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やさしさを忘れぬうちに
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やさしさを忘れぬうちにの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.29pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全14件 1~14 1/1ページ
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素敵なストーリーで満足しています | ||||
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ほっこりさせられました | ||||
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シリーズで全巻読みました。切ない話もあり楽しめました。 | ||||
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あの時意地さえ張らなければ‥、あの時本心を伝えていれば‥と、激しい後悔を抱えている人々に、その後悔を温かい涙に塗り替えてくれる喫茶店フニクリフニクラ。コーヒーが冷めないうちならば 戻りたい時間に戻って後悔の相手と再会することができる。夢のような話したけれど 読んでいて嫌味な感じはしない。 4つの短編のどこから読んでもいいし、前作を読んでいなくても、この喫茶店の特徴や過去に戻るためのルールの説明があるから大丈夫。(第三話目のルールがチョットややこしかったけど‥) 寝る前や、日々のすきま時間に読むのにはうってつけの本。コーヒーの芳醇な香りに包まれるような読後感だ。 「コーヒーがさめないうちに」‥このコンテンツを見つけた作者はこの先もずっとフニクリフニクラでの暖かいストーリーを提供してくれるんだろうな‥。 | ||||
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私の過去は悔やみしかありません。 戻りたい時期はあります。ただし今までの経験を持ったままその時に戻りやり直したい。 それが出来ないとなると今前を向くだけで戻る意味はないかな? | ||||
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このシリーズは良いとのことで購入。 他の巻も続けて読めたら更に良い。 | ||||
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これまでのシリーズと同等 | ||||
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ちょっとほろっとするお話ばっかりで、大好きなんです。全部読んでます。短くてちょっとの時間で1話読めるのもお気に入り。 | ||||
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届いた時、しわや傷、破れたところがあり、ショックだった。 もっと丁寧に扱って欲しい。 | ||||
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どれも良い話だった。 | ||||
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例によって、多くのルールに縛られながらも過去や未来に行くことができる喫茶店フニクニフニクラを舞台にした4つの話。どの話も涙が出てくるが、最後のバレンタインデーを巡る同性同士の恋愛の話にはさすがに参った! あまり泣かせんでくれ! | ||||
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すべて読んでいます。状況説明っぽい文体で設定も、まぁ、非現実的なのですが、不思議と登場人物の思いに引き込まれてしまいます。そして現実を生きる自分の心の中に染み入る、不思議な作品です。何故こんなに引き込まれてしまうのか、自分と向き合う時間もあり、余韻が長く続きます。第1作目が出たときにたまたま産経新聞の書評欄で知ったのですが、自分にとって良い作品に出合うことができ今後も楽しみにしています。 | ||||
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前作を読んでから、あっという間に5作目となり、人の思いや真意を追及している描き方が、全作を通して紡がれているように思います。 しかも今作で、二美子さんと平井さんが何気に活躍しているところがおもしろかったです(^_^) | ||||
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1巻から読んでいます。 サクッと読めて感動できるのがよいです。 今作の中では個人的には4話目の話がよかったです。 若い時あるあるの感情や懐かしいなぁと思いつつ最後はやはり感動してしまいました。 メディア化されてブームは一旦終わったかもしれませんが私はまたこのシリーズが出たら読みたいし購入すると思います。 | ||||
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