六番目の小夜子

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六番目の小夜子の評価:

3.72/5点 レビュー 161件。 C ランク

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平均点3.72pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全466件 201〜220 11/24ページ
No.266
(4pt)

mmmm

 青春物語のなかにどこか不気味さが漂う作品
 不安定でどこか不器用な少年少女の描き方がとてもうまいと思った
 加藤くんはちょっとかわいそうでしたが、もっと出番がほしかったところ
 思春期のちょっと不気味な、わくわくする物語をぜひお試しあれ
六番目の小夜子 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫)より
4101234132
No.265
(3pt)

もったいないが、雰囲気は抜群

本当に勿体ないと思う。
これだけの要素を詰め込み、読者をワクワクさせておきながら、
どうにも納得のいかない結末を迎えるのは、非情に惜しく感じてしまう。
学園ホラーとするなら徹底的にその方向に持っていけばよかったのに、
無理に辻褄を合わせるように話を展開させるせいか、
何とも中途半端な出来になっている。
ただ、体育館で全員で演じるシーンは素晴らしい。
見てもいないのに、その場面が目の前に現れるような、
ゾクゾク来るような話のもっていき方を味わう為だけでも、
読む価値があると言える。
改めてそれを考えると、勿体ないなと思う作品だった。
出来ればリメイクでもして書き直して欲しい……
六番目の小夜子 Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子より
4103971029
No.264
(3pt)

もったいないが、雰囲気は抜群

本当に勿体ないと思う。
これだけの要素を詰め込み、読者をワクワクさせておきながら、
どうにも納得のいかない結末を迎えるのは、非情に惜しく感じてしまう。
学園ホラーとするなら徹底的にその方向に持っていけばよかったのに、
無理に辻褄を合わせるように話を展開させるせいか、
何とも中途半端な出来になっている。
ただ、体育館で全員で演じるシーンは素晴らしい。
見てもいないのに、その場面が目の前に現れるような、
ゾクゾク来るような話のもっていき方を味わう為だけでも、
読む価値があると言える。
改めてそれを考えると、勿体ないなと思う作品だった。
出来ればリメイクでもして書き直して欲しい……
六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)より
4101234116
No.263
(3pt)

もったいないが、雰囲気は抜群

本当に勿体ないと思う。
これだけの要素を詰め込み、読者をワクワクさせておきながら、
どうにも納得のいかない結末を迎えるのは、非情に惜しく感じてしまう。
学園ホラーとするなら徹底的にその方向に持っていけばよかったのに、
無理に辻褄を合わせるように話を展開させるせいか、
何とも中途半端な出来になっている。
ただ、体育館で全員で演じるシーンは素晴らしい。
見てもいないのに、その場面が目の前に現れるような、
ゾクゾク来るような話のもっていき方を味わう為だけでも、
読む価値があると言える。
改めてそれを考えると、勿体ないなと思う作品だった。
出来ればリメイクでもして書き直して欲しい……
六番目の小夜子 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫)より
4101234132
No.262
(5pt)

真実とは

新聞を読むと、これはどこまで広告上なのだ、と時々思う。この本もしかり。おそらく学生を監視する学生の制度のことだと、思った。戸惑い。裏切り。切なさ。悲しさ。真摯さ。そして、胸落ち。
彼らは、あるドラマのモデルとなったり、現実に事件を起こしたりとする。是非この本を読み、さまざまな事件がどこまでそのとおりなのか、桁間を読んでみてください。きっと、相当なオカルトです。
仮に、監視の学生が事件を起こした場合。どうするのか、と、言うと。やはり、突っぱねるしかないのでしょう。大学としては、使用者責任を問われかねませんから。そのためには、学生証を発行しておいた方がいい。その意味するところは、即ち学生でないものが、学生証を持ち、学生として生活をするのです。つまり、報道されれば、学生として。また、学生として収監。などなど。と、言ったように。
しかし。でも、考えすぎると、現実と夢の接点を、見失いかけるのでは?
六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)より
4101234116
No.261
(5pt)

真実とは

新聞を読むと、これはどこまで広告上なのだ、と時々思う。この本もしかり。おそらく学生を監視する学生の制度のことだと、思った。戸惑い。裏切り。切なさ。悲しさ。真摯さ。そして、胸落ち。彼らは、あるドラマのモデルとなったり、現実に事件を起こしたりとする。是非この本を読み、さまざまな事件がどこまでそのとおりなのか、行間を読んでみてください。きっと、ちょっとしたオカルトです。
六番目の小夜子 Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子より
4103971029
No.260
(5pt)

真実とは

新聞を読むと、これはどこまで広告上なのだ、と時々思う。この本もしかり。おそらく学生を監視する学生の制度のことだと、思った。戸惑い。裏切り。切なさ。悲しさ。真摯さ。そして、胸落ち。彼らは、あるドラマのモデルとなったり、現実に事件を起こしたりとする。是非この本を読み、さまざまな事件がどこまでそのとおりなのか、行間を読んでみてください。きっと、ちょっとしたオカルトです。
六番目の小夜子 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫)より
4101234132
No.259
(4pt)

