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栞と噓の季節



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【この小説が収録されている参考書籍】
栞と嘘の季節
栞と噓の季節 (集英社文庫)

栞と噓の季節の評価: 3.72/5点 レビュー 32件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.72pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(2pt)

非現実的

高校でこのような事が起きると想像できなくて最後まで非現実的な感じを払拭出来なかった。
栞と噓の季節 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:栞と噓の季節 (集英社文庫)より
4087447790
No.5:
(1pt)

期待しすぎた続編

本と鍵の季節の続編ということで期待が高すぎたようです。松倉と堀川の軽妙な掛け合いを期待していたところヒロイン参入で空気感が変わってしまいました。
松倉がいかにして戻ってきたのか、ヒロインの栞探しの動機、ヒロインの親友の妹の動機、全てが説得力が無く共感もできない。
「容姿に優れた女の子だから」受ける理不尽という容姿礼賛に反対しているような描写もよくあるパターン。ヒロインの友人の父親が真っ当な人ならば親権は手放さなかったのでは?どれをとっても不自然で説得力も現実味もない残念なでき。続編だからと期待値が高すぎたにしてもつまらない。これなら世に出さない方がましでした。次はもうないかもしれませんが、もし出るなら余計なことはしないでストレートに続編を書いていただきたい。
栞と噓の季節 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:栞と噓の季節 (集英社文庫)より
4087447790
No.4:
(1pt)

帯、ぐしゃぐしゃ

届いて開けたら、こんな感じです。
栞と噓の季節 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:栞と噓の季節 (集英社文庫)より
4087447790
No.3:
(1pt)

現実離れかな。

帯封で興味を持ち読んでみたが、登場人物の行動が現実離れしていて半分まで読んで脱落しました。共感する部分もなく、描写が長すぎテンポよく読むことも自分には出来ませんでした。珍しく星1
栞と噓の季節 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:栞と噓の季節 (集英社文庫)より
4087447790
No.2:
(2pt)

んー期待するほどではなかった…

黒牢城がかなりよくできていて、めちゃくちゃ面白かったので、先生の作品を優先して即刻購入。
なんか刺激がなく、だらだら会話が続き、飽きてきてしまいました。もちろん面白い人には面白いでしょう。私は半分まで行かずにやめてしまいました。次の作品に期待してます。
栞と噓の季節 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:栞と噓の季節 (集英社文庫)より
4087447790
No.1:
(1pt)

ダメだこりゃ

クソつまらん高校生のやり取りが延々と続いて、半分過ぎてもまだぐちゃぐちゃ会話してる。
一応事件は起こってるんだけど、その情景がリアルに出てくるわけでもなく「伝聞」だからリアリティに乏しい。
申し訳ないけど半分過ぎた所でリタイアしました。
最後が怒涛の展開ってわけでもなさそうだし。たとえもしそうであってもここまでだらけた文章見せつけられたら戦意無くしますよ。
栞と噓の季節 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:栞と噓の季節 (集英社文庫)より
4087447790

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