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脅迫者
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脅迫者の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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西川と沖田両氏の刑事としての考え方や方法論の違いは、それぞれ曲げないのだけれど捜査の段階で双方を信頼協力していく姿が読者を心地よい気分にさせる。言いたいことを言い合いながらお互いを大切に思い、結局は好きなんだなあと、ひねくれた男の友情が、絶妙でこのシリーズは好きです。 | ||||
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殺人を依頼し、それが決行されても依頼者は何の罪にも問われることなく生き延びる。その実行者のみが代償を払うために獄に繋がられる。その一方、十数年前に、そして今日なっても隠蔽を図って暗躍する者たちもまた何の咎を問われることもなくのうのうと生きてゆく。 これって実話報道ならあり得そうですが、わざわざ数百円を支払って本を手にした読者にとって気分の悪くなる結末でした。カタルシスを得ることは出来ず、社会に対するより深い不満が積み上げられてしまう。 | ||||
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んー、正直、ストーリーそのものが、いまひとつ面白くなかったです。 | ||||
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