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汝、星のごとく
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汝、星のごとくの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.20pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全348件 1~20 1/18ページ
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| 大人になって小説を読みたいと思いながらも最後まで読めなかったのに、この本と出会ってからは物語がこんなに面白くて言葉の奥深さを痛感しました。 このような作品に出会えてとても良かったです。 映画も見に行ってみようと思います。 | ||||
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| 登場人物は少し変わった人が多いが、ぐいぐいと読者の心を引っ張っていく。毒親?優柔不断の子供たち?強く生きることを教えてくれる。やっぱい最後は涙。 | ||||
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| 親とか環境などのしがらみ、うっすら続いていく呪いのようなもの。 正解も救われることも無く、自分がどういう価値観かどんなことを選択するのか、あるいは捨てるのか 自分の閉まっておきたい過去の確執が読んでいて重なっていく感覚で読んでて自然と涙がでました。一気に読み終わりました。読んで良かった。 | ||||
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| あっという間に読めます。この秋映画上映ですが、ぜひ原作を読んでから映画館へ足を運ぶことおすすめします。 | ||||
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| 多様性や、男女の不均衡など、社会的に大きなテーマも含んだ、すごくドラマチックで読みやすい男女の物語です。歌で言うと「木綿のハンカチーフ」的な展開で、王道です。なんだけど、登場人物の口や心を通して伝わってくるシーンや感情があまりにも普遍的で、多くの人が感じる事なので、それを分かりやすくドラマ仕立てのプロットと共に、キラキラした、直接伝わってくる言葉で紡いでくれるもんだから、感情移入もしやすく涙も流れます。エンターテイメント作品としては間違いなく一級品で、読ませる技術も、文章の技術もすごいです。一般人にとっては、漫画家とか、編集者とか、遠い世界のことだけれど、泥臭い恋愛や、男女のもつれは身近なものですし、男女の不均衡への違和感も非常に頷ける共感があるので、そこまで距離を感じずに読むことができます。映画化ということで、話題のようですが、やはり本でしか伝わらない感情の機微が書かれているこの文庫本を、ぜひ手に取ってみてください。面白かったです。 | ||||
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| 凪良ゆうさんの本2冊目です。 相変わらず、プロローグから何となく話の流れが見えましたが、読み終えてからの感動は想像を越えました。 読みながら、横浜流星さんと広瀬すずさんの姿が脳裏に浮かびました。 ピッタリのキャストだと思います。 この二人しかないでしょう。 この秋の映画公開が楽しみです。 これは瀬戸内海の小さな島の集落の話です。 しかし、島でなくても、地方の地域は狭いです。 狭い地域では、広い世界を経験していない、様々な人達や組織や集まりや社会を経験せず、そこでしか生きてきていなくて、頭の中で想像する世界が狭い人って、本当に多くてそれが当たり前の世界でしかない人って、沢山います。 それが普通なのかもしれません。 それがその人の中で消化されたらいいのですが、どうしてもそれがその地域の周りの人達に影響してしまします。 その経験不足の人が、その地域で権力を得た場合は、悲劇です。 様々な経験をしてきた人がその地域に入ってきたら、理解されず、攻撃対象になってしまいます。 これが、地方の限界だと思います。 これを解決するには、経験豊富な人達との世代交代しかないのでは。 櫂、暁海、瞳子さんとも、狭い世界の中で生き抜く術を探りながら葛藤しています。 これは、狭い島での話だけではありません。 現代でもそこら中にありえる話です。 この物語に出てくる人々は、最後にはそこを乗り越えています。 人々が、彼らのように、乗り越えていけることを、私は本当に望んています。 読み終えて、感動で心が震えています。 とうとう、次の本を注文して送られてきましたので、これから読んでみます。 とても楽しみです。 | ||||
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| 引き込まれて一気読みしました。 余韻が残っています。 いろんな愛があり胸があつくなった。 映画の予告と重なり、待ち遠しくてたまらない。 | ||||
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| 苦しいぐらいいい本。 | ||||
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| 早く目覚めて眠れない時用に枕元に置いていました。普通の本だとすぐ眠くなるのですが これはついつい引き込まれて1時間以上は読んでしまいます。 早い段階で読み終え、続編といわれる「星を編む」を買ってまた読んでいます。 | ||||
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| この本はすごくよかった。美しく、脆い世界だった、 | ||||
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| 現代社会の生きづらさと、人の葛藤や優しさが1冊に凝縮されている。素晴らしい作品。 | ||||
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| 「正しい」とはなんなのか、ずっと考え続けさせられた一冊でした。 | ||||
