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僕は■■が書けない 朽無村の怪談会



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【この小説が収録されている参考書籍】
僕は■■が書けない 朽無(くちなし)村の怪談会 (PHP文芸文庫)

僕は■■が書けない 朽無村の怪談会の評価: 3.50/5点 レビュー 8件。 Fランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(5pt)

俺は好きだな

めっちゃ面白いです。変な言い回しもないし読みやすいです。意外な結末でしたね。続編があれば読みたいです。
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No.4:
(5pt)

心霊

気に入った所編集者と作家の関係性が面白いしそこに心霊現象を絡めてくるのがいい次回作も楽しみ
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No.3:
(4pt)

作者らしいミステリ要素のあるホラー

まず注意点として、私のように解説やあとがきから目を通してみるという人は、実は本書では「あとがき」まで作品の一部なので、そこから先に読むのはやめましょう。

本当はミステリが書きたいホラー作家が特殊な怪談会に参加し、そこで語られるオカルトな実話エピソードに合理的な疑いを持って……
という、ありがちといえばありがちな設定に、ちょっとした捻りを加えた作品でした。
三話が語られますが、連作形式というよりは長編ホラーですね。
怪談の語りとしては言葉遣いがちょっと不自然かなという部分もありましたが、それはこの作家が再構成したという設定だからかも。

以下、ちょっとネタバレ
実際の作者はスランプとは無縁のようで、早いペースで作品が刊行され続けているので、ファンとして嬉しいです。
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No.2:
(5pt)

ホラーとしてもミステリーとしても楽しい!

一気に読んでしまうほど面白かった!こういう展開かな?と予想していたことが良い意味で裏切られた時には、気持ちがスッキリ?!する感覚で、納得のミステリー&ホラーになっている!ぜひぜひシリーズ化してほしい!!!
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No.1:
(4pt)

怖くはないけれど凝ったホラー

ホラー作家が経験したという態で描かれたホラー。相変わらず怖くはないのだけれど、ミステリなど色々詰め込んであったし、構成が凝っていて楽しめました。これもシリーズ化されるのであれば、ぜひ続きが読みたいです。
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