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濱地健三郎の奇かる事件簿



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【この小説が収録されている参考書籍】
濱地健三郎の奇かる事件簿

濱地健三郎の奇かる事件簿の評価: 4.50/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(4pt)

推理小説テイスト強めの心霊もの

有栖川有栖氏が、こんな心霊もののシリーズを書いていたのですね。本格推理系の作家さんだと思い ノーケアでしたが、遅ればせながらシリーズ初読です。読んでみたところ本格的な心霊ものとは違って、心霊の脅威はあさく霊障も軽くてホラーやオカルト要素はほとんどありませんね。心霊ものシリーズというと、心霊との戦いが主として描かれるホラー系、あるいは 逆に 死者の思いをくみ取るハートウォーミング系に二分されると思いますが、この本は 有栖川氏らしく推理小説要素が強い作品も少なくなく 心霊シリーズとしては異色といえるでしょう。心霊ものの新しいパターンとして、楽しく読ませてもらいました。
濱地健三郎の奇かる事件簿Amazon書評・レビュー:濱地健三郎の奇かる事件簿より
4041136555
No.1:
(5pt)

オカルト好きでなくてもつい読んでしまうしハマってしまう、幽霊がからんだ事件7件。

おなじみ濱地&ユリエのコンビ、プラス赤奈江刑事といったこのシリーズも、もう4冊目ですね。
どれも幽霊が関わる事件ばかりですが、濱地探偵の冷静な対応に、すんなりと読み進めてしまえる魅力があります。
幽霊というと除霊がつきものですが、「悪霊退散!」みたいな力んだ感じではなく、どこか緩い感じが漂っていて、小話形式であることも手伝って読みやすいです。
今回も、危険や怖さのある話もあれば、どこかほんわかした謎解きに終始している話もあり、それぞれに楽しむことができました。
私は特に、「ある崩壊」「湯煙に浮かぶ背中」「目撃証言」が印象に残りました。
濱地健三郎の奇かる事件簿Amazon書評・レビュー:濱地健三郎の奇かる事件簿より
4041136555

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