■スポンサードリンク
汝、星のごとく
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
汝、星のごとくの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.20pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全348件 21~40 2/18ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 井上暁海(いのうえ あきみ)と、青埜櫂(あおの かい)。二人の紆余曲折の人生の旅路に翻弄され、一喜一憂し、そして目頭が熱くなるのをどうすることも出来ませんでした。読み終えた今、「すごいものを読んだなあ。二人の人生の大波がぶつかっては砕ける様子に、心がめちゃくちゃ揺さぶられましたわ」と、いささか呆然としております。 《人は自分というフィルターを通してしか物事を見られない。だから最後は『自分がなにを信じるか』の問題なんだろう。》 講談社文庫 p.299 本書のなかでひときわ胸に刺さったのが、この文章でした。この作品の芯を貫く言葉じゃないかなと、そう思ったのですが。 二人の主役が忘れ難いのはもちろんなんだけど、ほかにも魅力的な登場人物がいましたね。とりわけ、北原先生と瞳子(とうこ)さんの二人が素敵。世間の人たちからどう言われようと動じない〝自分〟がいる心の強さ、凛とした態度には心打たれました。 それと、出だしの「プロローグ」の謎めいたワンシーンの意味が、おしまいの「エピローグ」に来て、「ああ、そういうことだったか」と腑に落ちるところ。すとんと腑に落ちて、そうして〝夕星(ゆうづつ)〟の光を帯びて輝き出すところ。見事だなあ、素晴らしいなあと、惚れ惚れさせられました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 私の今までの人生にはない価値観を知ることができました。別れたばかりの心には切なすぎる恋愛で、読むのが辛かったですが1週間経っても余韻に浸っています。 人生や恋愛の考え方を変えてくれる1冊でした。おすすめです! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 世界観に引き込まれて一気に読んでしまった。刺さる言葉がいくつもありまひた。面白かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 綺麗事でまとまってなくてすごく刺さりました。私も遠距離で似たような状況下です。苦しくなって読み進めるのに躊躇してしまいそうになったけど最後まで読んで良かったと思います。新しい世界が更新されてく彼と何も変わらず同じ景色で生きていくしかないヒロイン、その非対称さがリアルで読んでて面白いと思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| かの俳優が主役を演じるというのと瀬戸内が舞台というのもあり 封切前にと思い購入 あっという間に読破してしまった こんな人生もありと | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 一般的な遠距離恋愛の話ではなく、田舎での生活の実態、毒親を持つ子供、経済力を持つことの意義、自己実現、人生とは?愛とは?人生における実態がリアリティに描かれていて、めっちゃくちゃ面白かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 今年30になる結婚4年目の私は、自分の人生を重ねながら、拝読しました。 普通の人が考える幸せは、愛し合う2人で上京して結婚。ただ、それが出来たらどんなに楽か。 自由でありたい、と思う若者を縛りつけるモノはたくさんあって… 貧困は心を、豊かさは感性を貧しくしてしまう。 それぞれは言葉で聞いたことはあって、頭では分かってる。理性的な主人公とヒロインも間違いなく分かってはいる。 でも、動けない。 怖い。 ただ、愛する人の為なら動けるし、動きたい。 主人公とヒロインの心の機微を、繊細な描写で体感できる本当に素敵な作品です。 真っ直ぐに想いを伝えることは本当に難しい。 言い訳ならいくらでも思いつくのに。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 続きも買った 未来がどうなるのか知りたい たのしみ あの人がああなるとは思わなかった | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 図書館で読んで、それでもまた読みたいと思って買いました。 やっぱり人の感情や背景がとても繊細で、でもすごく寛容なとても好きな本です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 久しぶりに満足しました。 古希を過ぎた爺さんですが、若い頃の自分の葛藤と重なり、涙が出ました。 凄い作家が出ていたのですね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 引き込まれたし読みやすい。悪い意味で奔放すぎる登場人物を肯定する姿勢、田舎は悪で東京は善かのようなしつこい描写、刺繍の師匠の思想強めの台詞(作者の代弁のような)など、うん?と思うところもあったけど、全体的には大好きな雰囲気であっという間に読んでしまいました。登場人物の身の上で自分と重なる部分は皆無でしたがこれだけ感情移入して読めたのは著者の技量がなせる技だと思います。面白かったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ダメ親に悩まされる男女ふたりの、不器用な純愛を描く感動作。著者二度目の本屋大賞も納得の傑作だ。 わずか十数年を描く物語ながら、主人公ふたりの人生はまさに波乱万丈で、とても濃厚な物語が綴られる。ダメ親を突き放すことができないふたりの姿は、不器用だがとてもいじらしく、儚くも美しいラストはとても感動的だ。 作中、印象的で心に響く言葉やセリフが数多く散りばめられているのがとても良い。特に「自分で自分を養えることは、生きていく上での最低限の武器」という言葉は、本作が描く大きなテーマのように思う。 それにしても、北原先生のかなりぶっ飛んだキャラにはびっくり。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| これは読むべき。視野が広がる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| このような美しい文章表現があるのかと、何度も立ち止まり反芻しました。そんなキラキラが星のように散りばめられています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 生まれ持った運命。親は選べず。どんな状況でも強く逞しく生きている2人に感動した。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| すごい恋愛小説と評判を聞きKindleで購入。実際はその背景にある親との確執、確執に悶えながらも自分の人生を紡いでいく若いふたりの男女の生き様がリアルに書かれていた。私も毒親育ち、親に食い散らかされた人生だった。第三者から見たらそんな親捨ててしまえと思っても、血は水より濃い。捨てきれないものの中でもがき、苦しみ、そして脱皮していく様が鮮やかに描かれていた。終盤は涙無しには読めない展開だったが、凪のような穏やかな気持ちで結末を見届けられた 不思議な作品。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 読み進めるうちに引き込まれ、最後はへんな気持ちで満たされました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| めちゃくちゃキツい展開が多いけど、それでも読んでよかったと総合的には思う。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| この本を読んでから、2.3日はこの作品の世界に浸れるほど、世界観に引き込まれました。気持ちが沈むけど、その感情にいるのが心地よかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| プロローグとエピローグは同じ場面が同じ表現で描かれているのですが、本体の小説を読む前と後で、こんなに捉え方、感じ方が変わるのかとビックリしました。読む前は、冷たく不穏に感じられたのが、読んだ後は、ほっこりと平和に感じられるのです。事情を知らずに表面だけで判断したらいけないなと反省させられます。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!





