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汝、星のごとく
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汝、星のごとくの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.19pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全64件 21~40 2/4ページ
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| ヤングケアラーの主人公達 世間的には認められない過ちを犯したと揶揄される先生 どうしようもない親達 描き方は秀逸ではあるけど 死が綺麗に描かれ過ぎて落胆しました そう簡単に殺さないで欲しかった 生き続けて幸せになって欲しかった 死んだ人を美化しすぎ 人が死ぬってこう爽やかじゃない 悲嘆を感じさせないこういう小説は 簡単に死を選びがちな人にとって救いになってしまいかなない危うさも感じました | ||||
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| レビューがかなりの高評価だったので、どこから面白くなるんだろうと期待しながら読み進めたが 最初から最後まで登場人物に一切感情移入出来ずに終わった。 主人公二人も大人達もクズばかりで、言動に不快感がある。 不幸な展開を盛り込めば読者は勝手に感動して涙するだろうという安易さも透けて見える。 一昔前の携帯小説みたいな陳腐で退屈な恋愛小説だった。 | ||||
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| 切なくて美しい物語に見せてるけど遠距離で浮気しまくった男が最後は病気になって死ぬ話です。 とりあえずラブストーリー+死ネタにしておけば読者は泣いて感動するだろうと安く見られてる感じがして嫌でした。 | ||||
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| 読み進めるうちにどんどん引き込まれてしまっていました。 大切な物は何か問われた気がしました。 | ||||
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| 久しぶりに一気読みしてしまいました。凪良さんの作品をもっと読んでみようと思います! | ||||
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| 話が重すぎて途中でやめようかと思った。 でも、賞を取ってる本だから頑張って読んでみた。 この話は美談なのか? 主人公は遠距離恋愛中にガッツリ浮気している。 それって本当の愛なの? 私が遠距離恋愛中に浮気されてたら、さっさと別れて次に行く。 | ||||
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| 口コミがあまりに良いので読んでみました。 が、主要人物誰にも一ミリも共感できず、 内容も現実離れしすぎていて ハードカバーで購入した事を後悔しました。 人生の選択云々というより、 青春時代の恋愛をいつまでも美化して、 引きずり酔ってる痛い大人としか 思えなかった。 特に、ニートの相方が自殺して 櫂が胃がんになった描写以降は あれ?携帯小説かな??となり、 最後までその勢いのままでした。 2度と読まん。 | ||||
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| 「同志少女よ敵を撃て」の読了後に本屋大賞つながりでこちらの本を購入。 なんだろう、一昔前の携帯小説(恋空とか)二次創作の死ネタものを読んだような感覚でした。 文が綺麗なのでサクサク読めはします。うっかり雰囲気で感動するシーンもあります。でももう二度と今生で読み返すことはないだろうと思いました。 とにかく登場人物全員に魅力がない。「同志少女よ敵を撃て」の後に読んだからこそ尚更気になってしまいました。下半身がだらしない人間がなんとなくだらだら周りを傷つけたりヌメヌメ関係を修復したりしなかったりしながら物語が進みます。村上春樹とはまた違うベクトルの気持ち悪さです。 「手に職あったほうがいい」「世間一般の『正しさ』を友人家族には当てはめない方が人間関係円滑に進むね」的なうすーい学びを得ることはできますが、こんくらいの学びなら他の素晴らしい作品や日常生活で十分に得られますね。これに星5レビューがつきまくっている現代社会が怖くなりました。 | ||||
