■スポンサードリンク
汝、星のごとく
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
汝、星のごとくの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.21pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全305件 61~80 4/16ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| すみませんでした。侮ってました。そして読む順番間違えました。最初に「星を編む」を読んでしまったので、めぞん一刻よろしく、何か死んだ男を引きずった女性と現在の夫との中年ラブストーリーを見せられて萎えてましたが、この作品はところどころに深いメッセージが隠されており、大変感動しました。いや、身につまされるじゃないけど、自分の人生を自分で責任を負うことが何なのか考えさせられました。よく知らないのに訳知り顔で他人の評価や境遇を他人のせいにしちゃダメだね。反省します。 少し残念だったことは、この小説は、他人にどう思われようが関係ない、自分の好きなように生きることをひとつのメッセージとして強く訴えているんですが、重度のうつで自殺企図あった人が何故か心療内科に入院する流れがあるんですよね。肥満などの副作用あるし、おそらく薬も三環系あたりか専門的なものだし、心療内科じゃ手に余るでしょ。だって心療内科って摂食障害か身体表現性、慢性疼痛、糖尿病あたりがストライクだもん。このような自殺リスク高いうつ病患者は精神科と思うんすよ。心の病気の描写も丁寧だし、とても勉強されてると思うので(心療内科で扱えると)勘違いではないはず。おそらく世間のイメージを忖度したなって邪推しました。「え?これで精神科??」ってショック受けさせたくないんでしょ笑めちゃくちゃ他人の評価気にしとるやないか。できればとことん尖ってほしかったな。 あと、薬あるってことは引きこもりといってもおそらく通院してたんだろうなと思います。なぜワーカーは訪問看護つけるとか対策しないのか。みすみす自殺させるでしょうが! と関係ない話はさて置き、日常にある自分の甘さを炙り出されるような、得る為に失うことを覚悟することを再確認するような体験でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 久々に感動する小説が読みたくなり購読。読み始めて、苦手な恋愛ドロドロ系の本かなと思ったが、中盤あたりから徐々に物語に引き込まれていく。 若い男女が互いに成長しながら紡ぐ人間ドラマだが、とにかく文章の表現力が飛び抜けてうまく、何度も「上手いな〜この表現」と口に出して感心してしまうほど。 2人の主人公が紡ぐ物語は、見る者の心を鷲掴みにし、終盤にかけては心はかき乱され、ラストは清々しい気持ちと活力を与える物語である。 また著者の作品を読みたいし、素晴らしい主役俳優2人を揃え映画化してもらいたい作品である。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ここまで心を動かされる作品に久しぶりに出会いました。表現が繊細で、でも分かりやすくスッと入ってくる感覚が心地良いです。大号泣しました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 私は小さい時から本が嫌いでした。しかし社会人になり変わらない毎日を変えたいと思いスマホを手から離し、「汝、星のごとく」を読み始めました。読み始めて自分の手がページを次々とめくり、最後はスーッと涙を流し毎日この作品のことを考えている自分にも驚きました。 生きにくい世界の中、自分の世界で強く時に弱く、脆く、生きたい、死にたいを交互に生きていく彼らから生ぬるい世界で生きている私に勇気をくれました。自分が生まれた時から手元にあるカードが少ない彼らだから、全てを受け止めることができ人を様々な形であろうと大切にしようと思っているのだと感じました。 人って人が思うよりも繊細でドミノのようにすぐに崩れてしまうものであり、強い人は居ないのだと思います。 緩く育った私とは真逆の彼らは、美しいと思いました。素敵な作品を有難う御座います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 恋愛小説,特に現代の作品が好きではありません。なんというか薄っぺらくてドラマみたいな台詞とか単語が本当に苦手です。この作品は本屋大賞を取ったということで本屋大賞はハズレがないので読んでみようかなと手に取りました。 あまりあらすじも具体的に知らず,読み始めたら恋愛小説か…セカチューか??みたいに毛嫌い感が先に立ちましたが,軽薄感がなくするする読めました。青春時代から悩みと孤独を共有し合った二人のよくある恋愛設定ではありますが,文章に手垢がついていないというか,映像化見越してるような脚本的な感じではありません。かといって高尚な感じでもなく。ラストに近づくにつれ,櫂と尚人のくだりからまさかまさかの涙が出てきました。自分でもびっくり。そこからは常に涙が止まりません。何故かは素人なのでわかりません。なんだったのかなと今も考えていますが,理由が思いつきません。現代のいろいろな問題もちりばめられながら。今も考え込んでいます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 家庭環境に恵まれなかった2人の高校生が出会い、恋愛と夢の天秤をかけながら懸命に生きている姿に心を打たれた。同じ思いを持っていても些細な言動や行動ですれ違っていく様は儚くもどかしい。登場人物は皆どこか感情移入できてしまい、どうしようもない現実の厳しさに辛くなってくる。ダメだと分かっていても不正解の道を選んでしまう人物の描写が鮮明で、違和感なく物語に引き込まれてしまった。読み終わった後は不思議とスッキリしていて、これが凪良ゆうの魅力なのかなと思った。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 素晴らしい作品でした。 自分の人生を生きるとはどういうことか? 