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よみがえる百舌
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よみがえる百舌の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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百舌の正体のトリックは、こねくり回している感はあったがまあ面白かった。 章のタイトルの中に凌辱というのがあって嫌な予感がしたが、案の定美希が襲われた。エロティシズムと評されていたが、レイプをそのように美化しないで欲しい。また、女性警官が「〜だわ」と連発するのもすごい違和感。このシリーズはこれでやめよう。 | ||||
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今回はカジノ賭博、パチンコ業界にいつもの政局がらみでしたが、このシリーズで一番つまらなかった。それにエロいというか下品です。 | ||||
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本当に面白かった。 500ページの長編を一気読みするくらいに。 ただ、黒幕の正体はいただけない。 これがシリーズ第一作だったならまだわかるんだけど。 それのせいで星2つ減らします。 | ||||
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伏線、シーンの切り替え、三人称の使い方など、少々粗かったように思います | ||||
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最初のキャッチはとても良かったです。さすが逢坂先生とうならせました。しかしその後が・・・。 犯人の目星はすぐについてしまうし、前作とのつながりが今一つ希薄だし、せっかく津城を 現場復帰させた割りには、思わせぶりな勿体づけばかりで、途中の盛り上がりがないまま、 予想通りの結末で、何というか、中身がほんの少量だけの巻き寿司のような印象です。 | ||||
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テレビシリーズMOZUが面白いので4作続けて読んでみました。このシリーズ、すでに20年前の作品になりますが、読みだしたら止められない面白さです。しかし、共通した弱点として、事件の動機に合理性が無かったり(1作目の爆弾犯とか、3作目の犯人の目的とか、本作の首謀者とか・・・)、それを精神障害のせいにしたり、核心となる事件の関連が単なる偶然だったりと、意外性にこだわるあまり、読み終わって残念になる部分が多くあります。それでも、十二分に楽しめる作品なので、MOZUが好きになった方にはお勧めです。ただし、1作目から順番に読みましょう。 | ||||
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