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| 憂鬱な気分になりながらも、引き込まれた。 エピローグの後、プロローグをまたみた。 新しい気持ちの感動を覚えた。 自分の力ではここに上手く表現することが難しく、皆さんのレビューを読みました。 レビュー下手の私がこんなかたちでもレビューした、そんな作品でした。大切な人と共有したい、そんな物語でした。 | ||||
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| 高評価に値する、傑作である。 今年の秋に公開されるという映画化作品が、この原作の持つカタルシスとも言うべき浄化感を少しでも引き継いでくれることを切に願う。月並みな恋愛ドラマには終わらず。 横浜流星と広瀬すずという配役はそれなりに的を射ている。 あとは物語のキーマンである、瞳子さんと北原先生を誰がどう演ずるか? さらにサブキーマンではあるものの、実は主役級の意味を持つそれぞれの母親二人を誰がどう演ずるか? いろいろハードルが高い。この本を読み終えた人たちにとっては。 また、読んでない人たちに、この原作を読みたいと思わせる映画であって欲しい。 | ||||
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| 隣にどんなに大事な人がいても、 人生は結局自分ひとりで戦わないといけない場面が何度もあると実感した。 だからこそ、自分や周りを守るために、 選択肢を増やすための「経済力」は自分で持つ必要があると思う。 また、人は自分というフィールドを通してしか物事を見れないというのも本当にその通りで、 数年後にこの本を読み返したら、また違う視点で理解できる気がする。 | ||||
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| 暁美と櫂、17歳高校生二人の出会いはふとした事から始まる。運命的な接点はやがて互いに不幸と思われる様な重い荷物を背負いながら恋愛模様が描き綴られる。凪良ゆうが二度目の本屋大賞を受賞した恋愛小説。プロローグが始まり、えっ!これは何?意味が分からない…。そこから長い本編が動き出す。人を愛する事、人に恋する事とは、何故、そんなにも理屈が真実が必要なのか?素直に真剣に、しかしやがて自分に嘘をつき偽る…。 風光明媚な瀬戸内の島を舞台にした、二人の恋愛物語は、様々な糸を織り成しながら複雑に絡み合うのだ。恋愛小説を越えたヒューマン、人間物語である。感動に胸が震える。小説史に残る良書で有る。 | ||||
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| 感動します。ある男女の高校生から32歳くらいまでの恋愛模様を描いた作品です。生真面目で、真っ直ぐに生きている女性と、半ば日常にながされてしまう男性。すこしのことですれ違う様子とか、十分にあり得るお話が満載されていて、そうだけれども、えっという展開もあり、クライマックスは、、、、。若いころには理解できないこと、難しいことが大人になれば十分に理解できるようになることが描かれており、十分に共感できます。すごく理性的なブレない大人が2人でてくることで、お話が安定しているのだ、と思いました。 | ||||
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| 母親が子供だと子供が苦労する 命って繋ぐものなのに、上の世代の生きたい欲が強すぎて下の世代の邪魔になるって本末転倒ですよね 何のための生殖だったの? 労働力が欲しかっただけ? それとも感情の受け皿になる器が欲しかった? 生々しいのでこの辺にしておきますが。 そんなわたし自身がヤングケアラーで古傷を抉りながら読んでいたのですが、(こんなキラキラした青春時代はなかったので羨ましい)最近、そのヤングケアラー特有の癖というか、つい相手の感情の受け皿になってしまい大惨事になる経験をしました 振り返れば、自分の尊厳を守ることをすれば責められ、感情の受け皿になれば褒められるという完全なゴミ箱教育で育ってしまったため、生きる大前提が欠けているというか その痛すぎる代償で学んだことは「周りの感情を置いて事を成す」「相手の感情は拾わない」「常に自分の尊厳を守る」この3つでした この3つがあれば自分軸で生きていくことができます 瞳子さんや先生はこの3つを持ってる感じがしました 終盤の暁海も。 最後の方の暁海は完全に瞳子さんをコピペしてましたね笑 蜜柑からジャムを作るところなんかは完全に最初の方のドライフルーツ作ってた瞳子さんじゃーん!って思いながら読んでいました | ||||
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| 期待を裏切らない。 この人は人生何周かしているのだろうか。高校生から老人と呼ばれる年齢まで、人の一生の緩やかなところと熱い瞬間を確実に描き出しながら、それが年齢を重ねるにつれて、鮮烈であるがまま、いつでもその時に戻れるものと、それが時間と共に変わっていく様子がこの二冊の物語で読めてしまう。読めてしまうんだよ、人生の深淵が。 この方の中から溢れてくるものがすごいのだろうな。人は経験したことしか書けないと思うのだよね。もしくは見聞するか。いろんなことがあったんだろうなあ。 ということを思わせる。 とにかく読むのが止まらなくなる。ひりひりしながら、しあわせになったり、かなしくなったり、どうしようもない選択を迫られたりしながら進んでいく。ヒューマニズム的感動というのだけでは表せない何かを感じる。 一気に読むのをおすすめする。 | ||||
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| 面白かったが、これが世間で評価されているというのは、なんとも感慨深いものだと思う。最高潮がどこだったのか、いつのまにか終わってしまったような、そういうものだった。でもそれが人生でしょって言われたら、はいそうです。と私は答えるのだけど。 | ||||
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