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解剖学者と殺人鬼
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【この小説が収録されている参考書籍】
解剖学者と殺人鬼 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

解剖学者と殺人鬼の評価: 1.50/5点 レビュー 4件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点1.50pt
Created with Highcharts 5.0.103件75.00%0件0.00%1件25.00%0件0.00%0件0.00%得点得点☆1☆2☆3☆4☆5


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

クリミナルマインドで見たオチ

作者は解剖医で犯罪専門ポッドキャストのキャスターだそうだ。「バフィー 恋する十字架」の大ファンでもある。内容はアメリカドラマ「BONES」「クリミナル・マインド」と映画「羊たちの沈黙」を混ぜたような雰囲気で、作中にも「トゥルー・ディテクティブ」の名を出したりして作者のドラマ好きを感じさせる。解剖シーンはさすが専門家だけあって緻密なものがあり、国内ミステリの「解剖探偵」より読み応えがあった。ただ作中で提示された要素を全て書き切れておらず、小説としては中途半端な印象が拭えない。ドラマか映画ならぴったりだと思えるところも、本当にやりたいことを暗示させている。wikipediaの記述だと映像化が決まったようなので、作者としては満足だろう。
ところでこの話のオチ、いかにも続編があるように見せているのもアメリカドラマっぽい。このままキャンセル(1巻打ち切り)にならないことを願うばかりである。
解剖学者と殺人鬼 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:解剖学者と殺人鬼 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4151858016

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