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汝、星のごとく



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【この小説が収録されている参考書籍】
汝、星のごとく
汝、星のごとく (講談社文庫)

汝、星のごとくの評価: 4.20/5点 レビュー 446件。 Sランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.20pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全65件 21~40 2/4ページ
No.45:
(1pt)

要素を盛りすぎ、恋愛小説として読むとガッカリする

ネタバレあります。
一言でいうと、盛りすぎ。
毒親、ヤングケアラー、田舎の閉塞感、不倫、女性差別、成功と挫折、病気、最後に恋愛。
それぞれの登場人物が抱えているものが多すぎて、作品としての焦点がぼやけていると感じた。
序盤のヤングケアラーの描写は良かった。櫂と暁海のすれ違い、最悪のプロポーズのあたりまでは心理描写も優れていて、物語に入り込めた。
ただ、櫂の病気以降の展開はあまりにご都合すぎて携帯小説とさして変わらない。
櫂は都会に出て成功して調子に乗って浮気するというただのダサい男で、暁海になにひとつ汚名返上していない。病気というチートを使って暁海と結ばれただけ。しかもそこで死んでしまって永遠になる。
そして続編まで読むと櫂は暁海を「瀬戸内の海のようだ」と言い、暁海は櫂を花火にたとえ、先生を海にたとえている。
櫂と暁海はちぐはぐで、結局うまくいかなかったふたりなのに、病気と死で無理やり結ばれたように思ってしまう。
櫂は生い立ちがかわいそうで、本人の暁海に対する態度もダメで、最終的に若くして亡くなってしまう。彼の人生はなんだったんだろう。
なぜ彼に挽回の機会を与えなかったのか。本人の力で再起して暁海を取り戻してほしかった。
このあたりが読後感の悪さに繋がっていると思う。というのも、ふたりが幸せになるならそれまでの最悪な大人たちの描写も許せるのだが、このエンドなら最悪な大人たちが大した報いも受けずに子どもが最悪な思いをして終わっているからだ。
もし櫂の母がちゃんとしていたら、もしあそこで暁海の母が瞳子の家に火をつけに行かなかったら、もし暁海の父が不倫をしなかったら、こんな結果にはならなかったのに、とどうしても思ってしまう。
続編は相変わらず盛りすぎていたが、まだこちらの方が言いたいことはわかる。本編はため息をつきたくなるような読後感だったが、続編まで読むといくらか溜飲が下がった。ただ、肝心の櫂が書いた『汝、星のごとく』という小説で晩年の櫂が暁海をどのように描写していたか、それを読んだ暁海がどんなアンサーを出したのかは作中でも言及してほしかった。そこ一番重要なのでは?そもそも彼は暁海のことを瀬戸内の海のようだと言っているのになぜ星とタイトルにつけたのか。彼にとって暁海がどのような存在だったのか、単なる執着や共依存以上のものを見いだせなかった。もっと悪く言えば求めていたのに得られなかった母性を暁海に求めていたようにも見えた。また彼女にとっての櫂も、母親をほっとけなかったときの感情以上のものを見いだせなかった。これは恋愛描写としては微妙すぎる。
それと、この内容ならばプロローグとエピローグの先生が不倫云々は不要というか本筋からブレていると思う。このプロローグ=先生をヒーローに据えるならあまりに櫂の存在が大きすぎ(櫂視点が多すぎる)、櫂をヒーローに据えるなら先生の存在はともかく結の実母とのエピソードは盛りすぎ通り過ぎて蛇足。続編なしのこの本編で冒頭の「月に一度 わたしの夫は恋人に会いにいく」は、正直本筋と全く関係がないといっても過言ではない。
つまるところ、この小説のテーマがわからない。「不自由な境遇のふたりがときに傷つきながらも愛し合っていく」というテーマの恋愛小説と思って読むとガッカリする。実質、「女性は経済的に自立しろ」「身勝手に生きろ」というのが一番強いメッセージなので(それを言うのが父親の不倫相手というのもまた…)。
とにかく不幸モリモリでしんどい話が好きな人に向けた小説。
汝、星のごとく (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:汝、星のごとく (講談社文庫)より
4065401887
No.44:
(1pt)

何が爽やかなのか分からない

ヤングケアラーの主人公達
世間的には認められない過ちを犯したと揶揄される先生
どうしようもない親達
描き方は秀逸ではあるけど
死が綺麗に描かれ過ぎて落胆しました
そう簡単に殺さないで欲しかった
生き続けて幸せになって欲しかった
死んだ人を美化しすぎ
人が死ぬってこう爽やかじゃない
悲嘆を感じさせないこういう小説は
簡単に死を選びがちな人にとって救いになってしまいかなない危うさも感じました
汝、星のごとく (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:汝、星のごとく (講談社文庫)より
4065401887
No.43:
(1pt)

期待し過ぎた

レビューがかなりの高評価だったので、どこから面白くなるんだろうと期待しながら読み進めたが
最初から最後まで登場人物に一切感情移入出来ずに終わった。
主人公二人も大人達もクズばかりで、言動に不快感がある。
不幸な展開を盛り込めば読者は勝手に感動して涙するだろうという安易さも透けて見える。
一昔前の携帯小説みたいな陳腐で退屈な恋愛小説だった。
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4065401887
No.42:
(1pt)

浮気を美談にしないでほしい。

切なくて美しい物語に見せてるけど遠距離で浮気しまくった男が最後は病気になって死ぬ話です。
とりあえずラブストーリー+死ネタにしておけば読者は泣いて感動するだろうと安く見られてる感じがして嫌でした。
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4065401887
No.41:
(1pt)

面白い

読み進めるうちにどんどん引き込まれてしまっていました。
大切な物は何か問われた気がしました。
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4065401887
No.40:
(1pt)

何度も読んでしまった

久しぶりに一気読みしてしまいました。凪良さんの作品をもっと読んでみようと思います!
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4065401887
No.39:
(2pt)

うーん。

話が重すぎて途中でやめようかと思った。
でも、賞を取ってる本だから頑張って読んでみた。
この話は美談なのか?
主人公は遠距離恋愛中にガッツリ浮気している。
それって本当の愛なの?
私が遠距離恋愛中に浮気されてたら、さっさと別れて次に行く。
汝、星のごとく (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:汝、星のごとく (講談社文庫)より
4065401887
No.38:
(1pt)

薄い。

口コミがあまりに良いので読んでみました。
が、主要人物誰にも一ミリも共感できず、
内容も現実離れしすぎていて
ハードカバーで購入した事を後悔しました。
人生の選択云々というより、
青春時代の恋愛をいつまでも美化して、
引きずり酔ってる痛い大人としか
思えなかった。

特に、ニートの相方が自殺して
櫂が胃がんになった描写以降は
あれ?携帯小説かな??となり、
最後までその勢いのままでした。
2度と読まん。
汝、星のごとくAmazon書評・レビュー:汝、星のごとくより
4065281490
No.37:
(2pt)

文は綺麗、内容はクソ

「同志少女よ敵を撃て」の読了後に本屋大賞つながりでこちらの本を購入。

なんだろう、一昔前の携帯小説(恋空とか)二次創作の死ネタものを読んだような感覚でした。

文が綺麗なのでサクサク読めはします。うっかり雰囲気で感動するシーンもあります。でももう二度と今生で読み返すことはないだろうと思いました。

とにかく登場人物全員に魅力がない。「同志少女よ敵を撃て」の後に読んだからこそ尚更気になってしまいました。下半身がだらしない人間がなんとなくだらだら周りを傷つけたりヌメヌメ関係を修復したりしなかったりしながら物語が進みます。村上春樹とはまた違うベクトルの気持ち悪さです。

「手に職あったほうがいい」「世間一般の『正しさ』を友人家族には当てはめない方が人間関係円滑に進むね」的なうすーい学びを得ることはできますが、こんくらいの学びなら他の素晴らしい作品や日常生活で十分に得られますね。これに星5レビューがつきまくっている現代社会が怖くなりました。
汝、星のごとくAmazon書評・レビュー:汝、星のごとくより
4065281490
No.36:
(1pt)

現実味がない

登場人物の感情や行動に現実味が感じられず、誰にも感情移入できませんでした。
正直に言ってしまえばダメ人間の集まりに過ぎない。
特に主人公(ヒロイン)、最後にあんな行動に出るならもっと前にやることがあっただろう、と。
汝、星のごとくAmazon書評・レビュー:汝、星のごとくより
4065281490
No.35:
(2pt)

あまり…

私には不向きでした。
いつもは3日あれば1冊読み終わるのに、この本は随分と長い時間をかけてやっと読み終わりました。
中身は良いのかもしれませんが、私には向かなかったです。
くっついたり離れたりが好きな人にはいいと思います。
汝、星のごとくAmazon書評・レビュー:汝、星のごとくより
4065281490
No.34:
(1pt)

大人向けの小説ではない

リアリティがあるようで、ない。

全体的にペラい印象です。

トウコをどうしてあんな風に描けるのか、世の中をあまりしらない人には刺さるのかもしれないです。
汝、星のごとくAmazon書評・レビュー:汝、星のごとくより
4065281490
No.33:
(1pt)

大人ぶった中二病

登場人物の誰にも共感・感情移入できず、みなが気持ち悪い。
もちろん人間的な血の通った気持ち悪さでそれがテーマなら読み応えはあるが、
これらの人物はプロットに沿って動くだけのアンドロイドのような気持ち悪さ。
人物としての芯を感じられない。魂を感じられない。

出来事・トピックは流れでなく点であり、話はそれをつなげているだけで
読み進めていくうち、後に何が起きるかが予想できる。
作者は人間でなく出来事にしか興味がないように感じる。

タイトルは「汝」とあるが、なぜ古語風であるかまったくわからない。
「星」のモチーフは少しだけ話の中に出てはくるが、人物やストーリーとは特に関係がない。
宵の明星を別名「ゆうづつ」というのだと知識をひけらかし、
同じ場所・違う場所で同じ星を見たという、手垢がついたトピックがあるくらい。
本当に、なぜ「汝」と「星」なのか。まったく意味がない。
どちらかというと重要なモチーフは星より海ではないか。

漫画家に関しての描写は薄っぺらく、刺繍家に関しても同様である。
執筆にあたって取材どころか調査もしていないと感じられる。
もしかして取材調査しているかもしれないが、その結果で想像する以上描写がないので意味はない。

全体的に大人の中二病といえる。
汝、星のごとくAmazon書評・レビュー:汝、星のごとくより
4065281490
No.32:
(1pt)

『極上の読書体験』を求めた結果が、『気持ち悪さ』と『不快感』

ネタバレを含みます。
序盤から不快感を覚えながら読み進めましたが「本屋大賞だし……Amazonでも絶賛されてるし……極上の読書体験とやらを味わいたいし……」と我慢した結果が『気持ち悪さ』と『不快感』でした。

主人公の片方であるアキミが家庭崩壊に導かれた最大の要因である、父の不倫相手、瞳子(トウコ)このキャラが問題。

『自分の人生を生きることを、誰かに許されたいの?
誰かに遠慮して大事なことを諦めたら、あとで後悔するかもしれないわよ。そのとき誰かのせいにしてしまうかもしれない。
でも私の経験からすると、誰かのせいにしても納得できないし、救われないの。
誰もあなたの人生の責任を負ってくれない。』
『いざってときは誰に罵られようが切り捨てる、もしくは誰に恨まれようが手に入れる。
そういう覚悟がないと、人生はどんどん複雑になっていくわよ。』

