さくらゆき 桜井京介returns



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    6.00pt (10max) / 1件

    Amazon平均点

    3.40pt ( 5max) / 5件

    楽天平均点

    4.33pt ( 5max) / 3件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []C
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)2013年08月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,461回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数3

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    さくらゆき 桜井京介returns (講談社ノベルス)

    2013年08月07日 さくらゆき 桜井京介returns (講談社ノベルス)

    日本画の大家・野々村白仙の養女、美貌で才気溢れる薔子がクリスマス・パーティの席上、シャンパン・グラスを掲げての乾杯直後、中毒死。事件の後、心因性の不調に悩む高校生の義弟の郁哉に、スクール・カウンセラーの薬師寺香澄は、桜井京介という不思議な男性を紹介する。桜井は、郁哉に「君は僕に、なにを望むのですか?」と訊ねるが…。(『黄金の薔薇を手にして』)ほか、魅惑的で美しい謎と小さき者への慈愛を描く傑作短編4編を収録。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    さくらゆき 桜井京介returnsの総合評価:6.80/10点レビュー 5件。Cランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.5:
    (3pt)

    今回は建築探偵ではなかった

    短編集なので1つ1つが短いです。内容は建築とは関係ない人間推理ものになっていました
    さくらゆき 桜井京介returns (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:さくらゆき 桜井京介returns (講談社ノベルス)より
    4061828843
    No.4:
    (4pt)

    なかなかおもしろいです

    女性作家の作品はあまり好きではないのですが、この著者のものは面白く感じます。なぜなのかはわかりませんが。

    また、連作短編集なので読みやすかったです。

    特に、教授のセクハラ疑惑のところが最高でした。声に出して笑ってしまいました。
    さくらゆき 桜井京介returns (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:さくらゆき 桜井京介returns (講談社ノベルス)より
    4061828843
    No.3:
    (3pt)

    ちょっと残念

    長編にならないでねと思いました。
    このシリーズの続刊は無いほうがやっぱりいいな。
    あのままおいておいてほしかったな
    さくらゆき 桜井京介returns (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:さくらゆき 桜井京介returns (講談社ノベルス)より
    4061828843
    No.2:
    (2pt)

    40代で自宅警備員…?

    う〜ん…。桜井京介氏の『その後』を期待していたのですが、正直居ても居なくても物語は進んでいってるような、殆ど印象に残らない登場の仕方でしたね。台詞も禅問答のようですし。

    今回は前哨戦と言う事で、次作からの活躍を期待しています。
    さくらゆき 桜井京介returns (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:さくらゆき 桜井京介returns (講談社ノベルス)より
    4061828843
    No.1:
    (5pt)

    桜井復活

    桜井シリーズ再開!と勝手に決めつける私。うれしいよう!
    短篇集で、視点はあくまでゲストキャラで、その点ちょっと不満ですが (蒼や桜井視点での語りを腹いっぱい読みたかったんだよう!)
    まあこれから先を楽しみにしよう。
    呑気に暮らしてる彼らに和みます。
    歳をとった彼らの描写、あの事件の後の再会、
    まだまだ描ける事はいっぱいありますしね。
    あー本当に嬉しい。

    蒼が外でばりばり働いて桜井が家政夫で、って立場が昔と逆転してるのは楽しかった(笑)
    さくらゆき 桜井京介returns (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:さくらゆき 桜井京介returns (講談社ノベルス)より
    4061828843



    その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク