■スポンサードリンク


毒入りコーヒー事件



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
毒入りコーヒー事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

毒入りコーヒー事件の評価: 2.00/5点 レビュー 4件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.00pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(5pt)

The Poisoned Coffee Case

タイトルから多重推理を予想していたら、ゴリゴリの消去法推理ものだった。

ーー誰がコーヒーに毒を入れた?
そんな小さな疑問が何度も繰り返され、その度にに真相がカタチを変えていく様は、さながら、コーヒーに毒を少しずつ溶かしていくよう。
全て溶けきった(解けきった)後の真実が、どんな色をしているのか、自分の目でお確かめあれ。

追記
帯を市川憂人に書かせたのは何の悪ふざけだ?
いいぞもっとやれ
毒入りコーヒー事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:毒入りコーヒー事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299046102

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!