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光のとこにいてね
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光のとこにいてねの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.90pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全93件 1~20 1/5ページ
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| 小説を読んだ時に、情景や人物が映像のように浮かぶタイプの人間なら、この密度と濃さ、テンポ感に具合さえ悪くなるかもしれない これ程までに様々な臭いや質感を感じる作品ははじめてで、だいたい面白くて続きが気になって一気読みするし今回もそうだったが、そのあまりの描写量に未だ目眩がしている | ||||
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| 幼い時期に出会った二人の少女の成長と互いの想いが絡む物語り。とても良い小説で是非お勧めしたいです。 | ||||
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| 性格も生活環境も違う二人の少女が偶然出会い、別れと再会を繰り返すお話。 こんなにも相手に会いたい、好かれたいと思いながら、近付きすぎると相手に嫌われると思い行動が出来ない二人。 友情を超えた愛情。子供のころの別れは周囲の人間の都合によるものだったが、最後の別れは相手を想う気持ちを持ちつつ、自分の人生を優先した別れだったと思う。またいつか何処かで会える。そんな気持ちを持っていたのだろう。 | ||||
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| 今年の年賀状のこの題名の言葉を書く予定です。「光のとこにいてね」と。74歳の人生を 振り返るとそれぞれの人生に岐路があり、友達や同僚も思いがけないことがあったと 思います。それでも、どのような時にも「光のとこにいてね」と祈りのことばを贈りたい。 | ||||
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| 繋がっておくべき人は運命がそうさせる | ||||
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| オーディブルで聞きました。 カノンとユズの視点が絶え間なく入れ替わるのに、 ナレーションが同じ調子で、間もおかずに読み続けるから どっちがどっちかわからなくなって感情移入しにくい。 最後までこんな調子なので、せめてキャラによって声優を変えるとか 同じ人でも声色を変えるとかしてほしかった。 ほんとにぜんぜん切れ目がわからん! ずっと聴いてて途中で「え、あんたユズだったの?」とかいう感じ。 オーディブル運営側もだけど、声優さんがもっと工夫すべきです。 話はソフト百合って感じで川端康成みがあるな〜 | ||||
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| どんな結末になるのかな、と思いながら読んでいくと、結局この先どうなるのかわからない展開でした。でもきっと2人とも幸せの形を見つけられるだろうな、と思える、少しずつ幸せに向かって生きている様子を感じ取れた。 | ||||
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| 2人の少女時代から続く、切ない話に引き込まれました。 大人になってからの話が、ちょっと急展開すぎるかな?とも思いましたが 全体を通して、よい物語でした。 | ||||
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| 一穂ミチさんの小説を読むのは初めてで題材やあらすじからとても期待してましたが正直一回読めば充分だと思いました。 本当に好きな小説は何度でも読み返したくなるものですがこの小説に関しては「う~~~~~ん…………」って感じです 原因は主に結珠の家族(父母、血のつながらない兄)の存在で、いくらなんでも結珠に、家族に、関心がなさすぎないか???と読んでて何とも言えない嫌な気持ちになります。 特に母親は結珠の将来を考えて厳しく当たったり教育を徹底して、自身も医者の妻として常に完璧を目指し、世間体を何より気にする典型的なキャラクターだったらここまでもやもやしません 話が進むにつれてそれがどうやら違うことが明らかになります。そもそもの根源である”なぜ母親は結珠に冷たいのか?”が分かった瞬間「はあ????」と怒りで脱力しました。 でもこの母親が昔の男とセックスに耽ってなきゃ結珠は果遠と出会えなかったことを考えるとまた複雑な気持ちになります。ここは高樹のぶ子さんの『光抱く友よ』を思い出しました。こちらも社会不適合者な母親の存在を介して出会う二人の女子高生の話です。 結珠の父親は暴力をふるったり暴言を吐いたりしない、医者として立派に働いているが、ただ、徹底的に母親や子供に関心がない。そもそも家族とまともに向き合えない人間が患者に対応できるのか?という疑問がわきます。ちゃんと仕事してるならそれはそれで大切な部分が欠落してるとしか思えない。妹に関心のない優秀な兄も医者をやってるとのことで、こわっ!!!サイコパスって遺伝するのかな~~ 個人的な感情で書き殴ってしまいましたが、総じて期待しすぎたようです。 今回は合いませんでしたが、一穂ミチさんの小説は情景描写が繊細かつ丁寧で、作品内に出てくる写真の名前を画像検索した時、思わず見入ってしまいました。子供の頃の出会いから始まり、大人の都合で環境が変わって別れ、また出会い、互いに結婚してもなお惹かれ合う結珠と果遠の関係にふさわしい、寂しくも美しい一枚でした。これから他の作品も機会があったら読んでみたいと思います。 | ||||
