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僕は■■が書けない 朽無村の怪談会
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僕は■■が書けない 朽無村の怪談会の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.44pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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| エンタメミステリーもどきついでにホラーという盛り小説。主人公の小説家とその担当である壱子さん。この壱子さんの毒舌辛辣ツッコミがあるからこそ読める代物になっているといっても過言ではない。 推理も、主人公の謎解きに対しても怪異ありきの正解+語り部達の文脈から読み取る力め必要なので、主人公の自信満々さもウザいのですが、それが無くとも結局無理矢理でありゴリ押しである感が否めない。しかし、主人公のミステリーを書きたいけど向いていないホラー小説家と壱子さんコンビの掛け合いは何故か好きなのでまたお話でたら読みたいなとは思います。 | ||||
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| 洋画(題名は忘れましたが…)の展開を思い出しました〜映画は単なる殺人鬼の話と思いきや、後半はモノノ怪大パニック映画で、かつ、人間の監視者まで存在していました(笑) 本作品は流行りの怪談andミステリーだけではなく妖怪ハンターが必要な話(笑)です〜全体的にはもう一捻り欲しかったかな(笑) | ||||
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