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罪の水際
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罪の水際の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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| 男性作家なのに、女性作家のような感覚。 主人公のアレックスは予感?直感?が大きく働く休職中の刑事だが、そんななかで起こる事件解決に手を貸す設定だがスリルやスピード感は全くなく全体的になよなよした作風。 次の作品には手が出ない。 | ||||
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| 英国ならではの推理小説だが、いわゆる本格ではなく限られた空間の人間関係を解きほぐしていくタイプのストーリー。あっと驚く真相とかはほとんどないが、舞台となる街の空気やキャラクターを楽しむ小説です。 このタイプのミステリ、確かに色々な関係性を知りたくて一定程度は読ませるのだが、パズルをはめる絵図(犯人、真相)が割と固定化されてしまい、読んでる時に予想外の裏切りを感じることはないように思う。 ※「主人公がいい感じになる相手が○○」みたいな 予定調和がある上で楽しめるかどうかはキャラクターと舞台設定、そして文章力にかかってくるわけだが、本作はそのどれもが70点くらい。 特に主人公はある意味ではスーパーマン的な推理力を持つ一方でトラウマを抱えている(これもよくある設定だ)のだが、カウンセラーとの対話など何の伏線にもならない、感情移入もしづらい部分が多すぎる。 決して悪くはないんだけど何だかつかみどころのない小説だなあというのが正直なところ。これを翻訳七福神の人たちが複数推していたけど単なる不作なのでは?とも思った。 | ||||
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| シリーズ物なのを知らずに買ってしまいました。この巻を単体で読むこともできますが、小さな町で全員が知り合いという設定で、過去に何かがあったらしきことが匂わされるので気になります。 主人公はPTSDのために休職している女性警察官です。解説に書かれている通り、惨殺死体が見つかったり、大きな詐欺事件が発覚したりと小さな町とは思えないほど事件が立て続けに起きます。主人公は居ても立っても居られず事件にクビを突っ込みます。 専門のチームが調査しているのに、蚊帳の外にいる主人公が頭の中で考えただけで事件を解決していく展開はご都合主義に思えました。 この本の魅力は謎解きよりもキャラクターにあるように思いました。どのキャラクターも人間臭く、それぞれに魅力を持っています。「傷ついた」という表現が随所に見られ、人間の脆さが表現されています。最後には絆ができ、希望が持てる展開になります。 ここに登場する人物の幾人かは別の本で主人公になっているそうです。この作者にはまると他を読みたくなると思います。 私はミステリとしての謎解きに感心しなかったので星を減らしました。 | ||||
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