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| 登場人物の感情や行動に現実味が感じられず、誰にも感情移入できませんでした。 正直に言ってしまえばダメ人間の集まりに過ぎない。 特に主人公(ヒロイン)、最後にあんな行動に出るならもっと前にやることがあっただろう、と。 | ||||
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| 私には不向きでした。 いつもは3日あれば1冊読み終わるのに、この本は随分と長い時間をかけてやっと読み終わりました。 中身は良いのかもしれませんが、私には向かなかったです。 くっついたり離れたりが好きな人にはいいと思います。 | ||||
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| リアリティがあるようで、ない。 全体的にペラい印象です。 トウコをどうしてあんな風に描けるのか、世の中をあまりしらない人には刺さるのかもしれないです。 | ||||
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| 登場人物の誰にも共感・感情移入できず、みなが気持ち悪い。 もちろん人間的な血の通った気持ち悪さでそれがテーマなら読み応えはあるが、 これらの人物はプロットに沿って動くだけのアンドロイドのような気持ち悪さ。 人物としての芯を感じられない。魂を感じられない。 出来事・トピックは流れでなく点であり、話はそれをつなげているだけで 読み進めていくうち、後に何が起きるかが予想できる。 作者は人間でなく出来事にしか興味がないように感じる。 タイトルは「汝」とあるが、なぜ古語風であるかまったくわからない。 「星」のモチーフは少しだけ話の中に出てはくるが、人物やストーリーとは特に関係がない。 宵の明星を別名「ゆうづつ」というのだと知識をひけらかし、 同じ場所・違う場所で同じ星を見たという、手垢がついたトピックがあるくらい。 本当に、なぜ「汝」と「星」なのか。まったく意味がない。 どちらかというと重要なモチーフは星より海ではないか。 漫画家に関しての描写は薄っぺらく、刺繍家に関しても同様である。 執筆にあたって取材どころか調査もしていないと感じられる。 もしかして取材調査しているかもしれないが、その結果で想像する以上描写がないので意味はない。 全体的に大人の中二病といえる。 | ||||
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| ネタバレを含みます。 序盤から不快感を覚えながら読み進めましたが「本屋大賞だし……Amazonでも絶賛されてるし……極上の読書体験とやらを味わいたいし……」と我慢した結果が『気持ち悪さ』と『不快感』でした。 主人公の片方であるアキミが家庭崩壊に導かれた最大の要因である、父の不倫相手、瞳子(トウコ)このキャラが問題。 『自分の人生を生きることを、誰かに許されたいの? 誰かに遠慮して大事なことを諦めたら、あとで後悔するかもしれないわよ。そのとき誰かのせいにしてしまうかもしれない。 でも私の経験からすると、誰かのせいにしても納得できないし、救われないの。 誰もあなたの人生の責任を負ってくれない。』 『いざってときは誰に罵られようが切り捨てる、もしくは誰に恨まれようが手に入れる。 そういう覚悟がないと、人生はどんどん複雑になっていくわよ。』 などといった名言風なことを説教するのだが、アキミの人生が『複雑』になったのはトウコの身勝手な振る舞いのせいではないか。 それだけならいいんですが、アキミがこの瞳子を憧れるようにえがかれているのが非常に不快で、違和感を覚え、歪に思えました。不倫相手が身勝手な「聞こえのいい正論めいた自己正当化」を言ってるだけなので全くもって説得力がない。 父を取られて壊れて鬱になる実の母親は足枷として描かれている一方で、愛人であるトウコは自分で仕事もしている魅力的な女性として描かれ続けるのです。最近よく見る「経済的にも精神的にも(主に男性から)自立している素敵な大人の女性」として。 こんなおかしい話はないでしょう。 一応贖罪としてトウコは視力が落ちて仕事が出来なくなり自分の顧客をそのままアキミに引き継がせるというようなことをします。けど、それだけ。 話全体の評価をするなら星5か4くらいはあります。最後のタイトル回収や、複雑な人間関係など面白かったです。ハラハラドキドキする感じもありましたね。 けれども、私はこのトウコが無理です。この存在だけは認められない。 男主人公カイの母親は男性に依存しっぱなしで、男性に媚びて周りを振り回し自分がいつも被害者になることでしか人生を生きてこなかった人です。完全に徹頭徹尾ヘイト役として描かれます。