たくさんの引き出し

幾つか疑問の残った箇所もあるが、やはりとても面白い。沙世子は沙世子か、しかし謎は解き明かされない方が効果的であるという良い見本だと思う。一つ一つのエピソードが凝っていて、飽きさせないし、人物や、事象を描写する筆致はデビュー作とはいえ流石。近代日本文学を読んでいるときの様な、美しい表現に出会うと、嬉しくなる。 
六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)より
4101234116
No.258
(4pt)

たくさんの引き出し

幾つか疑問の残った箇所もあるが、やはりとても面白い。沙世子は沙世子か、しかし謎は解き明かされない方が効果的であるという良い見本だと思う。一つ一つのエピソードが凝っていて、飽きさせないし、人物や、事象を描写する筆致はデビュー作とはいえ流石。近代日本文学を読んでいるときの様な、美しい表現に出会うと、嬉しくなる。 
六番目の小夜子 Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子より
4103971029
No.257
(4pt)

たくさんの引き出し

幾つか疑問の残った箇所もあるが、やはりとても面白い。沙世子は沙世子か、しかし謎は解き明かされない方が効果的であるという良い見本だと思う。一つ一つのエピソードが凝っていて、飽きさせないし、人物や、事象を描写する筆致はデビュー作とはいえ流石。近代日本文学を読んでいるときの様な、美しい表現に出会うと、嬉しくなる。 
六番目の小夜子 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫)より
4101234132
No.256
(3pt)

雰囲気は良し

私的には、なかなかの作品だったと思う。作品内の臨場感がひしひしと伝わって来て、特に学園祭のシーンでは、私もおのずとページをめくるのが早くなり、授業中にも関わらず手を止められなくなった。しかし、せっかくの臨場感のある舞台を用意しているのに、人物の行動や言動がスッキリしない所が多々あった。ただ、作品を読み終わった後で、自ら回想して推理してみるのも悪くないかも知れない。少なくとも、一度は読んで見る価値はあると思う。
六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)より
4101234116
No.255
(3pt)

雰囲気は良し

私的には、なかなかの作品だったと思う。作品内の臨場感がひしひしと伝わって来て、特に学園祭のシーンでは、私もおのずとページをめくるのが早くなり、授業中にも関わらず手を止められなくなった。しかし、せっかくの臨場感のある舞台を用意しているのに、人物の行動や言動がスッキリしない所が多々あった。ただ、作品を読み終わった後で、自ら回想して推理してみるのも悪くないかも知れない。少なくとも、一度は読んで見る価値はあると思う。
六番目の小夜子 Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子より
4103971029
No.254
(3pt)

雰囲気は良し

私的には、なかなかの作品だったと思う。作品内の臨場感がひしひしと伝わって来て、特に学園祭のシーンでは、私もおのずとページをめくるのが早くなり、授業中にも関わらず手を止められなくなった。しかし、せっかくの臨場感のある舞台を用意しているのに、人物の行動や言動がスッキリしない所が多々あった。ただ、作品を読み終わった後で、自ら回想して推理してみるのも悪くないかも知れない。少なくとも、一度は読んで見る価値はあると思う。
六番目の小夜子 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫)より
4101234132
No.253
(5pt)

最後になって現実世界に強引に引き戻された

この辺りが批判の強いところでしょうか?
しかし、真っ暗な講堂の中で、ひとりひとりが一行づつ読んでいくところなんて、
ホラー小説のような怖さ、面白さでした。
構成としては夜のピクニックを思いだした。
もちろん、こっちの方が先、作者のデビュー作品です。
実に味わいのある作品に仕上がっていたと思います。
ただ、大学進学をやけに肯定的に受け入れているのが自分にはちょっとでした。
六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)より
4101234116
No.252
(5pt)

最後になって現実世界に強引に引き戻された

この辺りが批判の強いところでしょうか?
しかし、真っ暗な講堂の中で、ひとりひとりが一行づつ読んでいくところなんて、
ホラー小説のような怖さ、面白さでした。
構成としては夜のピクニックを思いだした。
もちろん、こっちの方が先、作者のデビュー作品です。
実に味わいのある作品に仕上がっていたと思います。
ただ、大学進学をやけに肯定的に受け入れているのが自分にはちょっとでした。
六番目の小夜子 Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子より
4103971029
No.251
(5pt)

最後になって現実世界に強引に引き戻された

この辺りが批判の強いところでしょうか?
しかし、真っ暗な講堂の中で、ひとりひとりが一行づつ読んでいくところなんて、
ホラー小説のような怖さ、面白さでした。
構成としては夜のピクニックを思いだした。
もちろん、こっちの方が先、作者のデビュー作品です。
実に味わいのある作品に仕上がっていたと思います。
ただ、大学進学をやけに肯定的に受け入れているのが自分にはちょっとでした。
六番目の小夜子 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫)より
4101234132
No.250
(3pt)

