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沃野の刑事
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沃野の刑事の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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昭和の刑事の物語。 昭和生まれの自分にとっては懐かしく思う部分がありました。 そして、2人目の死者が出る部分まで一気に読みました。 しかし、そこからは、なんだか理屈っぽくて、よくわからなくなりました。かつ、どうなってもいいような感じもしました。 ちょっと、読後感は良くなかったです。 | ||||
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面白そうなので、ゆっくりと読みます | ||||
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昔の友人の息子が自殺した。その原因を探る二人の警察官は捜査一課と公安という立場が違う。本来の業務でない自殺の原因を探るうちに防衛関連の汚職が浮き上がる。関係者は元警察キャリアで今は代議士。なんとか証拠をつかみ立件しようとするが、関係者が自殺して逃げられそうになる。正義を貫きとうそうとする警察官は検察に証拠を渡して捜査を託す。いつの時代も政治家を罰する難しさを感じるが、スカッとする爽快感を得たいものである。 | ||||
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