アキミの母親は最終盤になって自分を取り戻しますが。ヘイト役として描かれるならそれでいいんです。作劇上そういうキャラも必要ですし、振り回される側に感情移入して読めました。 トウコは別です。一致していないんです。諸悪の根源ともいえる父親とその愛人。これらもヘイト役として描かれるならわかるのですが、なぜか上記のような聞こえのいい名言めいたことをいってのけます。どのツラが? 片方はアキミの母親が追い詰められトウコ宅に放火寸前まで行ったところを主人公と北原先生たちが止めるシーンでいうのです。……は? お前のせいで人生が捻じ曲がって『こう』なってるんだろうが。としか思えません。 他の読者はこれを名言として扱っているようですし、作者もそのように書いていると思いますが、私はそう受け取りません。『ただ自分勝手なロクデナシが自己の身勝手さ、わがまま、自己中心的行動を正当化するため』に年端もいかない、自分が人生を歪ませてしまった相手に対してご高説を垂れているだけなのです。これをアキミが憧れて「うちの母親とは違う自立した女性!素敵!」となっているのも本当に歪。自己正当化した身勝手な不倫相手ですよそれ。 アキミが東京の大学に進学したいと言った時も『わたし”たち”が口を出すことじゃないわ』といい、『お金は大丈夫だから』とか言うんですが、アキミの母親が事故を起こして借金を背負ったときには『銀行から融資受けたばかりでなにもできない』とか言うんです。発言に責任と行動が伴ってないじゃないですか。 アキミもアキミで、こんな大人に憧れるから歪んでいて、自分可哀想を永遠に繰り返すだけのヒロインでした。最終盤は違いましたが。 我慢をして自分可哀想を連発するアキミが爆発するシーンがあるのですが、その際の内面が「早く子供を産みたい!専業主婦になりたい!夫の稼ぎでのんびりしたい!」とかですよ。結局そこなんだな、とゲンナリしました。また終盤にも我慢に我慢を重ねたアキミがまた内情を爆発させるシーンがあるんですが「結婚して籍を入れなくても手術の同意書が書けるようにしてほしい。結婚後の苗字は変えたい人が変えればいい。遺産相続は好きに出来るといい」とか言い出すんです。今まで一切そんなシーンがなかったのに。筆者の主張でしょうか。こんな風に混ぜ込まれて違和感を覚えるなって言う方が無理なんですよ。 ことあるごとに「女性の生きづらさ」も描かれて「女」が主語になるんですが、「男性の生きづらさ」はほぼ描写されずされたとしても「日本人」が主語になります。カイとナオトとのとあるシーンです。 それでも最後まで聞いてレビューしました。ナレーションの方々の演技がお上手だったので。けれどやっぱりアレな論調がところどころ見え隠れしているのが気持ち悪くて不快で違和感で不愉快でした。 話の大筋はいいんです。キャラクターの思想と行動がわたしには合っていませんでした。それだけのことです。 なので星1です。 少なくとももうこの作者の本は読みません。あなたが読む読まないはご自由に。 | ||||
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| 子どものクリスマスプレゼントに購入したのですが、帯が破れていたのと、本のカバーの端が、少しめくれてましたました。 残念ですが、帯は外して子どもには渡そうと思います。 | ||||
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| 子供にとっての母親という特殊な存在をイヤというほどに描き切るところは迫力があるし、漫画をめぐる仕事からみの話は面白い。が、別れた二人が重病をきっかけに再会して、やがて男は死んで星になる(みたいな)結末はあまりにもなんというか、陳腐を通り越しているのでは。まあだからこそ小説を読まない層にも読まれることになったのだろうが。作者自身はこれで良いのか…。 | ||||
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| メロドラマ。お互い想い合いながら、甘えあるいは遠慮があって別れてしまう。現実にも当人同士は気付かずに起こり得ると思った。 プロローグとエピローグは、女性が恋人の元に行く夫を送り出す同じ状況が描かれているが、本編が終わった後では印象が180°変わる。ここは上手いと思った。 | ||||
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| ありがちな設定と展開なのに、 気づいたら泣いていた。 星1なのか、5なのか、判断ができない。 | ||||
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| 確かに読み飽きずどんどん読み進める良い小説ではあるが、女性の苦労を背負った気分になった。読み終わるまでひたすら暗い。 | ||||
