螺鈿の小箱



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    初公開日(参考)2005年11月
    分類

    長編小説

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    螺鈿の小箱

    2005年11月23日 螺鈿の小箱

    アジアの風土とヨーロッパの文化の配合が作り上げた物語の宝石箱。名手が心を込めて織り上げた、絢爛たる幻想ミステリ集成。 (「BOOK」データベースより)




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    螺鈿の小箱の総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


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    No.2:
    (4pt)

    ひんやりした象牙の感触を感じてしまう。

    アンソロジーでこの作品を読んだのが、切っ掛けで御気に入りになりました。

    美しい描写と耽美、エロスが堪らない魅力です。

    思った以上にさまざまなジャンルの作品を書かれてるのを少しずつ追って
    読んでますが、この作品はやはり好きなモノや詰まった小箱です。
    螺鈿の小箱Amazon書評・レビュー:螺鈿の小箱より
    4488023851
    No.1:
    (4pt)

    きらきらちりばめられた宝石のような短編集。

    美しい雰囲気とミステリアスな物語に引き込まれる珠玉の短編集。
    一瞬、何処の国の話なのだろう、と思ったら、最後には…。
    とにかく描写が美しくて素敵です。ただ普通の値段で買うには
    ちょっと高いのが難点ですが。
    あとデュラスのラマンを下敷きにした作品が、あまりに
    あの世界・設定を使い過ぎているので、力のある作家さんなのに
    勿体無いなあと思っちゃいました。
    象牙の設定は良かったのに…。
    でも何処かエロティックで素敵なんですけどね。
    螺鈿の小箱Amazon書評・レビュー:螺鈿の小箱より
    4488023851



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