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アーマード 生還不能
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アーマード 生還不能の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全25件 1~20 1/2ページ
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面白い | ||||
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「上」を買って読んで面白かったので、続いて「下」を買いました。 | ||||
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この作家シリーズは買ってます。 感じ方は人それぞれですが、面白いと思います。 上下とも買ってます。 | ||||
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トム・クランシーと比較すると、クランシーの場合は大規模な戦いの場での記述が誠に的を得ていて精緻。一方、マークの場合は、比較的小規模な場での戦いの場での記述が、極めて具体的で絶妙である。どちらも甲乙つけがたい程、この種のアクション展開では引き付けられるものがある。作者自らの経験もあるようでなければこれほど具体的には描写できないであろう。しかしながら下巻の最終章で主人公の奥さんが大活躍をすることになるが、いくら元空軍大尉の経験があろうが、ヘリパイロットの副操縦手であることからして、まるでグリーンベレー並みの能力を発揮するのは、非現実的でいただけない感じである。多分、最後のどんでん返しを狙ったのであろうが、少し現実離れしていることは否めない。 | ||||
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グリーニーらしい一気に楽しめる作品です。 後書にもあるように、グレイマンとは違ってチームプレーになっていくところも新境地。 早くシリーズが読みたいです! | ||||
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主人公はグレイマンのような完全無敵なキャラでなく、義足をつけた退役軍人だ。 どんな展開になるか期待して読んだ。 いつものキャラとは異なり、自信満々ではなく、家族や一癖も二癖もありそうな部下とうまくやりながら任務をこなしていこうとする苦悩が伝わってくる。 舞台はメキシコで、物語にあるような麻薬戦争が本当にあるのかと思い、調べると、本当にあった。 物語に出てくるいくつかの麻薬カルテルは実在のようだ。 その中で、主人公の属する民間軍事会社(これがアーマード)とカルテル、その間で蠢く胡散臭いコンサルタント、国連などがからんで、物語は進んでいくが、先は見えず、どうなることか最後までわからない。 いつものグルーニーとはちょっと違った展開だが、これもまた新鮮で非常に面白かった。 | ||||
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グレイマンシリーズを何度も読んで、新作を待つ間の寂しさに買ってしまったら、とても面白かった。 ダフィーはジェントリーほどの凄腕ヒーローではないが、他人のため、正義のために身を危険に晒すことのできる、魅力的な主人公だ。片足が義足というハンデを負いながら、家族の生活費を稼ぐため、そして男のプライドを取り戻すために、ブラック企業の警備会社の無謀で危険な作戦に参加する。一癖も二癖もあるメンバー揃いのチームのリーダーになり、麻薬カルテルの攻撃から警備対象を守り、部下を守り、任務を遂行する中で、反抗的な部下たちの信頼を得ていく。やがて、そのミッション自体が罠だったことを知り‥‥。 ノンストップのアクション映画のようで、どんどん読んでしまい、気がついたら1日で上下巻読み終わってしまっていた。 ダフィー自身も好青年なのだが、それぞれの過去を背負った落伍者を寄せ集めたような部下たちが個性的で面白い。バラバラのチームが危機を乗り越えながら信頼を築き仲間になっていくのはお約束だが、熾烈な戦いの中でひとり、またひとりと倒れていく。できれば全員生き残って、続編でも個性を発揮して活躍して欲しかった。 読み終わって、グレイマンシリーズとの違いをはっきりかんじた。ジェントリーは、自分はいつか任務を遂行中に必ず死ぬと感じている。自分の身体を道具と考えている彼は、生きる喜びを知らないのかもしれない。他人を信じられず、愛にも不器用だ。読んでいる私も胸が痛くなる。一方で、ダフィーは愛する妻と子供達のために生きる。仕事のためには危険に飛び込むのも厭わないが、基本は、生きたいのだ。家族が待っている。読者も救われる気がする。 | ||||
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マークグリー二を読み始めたころインフルエンザらしきものにかかり、おまけに夜中のトイレの帰りにずっこけ読了に時間がかかってしまった。毎度のシリーズではないので、少しがっかり。しかしさすがマークグリー二読ませます。世界情勢が混沌としているなかで、バイヲレイターはかきにくかろう。だけど期待します。 | ||||
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マーク・グリーニーはグレイマンシリーズと、トム・クランシーとの共著のを読んできたが、比べると非常につまらん。 前後巻一緒に買っちまったのを後悔してる。。。 | ||||
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気に入った。 | ||||
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義足の元軍人が人格破綻者しかいないチームを率いて活躍する話。読んでるうちにのめり込み、全員生きて帰って欲しいと感情移入してしまった。文句ばかり付けて主人公の足を引っ張る(なんと文字通り物理的に足を引っ張った)人類学者にはイライラさせられたが、手助けもしたのでなんとかチャラ。 | ||||
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グレイマンシリーズレベルの面白さを期待して購入しましたが、普通でした。 | ||||
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マーク グリーニーの著作とかなり期待してましたが、うーん…どうだろう?と言うのが正直なところ。悪くは無いのですが、過度な期待はされない事をお勧め致します。 | ||||
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面白かった!! | ||||
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面白かった!! | ||||
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素晴らしい、どんどん引き込まれる!一気に上巻を読んでしまった。 | ||||
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まだ読み始めだけど、最近から激しい襲撃と銃撃戦と、逃亡シーンで期待度マックスです。 | ||||
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まだ読み始めだけど、最初から激しい襲撃されながらの、銃撃戦と、逃亡シーンで期待度マックスです。 | ||||
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まずはレバノンでの派手な戦闘シーンが導入部となります。民間軍事会社の警備員・ダフィーは突然の攻撃により彼以外のチーム全員と警護対象者を失いますが、対象者の妻をたったひとりで守り切ります。その代償として片足を失い、失業。生活のためにショッピングセンターの警備員となり糊口を凌いでいます。 ところがそこで偶然戦友に再会し、評判最悪の会社の最低な仕事に誘われます。もちろん、報酬が魅力的なのですがアドレナリン沸き立つ戦場が彼を呼んでいることも否定できませんでした。 メキシコの麻薬組織がしのぎを削る地域まで政府と国連の役人を警護して和平交渉を締結する、というもう聞いただけで絶望的なミッション。しかも、なぜかピンポイントで待ち伏せされて戦力を徐々に削がれていきます。 悪の主役であるコーディネーターが各組織と交渉して取り入り一攫千金を狙って暗躍します。いったい誰がスパイで、誰が味方なのか見当もつかない疑心暗鬼のなかでとにかく目的地を目指すしか路はない、というところが前編のあらすじです。 もちろんこの作者ならでは「侠気」「絶対に戦友を見捨てない信念」「武器の蘊蓄」「家族」はびっしり詰まっていますし、「暗殺者」シリーズとはちょっと別の「団結」も埋め込まれています。 | ||||
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