■スポンサードリンク
解剖学者と殺人鬼解剖学者と殺人鬼解剖学者と殺人鬼解剖学者と殺人鬼解剖学者と殺人鬼解剖学者と殺人鬼解剖学者と殺人鬼解剖学者と殺人鬼解剖学者と殺人鬼
解剖学者と殺人鬼
解剖学者と殺人鬼
解剖学者と殺人鬼
解剖学者と殺人鬼
解剖学者と殺人鬼
解剖学者と殺人鬼
解剖学者と殺人鬼
解剖学者と殺人鬼
解剖学者と殺人鬼
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
解剖学者と殺人鬼の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.50pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1件 1~1 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
作者は解剖医で犯罪専門ポッドキャストのキャスターだそうだ。「バフィー 恋する十字架」の大ファンでもある。内容はアメリカドラマ「BONES」「クリミナル・マインド」と映画「羊たちの沈黙」を混ぜたような雰囲気で、作中にも「トゥルー・ディテクティブ」の名を出したりして作者のドラマ好きを感じさせる。解剖シーンはさすが専門家だけあって緻密なものがあり、国内ミステリの「解剖探偵」より読み応えがあった。ただ作中で提示された要素を全て書き切れておらず、小説としては中途半端な印象が拭えない。ドラマか映画ならぴったりだと思えるところも、本当にやりたいことを暗示させている。wikipediaの記述だと映像化が決まったようなので、作者としては満足だろう。 ところでこの話のオチ、いかにも続編があるように見せているのもアメリカドラマっぽい。このままキャンセル(1巻打ち切り)にならないことを願うばかりである。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!