などといった名言風なことを説教するのだが、アキミの人生が『複雑』になったのはトウコの身勝手な振る舞いのせいではないか。
それだけならいいんですが、アキミがこの瞳子を憧れるようにえがかれているのが非常に不快で、違和感を覚え、歪に思えました。不倫相手が身勝手な「聞こえのいい正論めいた自己正当化」を言ってるだけなので全くもって説得力がない。
父を取られて壊れて鬱になる実の母親は足枷として描かれている一方で、愛人であるトウコは自分で仕事もしている魅力的な女性として描かれ続けるのです。最近よく見る「経済的にも精神的にも(主に男性から)自立している素敵な大人の女性」として。
こんなおかしい話はないでしょう。
一応贖罪としてトウコは視力が落ちて仕事が出来なくなり自分の顧客をそのままアキミに引き継がせるというようなことをします。けど、それだけ。

話全体の評価をするなら星5か4くらいはあります。最後のタイトル回収や、複雑な人間関係など面白かったです。ハラハラドキドキする感じもありましたね。
けれども、私はこのトウコが無理です。この存在だけは認められない。
男主人公カイの母親は男性に依存しっぱなしで、男性に媚びて周りを振り回し自分がいつも被害者になることでしか人生を生きてこなかった人です。完全に徹頭徹尾ヘイト役として描かれます。アキミの母親は最終盤になって自分を取り戻しますが。ヘイト役として描かれるならそれでいいんです。作劇上そういうキャラも必要ですし、振り回される側に感情移入して読めました。
トウコは別です。一致していないんです。諸悪の根源ともいえる父親とその愛人。これらもヘイト役として描かれるならわかるのですが、なぜか上記のような聞こえのいい名言めいたことをいってのけます。どのツラが?
片方はアキミの母親が追い詰められトウコ宅に放火寸前まで行ったところを主人公と北原先生たちが止めるシーンでいうのです。……は? お前のせいで人生が捻じ曲がって『こう』なってるんだろうが。としか思えません。
他の読者はこれを名言として扱っているようですし、作者もそのように書いていると思いますが、私はそう受け取りません。『ただ自分勝手なロクデナシが自己の身勝手さ、わがまま、自己中心的行動を正当化するため』に年端もいかない、自分が人生を歪ませてしまった相手に対してご高説を垂れているだけなのです。これをアキミが憧れて「うちの母親とは違う自立した女性!素敵!」となっているのも本当に歪。自己正当化した身勝手な不倫相手ですよそれ。
アキミが東京の大学に進学したいと言った時も『わたし”たち”が口を出すことじゃないわ』といい、『お金は大丈夫だから』とか言うんですが、アキミの母親が事故を起こして借金を背負ったときには『銀行から融資受けたばかりでなにもできない』とか言うんです。発言に責任と行動が伴ってないじゃないですか。
アキミもアキミで、こんな大人に憧れるから歪んでいて、自分可哀想を永遠に繰り返すだけのヒロインでした。最終盤は違いましたが。
我慢をして自分可哀想を連発するアキミが爆発するシーンがあるのですが、その際の内面が「早く子供を産みたい!専業主婦になりたい!夫の稼ぎでのんびりしたい!」とかですよ。結局そこなんだな、とゲンナリしました。また終盤にも我慢に我慢を重ねたアキミがまた内情を爆発させるシーンがあるんですが「結婚して籍を入れなくても手術の同意書が書けるようにしてほしい。結婚後の苗字は変えたい人が変えればいい。遺産相続は好きに出来るといい」とか言い出すんです。今まで一切そんなシーンがなかったのに。筆者の主張でしょうか。こんな風に混ぜ込まれて違和感を覚えるなって言う方が無理なんですよ。
ことあるごとに「女性の生きづらさ」も描かれて「女」が主語になるんですが、「男性の生きづらさ」はほぼ描写されずされたとしても「日本人」が主語になります。カイとナオトとのとあるシーンです。

