センティメンタル・ブルー



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    初公開日(参考)2001年05月
    分類

    長編小説

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    センティメンタル・ブルー 蒼の四つの冒険 (講談社文庫)

    2007年08月11日 センティメンタル・ブルー 蒼の四つの冒険 (講談社文庫)

    はじめてのガールフレンドは、深い闇のような秘密を抱えていた(「ブルーハート、ブルースカイ」)。私立向稜高校で鬱屈した生徒たちを結びつけたのは世間を騒がせた「あの事件」だった―(「ベルゼブブ」)。ほか、蒼が一二歳から二〇歳までに出合った四つの事件の物語。蒼のひたむきさが胸に迫る、傑作番外編。 (「BOOK」データベースより)




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    No.4:
    (3pt)

    蒼くんの成長ぶりがスゴイ

    篠田真由美さんの本で初めて読んだのは、『風信子の家』でした。
     
    この本は、そこに出ていた、けなげな蒼くんのその後のお話で、
     
     ・BLUE HEART,BLUE SKY
     ・BEELZEBUB
     ・DYING MESSAGE《Y》
     ・SENTIMENTAL BLUE
     
    の4編、高校生から大学生になった蒼くんをたっぷりと堪能
    できます。
    シリーズを全然読んでいなくても、一応読むことはできます。
    でも、やっぱりシリーズを読んで全体を把握してから読めば
    良かったと、ちょっぴり後悔・・・。
    読もうかと悩んでいる人には、シリーズを初めから読むことを
    オススメします。
    センティメンタル・ブルー―蒼の四つの冒険 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:センティメンタル・ブルー―蒼の四つの冒険 (講談社ノベルス)より
    4061821857
    No.3:
    (3pt)

    蒼くんの成長ぶりがスゴイ

    篠田真由美さんの本で初めて読んだのは、『風信子の家』でした。
     
    この本は、そこに出ていた、けなげな蒼くんのその後のお話で、
     
     ・BLUE HEART,BLUE SKY
     ・BEELZEBUB
     ・DYING MESSAGE《Y》
     ・SENTIMENTAL BLUE
     
    の4編、高校生から大学生になった蒼くんをたっぷりと堪能
    できます。
    シリーズを全然読んでいなくても、一応読むことはできます。
    でも、やっぱりシリーズを読んで全体を把握してから読めば
    良かったと、ちょっぴり後悔・・・。
    読もうかと悩んでいる人には、シリーズを初めから読むことを
    オススメします。
    センティメンタル・ブルー―蒼の四つの冒険 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:センティメンタル・ブルー―蒼の四つの冒険 (講談社ノベルス)より
    4061821857
    No.2:
    (5pt)

    蒼くんファンにはたまりません。

    普段は語り役の蒼くんが今回は主人公で 今回はシリーズ番外編です。 建築探偵シリーズを読んでなくても楽しめるように なっていますが、これを読んだらたぶん、シリーズが 読みたくなると思います。(おもしろいので是非) これを読んだらやはり本編の発売が待ち遠しい。
    センティメンタル・ブルー―蒼の四つの冒険 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:センティメンタル・ブルー―蒼の四つの冒険 (講談社ノベルス)より
    4061821857
    No.1:
    (5pt)

    蒼くんファンにはたまりません。

    普段は語り役の蒼くんが今回は主人公で 今回はシリーズ番外編です。 建築探偵シリーズを読んでなくても楽しめるように なっていますが、これを読んだらたぶん、シリーズが 読みたくなると思います。(おもしろいので是非) これを読んだらやはり本編の発売が待ち遠しい。
    センティメンタル・ブルー―蒼の四つの冒険 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:センティメンタル・ブルー―蒼の四つの冒険 (講談社ノベルス)より
    4061821857



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