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失楽の街
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失楽の街の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.40pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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| 「月蝕の窓」で、本当に京介が見ていられないくらい傷ついていたので、今回は久々に癒されたみたいで(でもタネは京介が仕込んだのだけれどね)、ほっとしました。 東京だけじゃなくって、いろんなところできっとみんな何か辛いことをいっぱい抱えて、通り過ぎていっているんだろうなと思います。救われる人なんて、本当に寂しいけれど一握りなんじゃないかとも思う。 「いつ、誰に出会うか」っていうことは、本当に大切だね。 第2部がこれで完結っていうことですが、第2部はどちらかというと「心の迷宮」を解説していっているという感じだったので、第3部はまた、本当の建築のうんちくを楽しみにしたいです。 | ||||
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