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蠢く触手



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【この小説が収録されている参考書籍】
蠢く触手 (春陽文庫)

蠢く触手の評価: 4.00/5点 レビュー 4件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(5pt)

内容

品物、頂きました。大変有難う御座いました。
蠢く触手 (春陽文庫)Amazon書評・レビュー:蠢く触手 (春陽文庫)より
4394301440
No.2:
(4pt)

いちおう、乱歩もちょっとは手を入れている、明智小五郎も登場

これは、江戸川乱歩が書けなくて、代作をしてもらったという作品。
 でも、いちおう、乱歩も原稿に目を通しているし、明智小五郎も登場します。
 乱歩の作品と比較すると、おどろおどろしさはないし、読みやすいということもいえます。
 特別、すぐれた作品でこそないのですが、乱歩自身が言及することもあり、代表的な代作で、気になる人もいたと思います。
 代作とはいえ、乱歩もかかわっていたわけだし、明智小五郎クロニクルの中には入れてあげてもいいんじゃないか、とは思うのですが。
蠢く触手 (春陽文庫)Amazon書評・レビュー:蠢く触手 (春陽文庫)より
4394301440
No.1:
(4pt)

これで

この本が最後です。シリーズがコンプリートしました。良かったです。
蠢く触手 (春陽文庫)Amazon書評・レビュー:蠢く触手 (春陽文庫)より
4394301440

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