櫂と暁美の2人の劇的な人生を共に辿ることで、痛烈に伝わってくるメッセージ。 自分の経験とは重ならなかったとしても、感じ入るものがある作品でした。 ありがとうございました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 元々推理小説好きなのですが、久々の別ジャンルでこの本を手に取りました。 本当に良かったです。もう一度読み返します。 自分の過去をあれこれと思い出して共感しては、40代半ばの今だからこそ読んで良かったと実感しています。 今の自分は間違っていない。これまでの自分も。正しくもないんだけれど。 凪良ゆうさん、ありがとうございます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 人物を切り替えながらの展開はそれぞれの思いや感情、優しさや狡さ…などがそれこそ剥き出しに表現されており、ズキズキと心に迫る。心理描写が秀逸すぎて読んでいるうちにそれが次々と押し寄せ、涙が堪えられない。読書は「誰かの人生を体験できる」とも聞くがこの本はまさにそれで、「小説家って凄いな」と実感。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ストーリーだけを取り上げたらそんなに珍しい展開ではないと思います。 先も1/3ほど読み終えたところで何となく読めてしまったのは正直ありました。 だがしかし。この作品に意外性は必要ないと思います! この作品の醍醐味は、ストーリー展開よりも二人の心情描写だと思うからです。 恋愛した事がある人なら誰しも感じたことのある胸の痛みや10代の二人ではきっと過去に経験した事がなく、他に例えようのない感情が丁寧に描かれていてとても胸が苦しくなりました。 自分に正直に生きたい、そう願っても現実は頭で考えるよりもずっと複雑で、素直になるべきか?矜持を守るべきか?のジレンマの描写はとても共感できました。 もう一度読み返したいなと思える作品です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 登場人物全員かわいそうなところがあって、でもまともじゃない。幸せを掴もうとしている。 おもしろくて一気読みしました。 文章力もすごい。さくさく読めます。 胸にくるストーリー。 凪良ゆうさんの紡ぐ話が好きなのかもしれません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 読んで直ぐ内容に感情移入。読後、いろいろな登場人物の人生経験を積み重ねていく世界観を経験した思いになった | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ミステリーとか推理小説しか読まない自分が珍しく読んで良かったと思った。なぜ良かったのか?若い時に必死に無様にもがいて暗闇の中にいるような感覚。間違ったと思った選択も歳をとるごとにアレはアレで良かったんじゃないかと思える感じ。なんか共感した。この小説は読む年齢によっても印象が変わってくる再読に耐えられる物だと思う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| とても良かった。自分の経験と照らし合わせて、切ない気持ちになった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 21、社会人半年目。今この時期にこの本に出会えて本当によかった。私の人生の指標となる本です | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| この人の作品は暗いけど共感できる。 まどろっこしいところもあるけど、自分の体験や考えを重ね合わせることもできる。青春、恋愛、夢、不倫、離婚、多様性、宗教、ヤングケアラー、自殺、病気と様々な社会問題等も取り入れているのも時代に合っていて読みやすい。本当に面白い。 素晴らしい小説家さんだと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 忘れてしまうほど多く気持ちが自分の中に残っていて、本の余韻に居させてくださいと言わずにはいられない作品です。 読み進めていくと、時間を忘れてしまう 場面が変わるごとに、登場人物への感情移入が加速し、涙が流れてくる 一度落ち着きたい自分と、一刻も早く先を見たい自分の葛藤が出てしまう 明けの明星を感じずにはいられない そんな作品です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 面白かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 凪良さんの作品は2作目。流浪の月を読んで、それ以来彼女の描く文体に強烈に惹かれました。 自分の人生を生きる…当たり前の権利がどれだけ困難で崇高なのか、一貫して描かれていたと思います。 そして、様々な紆余曲折はあったけれど、純愛を貫き通しましたね。 エピローグは涙腺崩壊しました。 心に沁みる作品でした。2日で読了。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 読みやすいか読みにくいかと言ったら、昨今のこの手の小説と同様に読みづらいというか、その辺りに比べればまだ読みやすいです。 ただ、この手の小説の特徴なのかと思う。読みやすいだけが小説ではないのかと。 そこそこの才能に恵まれる2名が、高校の頃に抱いた淡い純情、そのまま引っ張りつつ、各々才能を開花させようかという時に、親族や地域(というか田舎…)、タイミングに恵まれず、それぞれ一人ずつならまだ別の道もあったろうに、そのままうまく進まず、2人はすれ違い、でも別の決定的な伴侶を見つけるでもなく、どこかで意識して…という小説です (こう書くと未練たらたらみたいですがそうではない) 田舎とLGBTQ(直接的には出てこない)と純愛と…その辺りをうまくミックスさせた小説なのかなと感じました | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!