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| 本屋大賞自体、書店員が売りたい本を選考する仕組みなので、まさにど真ん中の内容でした。 これは泣かせるぞ!これは感動するに違いない!と読者がハマる展開となってます。 皆んな、そんなに泣いたり、感動したいのかな? ストレスなくドンドン漫画のように読み進められます。ラストはこうなるのかと半分くらい読んだ時点で覚悟したけど、その通りになった。 遠距離恋愛と長すぎる春は恋愛が破綻する2大要因です、そしてその王道を行く展開がこれでもか、と続きます。実社会では、破綻後に新たな相手を見つけ、なんとか生きていくのですが、この小説の登場人物は、いつまでも別れた相手を引き摺っている。 恋愛自体、妄想と幻想の連続なのですが、この登場人物は何年にも亘って妄想から醒めません。 どこまでお互いに未練たらしいんだ!と、イラッときます。 しかし、現実にはあり得ないこのような恋愛に酔いたい読者にはピッタリなんでしょう。 それにしても、北原先生何なの? サポートするのは良しとしても、結婚を申し込むか!?教え子でしょ!さらに以前の教え子ともヨリを戻し、愛人関係続けるって、どうよ? 「流浪の月」を手に入れた今、これを読んでダメだったら、生涯この作者の作品は読まないでしょう・・・ | ||||
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| 評価が高いので期待して読んだが、たしかに中盤はままならなくて胸が締め付けられるものの、最終的に面倒な大人達は何だかんだ子どもが若いうちに勝手に改心&退場してくれるご都合主義作品だった。どれだけそれっぽい格言を並べ立て正当化しようが既婚者と関係を持つのはダメだし未成年に手を出すのもダメだろう。「それもアリか」と思わせられるような描写があればいいんだが、最後まで無かった。 夫婦を「愛し合う2人」ではなく「足りない部分を補い合う同盟関係」のように割り切ったのは今風ですごくよかったのに、その関係の実像は全く描かれず、逆に普遍的な幸せを破壊された側の苦しみばかり生々しく、尺を使いすぎたのもバランスが悪かった。 きれいに化粧をした20代の若手役者に無理やり高校の制服を着せ、涙を流しながらCGの花火を見上げている予告映像が目に浮かぶ。 以下ネタバレと感想。 手近な女と不倫し、いつでも会いに行ける距離にいながらヤングケアラーとなった娘を一切助けない父親。もしかしたら彼も島や元嫁の典型的な家父長制度信仰の中で苦しんでいたのかもしれない。しかしその描写が一切ないので、ただの軽蔑すべきクズという印象しかない。そんなクズを「全て捨てて」愛した瞳子の評価も相対的に下がってしまうから致命的だった。何か想像させる余地でも入れるべきだったのでは。 北原先生は、途中まではすごくスケベでかっこよかった。医者でもないのに何故か授業外でもずっと白衣姿の化学教師、漫画アニメによくいますよね。描かれてないけど、たぶん眼鏡にくせっ毛で便所サンダルでイケボなんだと思う。 ただ、ラストで「本当に愛する人」とあっさり再会してインスタントにヨリを戻したところでがっかり。間違おうと思って間違ったと本人が言っている以上、おそらく相手は未成年だったんだろう。その罪として、親族とすべて縁を切る形でこんな辺鄙な地に赴任しながらも逞しく生きてる、それゆえの達観した物言いだと思っていたのに…。 公立高校の教師という薄給職でありながら、部屋が余っている持ち家、離れを建てられるくらいの土地を持っており、娘を1人暮らしで大学にやりながらもプロポーズで経済的に支援できると言えるくらいの謎の経済力への自信もある。 教え子と子どもを作ったという格好のゴシップネタでありながら島民からは信頼されている。つまり何も失っていないように見える。親が死んでいて家も土地も遺産もあるのかもしれないが、だとしたら都合がよすぎる人生で何を言っても説得力がない。 結局、好きになったら未成年だろうと不倫だろうと愛のもとに愛し合うのが信条の、元教え子と関係性を持つのが趣味な変態サイコパス教師に仕上がってしまった。もったいない。暁海との生活がもっと尺を使って描かれていたらまだ違ったかもしれないけど。 結はどう思ってるんだろう。自分を捨てて寂しい思いをさせておきながらヒョイと現れた母親、その母親と再会して喜々とセックスだけしに通う父親のことを(そう取れる書き方しかされていない)…あと彼女が公務員を安定職として目指す描写はあまりにも前時代的。最も若い彼女の未来に全く希望が見えない結末だったのがただただ残念だ。 | ||||
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