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| 女の子同士の友情物語かと思って読みました。運命とも言える再会と別れを繰り返していて、良かったです。「女性の友情はハムより薄い」と思っていた。彼氏が出来たり、結婚したら疎遠になるものだけど、いい距離感で育んできたんですね。 | ||||
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| この物語に出会えた偶然に感謝。 きっと何度か読み直すことになる。 | ||||
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| 二人の何とも言えない関係性が面白いです。友達でも親友でも恋人でない運命の人?タイプはまったく違うのにどこか共通することがある。最後の終わり方は切なくなりすぎずに好きです。 | ||||
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| ずーーーっと登場人物2人の視点から交互に物語が語られる。 どちらも自分の家族に不安や不満を抱えてて、お互いがお互いの支えになってた。 時代を超えて、付かず離れずする2人の物語。面白かった。 本を読まないと分からない家庭の多様性が垣間見える本。 | ||||
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| 軽い括りならガールズラブ? でも2人の内面を想い図ったら… 私には重かった。 彼女たちの内面描写が素晴らしいけど、 自分の生活と比較すると、なんと自分は考えもなく…。 考えるべきこともあるのにそれも気づかないふりをして、 でも彼女たちの内情は表面的に思えても、肉をえぐるくらい激しく… 内面を鑑みてもいない自分には辛く思えるようにも、 それでいてわかる感情も。 一穂みち作品はエグい。 好きだけど。 | ||||
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| さてさて このような絶賛の嵐 感情のインフレーションに 乗ってよいものか・・・・?と 悩むことしきり 最近一穂ミチ本はずいぶん読んで(audibleだが・・)慣れて免疫力も付いてきたのだが、やはりこの物語を読んで泣ける特権は女性だけのものである。逆に、女性の読書家の方々は安心して没入されるとよいだろうと思う。 ちょっと浮世離れしたファンタジーめいた展開もあるし、嫌ミス的な社会の暗い部分が多く描かれ、バッドエンドになってしまうのだろうか?だとしたら厭だなあ・・・と不安を感じながら読んだが、おおむね現実から大きく乖離することはなかったので一安心である。 女性たちにとっては、本書の「光のとこ」のような人生や人間関係が一瞬一瞬存在しており、それが一瞬だが人生に何回か繰り返し巡ってくるのだろうか・・・いや 来ないからこそ 本書に感涙するのだろうか 実際のところをお聞かせいただきたいと思う アマゾンにはこんな男性のレビューもある 自分はこの物語のふたりの主人公よりも 後半に登場する幼い娘、瀬々:ゼゼの言う幼いがゆえの真実を突いた発言や、行動に終始魅了されていた。おそらく辛く不幸な、この物語の中で唯一人、常に「光のとこ」にいて、最強なのは この子なのではあるまいか・・・? 主人公二人がこの後どうなっても 別に知ったこっちゃないが、ゼゼのきっと幸福で実り多い人生はずっと追いかけたい、或いは想像していきたいと思うのである。 | ||||
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| 予想とは違う内容でしたが、良いお話だと思います。一人の人間を何年も大切に想える素晴らしさと言うか…それぞれを想う気持ちが温かい。考えさせられる | ||||
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| 数ページで直感的にこれは良い、一気に読むのはもったいなすぎる、と閉じました。 秋の一人旅のお供に連れていきたい本だと思って。 | ||||
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| 想像にお任せしますという終わりが好きな方向け 百合寄り 3章が一番長い | ||||
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| 途中までは良かった。途中までは。レビューの高さも頷けた。美しい話しだと思っていました。最後まで読んだら何故こんなにレビューが高いのか謎過ぎる。恋空とかでも泣けるなら素敵なのかもしれません。は?って感じです。沢山の人を傷つけることになるのにそんな綺麗事じゃないでしょ…ちょっとそこどうなの?って思いました。最後爽やかにまとめられてましたが、ポカーンとしました。 | ||||
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| 本の帯がついてなかった。見本でついているからつけるべき | ||||
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