それでも最後まで聞いてレビューしました。ナレーションの方々の演技がお上手だったので。けれどやっぱりアレな論調がところどころ見え隠れしているのが気持ち悪くて不快で違和感で不愉快でした。
話の大筋はいいんです。キャラクターの思想と行動がわたしには合っていませんでした。それだけのことです。

なので星1です。
少なくとももうこの作者の本は読みません。あなたが読む読まないはご自由に。
汝、星のごとくAmazon書評・レビュー:汝、星のごとくより
4065281490
No.31:
(1pt)

残念でした

子どものクリスマスプレゼントに購入したのですが、帯が破れていたのと、本のカバーの端が、少しめくれてましたました。
残念ですが、帯は外して子どもには渡そうと思います。
汝、星のごとくAmazon書評・レビュー:汝、星のごとくより
4065281490
No.30:
(2pt)

死んで星になる?

子供にとっての母親という特殊な存在をイヤというほどに描き切るところは迫力があるし、漫画をめぐる仕事からみの話は面白い。が、別れた二人が重病をきっかけに再会して、やがて男は死んで星になる(みたいな)結末はあまりにもなんというか、陳腐を通り越しているのでは。まあだからこそ小説を読まない層にも読まれることになったのだろうが。作者自身はこれで良いのか…。
汝、星のごとくAmazon書評・レビュー:汝、星のごとくより
4065281490
No.29:
(2pt)

メロドラマ

メロドラマ。お互い想い合いながら、甘えあるいは遠慮があって別れてしまう。現実にも当人同士は気付かずに起こり得ると思った。
プロローグとエピローグは、女性が恋人の元に行く夫を送り出す同じ状況が描かれているが、本編が終わった後では印象が180°変わる。ここは上手いと思った。
汝、星のごとくAmazon書評・レビュー:汝、星のごとくより
4065281490
No.28:
(1pt)

いまのわたしには判断できない

ありがちな設定と展開なのに、
気づいたら泣いていた。
星1なのか、5なのか、判断ができない。
汝、星のごとくAmazon書評・レビュー:汝、星のごとくより
4065281490
No.27:
(2pt)

内容が重い

確かに読み飽きずどんどん読み進める良い小説ではあるが、女性の苦労を背負った気分になった。読み終わるまでひたすら暗い。
汝、星のごとくAmazon書評・レビュー:汝、星のごとくより
4065281490
No.26:
(2pt)

見事に本屋大賞らしい本

本屋大賞自体、書店員が売りたい本を選考する仕組みなので、まさにど真ん中の内容でした。
これは泣かせるぞ!これは感動するに違いない!と読者がハマる展開となってます。
皆んな、そんなに泣いたり、感動したいのかな?
ストレスなくドンドン漫画のように読み進められます。ラストはこうなるのかと半分くらい読んだ時点で覚悟したけど、その通りになった。
遠距離恋愛と長すぎる春は恋愛が破綻する2大要因です、そしてその王道を行く展開がこれでもか、と続きます。実社会では、破綻後に新たな相手を見つけ、なんとか生きていくのですが、この小説の登場人物は、いつまでも別れた相手を引き摺っている。
恋愛自体、妄想と幻想の連続なのですが、この登場人物は何年にも亘って妄想から醒めません。
どこまでお互いに未練たらしいんだ!と、イラッときます。
しかし、現実にはあり得ないこのような恋愛に酔いたい読者にはピッタリなんでしょう。
それにしても、北原先生何なの?
サポートするのは良しとしても、結婚を申し込むか!?教え子でしょ!さらに以前の教え子ともヨリを戻し、愛人関係続けるって、どうよ?
「流浪の月」を手に入れた今、これを読んでダメだったら、生涯この作者の作品は読まないでしょう・・・
汝、星のごとくAmazon書評・レビュー:汝、星のごとくより
4065281490

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