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ライアーハウスの殺人
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ライアーハウスの殺人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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前半のお嬢様のポンコツぶりにちょっと辟易しましたが謎解きが始まってからは俄然面白くなりました。 登場人物の動機とか納得がいかない部分もありますが読んでよかったと思える作品です。 | ||||
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「十角館の殺人」の作者 綾辻 行人をリスペクトして考えられた作品なのでしょうか? 全体的には、ある程度は予想できるトリックや展開でした。 最後の解決編からの怒涛の種明かしは、「なるほどなー」と思う反面、それならもう少し伏線が欲しかったかも。 情景描写は少なく、基本的には心理描写で展開されていくので、世界観に入り込みづらいですが、その分手軽く読めると思います。 沢山推理小説を読んでいる人は少し物足りないかもしれませんが、手軽に叙述トリックを楽しみたい方にはオススメです! ぜひ、「全員嘘つき」の意味を考えながら読んでみてください! | ||||
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孤島,洋館,一癖ありそうなキャスト達が集められた定番のクローズド・サークルの状況で綿密な計画,頭の切れる協力者,地の利,そして何よりも強力となる積年の恨みを晴らすために幕を開ける復讐劇を展開の読めない流れ,心理描写で進んでいくストーリーはさすがというべきである。 「いじめた側は忘れてもいじめられた側は一生忘れない」という主人公のトラウマというべき動機に感情移入できる人はいると思う。 自分も「復讐もまた一つの正義」と考え主人公の葛藤を感じながらも復讐完遂を願いつつ内容に引き込まれたが,詳しくはネタバレになってしまうので,是非作品を楽しみ頂きたい。 ミステリー作品に定評のある作者の伏線,展開,謎解き,驚愕のラスト。作品の内容的には星5つをつけたいところだが星4つとした理由は表紙。 最近はメディア露出に積極的な作者の「お嬢様姿」もしくは「メイド服姿」を表紙で披露して欲しかった。 | ||||
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まだ読んでない。赤川の暗殺読み終わってないのでその後で読む | ||||
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自分がミステリーに求める「騙される楽しみ」を存分に味わうことができました。キャラクターが覚えやすいのも助かりました。 | ||||
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人気の本で家族から希望されて購入しました。配送も早くて商品も折れなども無く良かったです。 | ||||
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