夢見心地になれる一作

ノスタルジアの魔術師・恩田陸の衝撃のデビュー作。連綿と伝わる謎の因習を持つ名門高校に転校してきた、謎の美少女・沙世子。偶然にもその因習に巻き込まれてしまった男子生徒は、真相に迫るうちに様々な不可解な現象を目の当たりにし、沙世子に対して疑念の目を向けてゆく…。 ミステリアス、ファンシー、純情と、多彩なキャラクター達。繊細でユーモラスな学園生活と、身近に揺曳する異界との奇妙な調和。そして、猛犬の襲撃や学園祭のイベントといった、息を吐く余裕すら与えないスリリングなエピソード。ページを繰る度に、自らの学生生活を鮮やかに甦らせる舞台装置が満載で、気がつけば、小夜子ワールドにどっぷりと浸かってしまっていた。 桜の木の下に佇みたい、喫茶店「ビアンカ」でティータイムを寛ぎたい、凪いだ海を満喫したい…などと、小説と現実の境界を見失いそうになる程、この作品は読み手をその情景の中へと誘惑してくれる。学園ドラマ、ファンタジー、ホラーと、これだけの様々な要素をナチュラルに融合することに成功した恩田陸のイマジネーションの豊潤さは、全く以て並々ならぬものだ。 だが、それだけに、小説にとっては命である文体が、まるで脚本のような趣なのは、何とも残念な限り。また、期待させた割には沙世子の正体が常識的過ぎて、ファンタジーとしてはやや物足りなさが残るのも失点だ。 とはいえ、このめくるめく冒険にはやはり、弾む疾走感を隠しきれない。小夜子にしても著者にしても、このノスタルジーに満ちた世界で読者を魅了しようとする意気込みには、尋常ならざるものがあるのだ。
六番目の小夜子 Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子より
4103971029
No.249
(3pt)

夢見心地になれる一作

ノスタルジアの魔術師・恩田陸の衝撃のデビュー作。連綿と伝わる謎の因習を持つ名門高校に転校してきた、謎の美少女・沙世子。偶然にもその因習に巻き込まれてしまった男子生徒は、真相に迫るうちに様々な不可解な現象を目の当たりにし、沙世子に対して疑念の目を向けてゆく…。 ミステリアス、ファンシー、純情と、多彩なキャラクター達。繊細でユーモラスな学園生活と、身近に揺曳する異界との奇妙な調和。そして、猛犬の襲撃や学園祭のイベントといった、息を吐く余裕すら与えないスリリングなエピソード。ページを繰る度に、自らの学生生活を鮮やかに甦らせる舞台装置が満載で、気がつけば、小夜子ワールドにどっぷりと浸かってしまっていた。 桜の木の下に佇みたい、喫茶店「ビアンカ」でティータイムを寛ぎたい、凪いだ海を満喫したい…などと、小説と現実の境界を見失いそうになる程、この作品は読み手をその情景の中へと誘惑してくれる。学園ドラマ、ファンタジー、ホラーと、これだけの様々な要素をナチュラルに融合することに成功した恩田陸のイマジネーションの豊潤さは、全く以て並々ならぬものだ。 だが、それだけに、小説にとっては命である文体が、まるで脚本のような趣なのは、何とも残念な限り。また、期待させた割には沙世子の正体が常識的過ぎて、ファンタジーとしてはやや物足りなさが残るのも失点だ。 とはいえ、このめくるめく冒険にはやはり、弾む疾走感を隠しきれない。小夜子にしても著者にしても、このノスタルジーに満ちた世界で読者を魅了しようとする意気込みには、尋常ならざるものがあるのだ。
六番目の小夜子 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫)より
4101234132
No.248
(3pt)

描写力はさすが。物語としては?

あいかわらず、10代の特に高校生の心の揺れをうまく表現していて
ついつい自分の中学、高校時代を思い出し当時感じていた学校のもつ矛盾等を
新鮮に思い出させてくれる作品。
学園祭の箇所など、懐かしく感じた。
なにげない景色の描写等がまた、10代の心のひだも映し出して迫ってくる。
が、
舞台設定と、話の持って行きかたがなんとも消化不良。
読み終わったあと、数々残る疑問点。
まあこんなものかな。といういつもの読後感だった。
六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ) Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子 (新潮文庫―ファンタジーノベル・シリーズ)より
4101234116
No.247
(3pt)

描写力はさすが。物語としては?

あいかわらず、10代の特に高校生の心の揺れをうまく表現していて
ついつい自分の中学、高校時代を思い出し当時感じていた学校のもつ矛盾等を
新鮮に思い出させてくれる作品。
学園祭の箇所など、懐かしく感じた。
なにげない景色の描写等がまた、10代の心のひだも映し出して迫ってくる。
が、
舞台設定と、話の持って行きかたがなんとも消化不良。
読み終わったあと、数々残る疑問点。
まあこんなものかな。といういつもの読後感だった。
六番目の小夜子 Amazon書評・レビュー: 六番目の小夜子より
4103971029