の恐怖は如何ばかりか。 このお話の主人公のような保険の担当者を初め対面の仕事についている人は多かれ少なかれ異常な面を持った客に恐ろしい目にあった事があるのではないだろうか。語り口やシチュエーションを駆使し読者それぞれの体験を強く刺激してくる。恐ろしいが先に救いを求めて夢中で読みました。 展開に若干無茶がある部分もあると感じ時々我に返りましたが相当な力作。ラストで恐怖がオーバーラップします。 | ||||
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| まだ全然読めてませんが、サラッっと読んだ段階で怖いです | ||||
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| 30年ほど前の作品ですが、スラスラと読めて楽しめました。 | ||||
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| 気になっていた作品だったけど映画は怖そうなので まだ読んでません | ||||
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| サイコパスを信じている私は、この物語に飲み込まれた。素晴らしい展開でした。 | ||||
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| ホラー映画のおすすめにあげられてたのですが実写だと某シーンが耐えられないと思ったので原作小説ならなんとかなるかもと購入。 買って1日で読めたので面白かったのです! ただ「?」と思うところがいくつかあり ・恵ちゃんに警告しないのか? ・留守電全部消さなくていいのでは? ・事件かもと疑ってる人の家にあんなのあったら警察も流石に警戒しませんかね。 他にもありますが… 怖がらせるために不自然な感じのするところがあった気がします。その部分−1。 実際にあるんだろうなと思うと人を信じすぎたらだめだなと思いました…。 | ||||
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| この本を初めて読んだのは10年以上も前だと言うのに、その衝撃はいまでもはっきりと思えています。そしてその後ホラー小説にハマっていくことになりました。しかしこの作品(そしてこの筆者)を超えるものには未だ出会えておりません。 今回読み返してみても、初読の時と何も変わらないスリルと緊迫感、なんどでも読み返したい作品です。欲を言えば記憶を消してもう一度初見で読みたい。ショッキングな内容であることは間違いないので、誰しもには進められないが(とは言っても単にグロってわけでは決してない)素晴らしい作品です。 10代の頃とは違った部分も今回とても印象に残りました。主人公の恋人である恵の、本作における意味のようなものは昔読んだ時よりも俄然大きい気がしました。 | ||||
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| 今でこそ類似したものはあるけど、発表当時であれば目新しく感じられた作品。 何度も読み返したが、身近で、実際にありえなくはない脅威の可能性を示唆し、取材を経てホラーに料理する発想と手腕は本当に素晴らしい。 黒い家が発表された90年代は、「1999年のノストラダムスの大予言」が目前に迫っていることもあり、空前のオカルトブーム。今と違いスマホもなく、それほどパソコンも普及しておらず、皆が娯楽を求めてテレビを見ていた時代です。そのテレビを点ければUFO・UMA目撃証言、視聴者投稿の心霊写真、ノストラダムスの大予言に関する特集が当たり前に放送されています。大多数の人間が、正体不明かつ未知の恐怖に怯えていました。本当に空から脅威が降ってくる、と考えていた人も少なくありませんでした。 そして当時のジャパニーズホラーといえば、「よくわからんけど強くて怖い呪いで死ぬ」ので、「死を回避するために呪いを解く」のが、物語の主人公の目的であり、それが定番でした。 そんな中発表された黒い家は、ホラー小説界に革新をもたらす存在だったのではないかと思います。 発表当時の背景を鑑みるならば★5の作品です。 今は、より一層洗練された作品に埋もれてしまいました。それらの礎のような作品です。 | ||||
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| 単なるサイコホラー作品だと思ってましたが、作品を通して現代日本が抱える社会問題を垣間見た気がします。 拝金主義になりつつある今の世の中で生きる若者、一読の価値あり。 | ||||
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| 初めてホラー小説なるものを読みました。夜に読むと寝つきが悪くなりそうです。 | ||||
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| ※最初に本作品を読もうと思う方に少しだけ注意を。 あくまで個人的な印象ですが、2023年にこの小説を読むにあたり、どうしても時代感だったり色々な偏見だったりが少々気になってしまいました。 ゲイに対する描写も90年代だから仕方ないかなと思いつつも、ノイズになる人はノイズになるかと。 それでも面白い作品なので、オススメしたいですが、気になる方は"90年代に書かれた小説だ"ということを充分留意してお読みください。 それと、今作は霊的なものやバケモノ系のホラーではなく、あくまでも"人間"しか出てきません(その人間が一番怖いんですけども) その辺りのホラーを期待される方もご注意を。 そしてそして最も重要なことを言います。 犬たん猫たんが酷い目に合います(映像で映すならR指定確実な残酷描写) 無理な方は要注意です。それでも読みたいなら心の中でor声に出して「これはフィクションだ!!!!!」と唱えましょう。 ●まず本作品の全体的な印象として、サイコパスという言葉が出始め、凶悪犯罪や世紀末に対する漠然とした社会の不安感・不穏感みたいなものが全体に漂っているように感じました。 今の時代から考えるとちょっと違うのでは?と思う部分は多々ありますが、それも含めて当時の時代の空気感が伝わってきて良かったです。 ●生命保険関係の犯罪というのも興味深く、分かりにくそうな用語も終始丁寧に解説され、文体も含めて大変読みやすい。 前半はホラーというより保険金詐欺ミステリーというような感じで、徐々に世界観を掴む時間なんだろうなと思ってましたが、序盤からホラーを期待して読むと、スローな立ち上がりに退屈するかもしれません。 しかし、事件の大枠が分かってきてからの後半は、加速度的に物語がスピードアップ。 ミステリーに加えてホラー要素もドンドン合わさってハラハラドキドキのクライマックスに突入していく展開は素晴らしい。 物語の最初からオチに至るまで、しっかりと当時の空気感を感じることができ、非常に良い読書体験になりました。 | ||||
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| 社会派?ホラーサスペンスとしては文句なしの作品。面白くて五時間程で一気読みした。 まあ小説として読者を引き込むための盛りはかなりあるにしても、作者の職業体験もしっかり反映されているらしく生命保険会社の勤務実態の描写は非常に臨場感ありありで細部に至るまで夢中で読んだ。登場人物も各々の存在感が鮮明で作者の筆力を如実に感じた。これは賞賛する。 しかし何より殺人鬼の幸ちゃんの有無を言わさぬ残虐さ、その迫力がねー、作者自身が彼女に乗りうつっているような感じで、俺はこれこそ書きたかったのだと作者の生臭い本音が聞えた気がした。 作者は間違いなくホラー映画を鼻息荒くして鑑賞するタイプだと思ったね。ただ物語最後の恵の考えには、何ほざいてんだ、こいつは根本的な知的障害者だなと腹が立った。 | ||||
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| 面白かったです。当然ですが映画と本と感じた感想が違って楽しかったです。 | ||||
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