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アーマード 生還不能
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アーマード 生還不能の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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「上」を買って読んで面白かったので、続いて「下」を買いました。 | ||||
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グレイマンシリーズレベルの面白さを期待して購入しましたが、普通でした。 | ||||
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マーク グリーニーの著作とかなり期待してましたが、うーん…どうだろう?と言うのが正直なところ。悪くは無いのですが、過度な期待はされない事をお勧め致します。 | ||||
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まずはレバノンでの派手な戦闘シーンが導入部となります。民間軍事会社の警備員・ダフィーは突然の攻撃により彼以外のチーム全員と警護対象者を失いますが、対象者の妻をたったひとりで守り切ります。その代償として片足を失い、失業。生活のためにショッピングセンターの警備員となり糊口を凌いでいます。 ところがそこで偶然戦友に再会し、評判最悪の会社の最低な仕事に誘われます。もちろん、報酬が魅力的なのですがアドレナリン沸き立つ戦場が彼を呼んでいることも否定できませんでした。 メキシコの麻薬組織がしのぎを削る地域まで政府と国連の役人を警護して和平交渉を締結する、というもう聞いただけで絶望的なミッション。しかも、なぜかピンポイントで待ち伏せされて戦力を徐々に削がれていきます。 悪の主役であるコーディネーターが各組織と交渉して取り入り一攫千金を狙って暗躍します。いったい誰がスパイで、誰が味方なのか見当もつかない疑心暗鬼のなかでとにかく目的地を目指すしか路はない、というところが前編のあらすじです。 もちろんこの作者ならでは「侠気」「絶対に戦友を見捨てない信念」「武器の蘊蓄」「家族」はびっしり詰まっていますし、「暗殺者」シリーズとはちょっと別の「団結」も埋め込まれています。 | ||||
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奥さんに連絡しながら任務するよき父親キャラだが、リアルなのかもしれないが小説の主人公としてはグレイマンほど魅力を感じない。映画的に時間や場所を細かく分けて展開しているが、近作のグレイマンと同様、あまりうまくいってないと思う。退屈するほどではないので、後半に期待。 | ||||
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