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天翔ける



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【この小説が収録されている参考書籍】
天翔ける (角川文庫)

天翔けるの評価: 4.00/5点 レビュー 10件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

松平慶永

松平慶永に興味があったので読んだけど、予備知識がないと読みにくいような気がする。
天翔ける (角川文庫)Amazon書評・レビュー:天翔ける (角川文庫)より
4041108942
No.1:
(3pt)

若い頃からずっと気になっていた春嶽

表題の通り、明治維新の時代を描く歴史小説に松平春嶽は脇役として登場していたように思う。龍馬や西郷が主役だった。その春嶽が主役を務める小説を初めて読んだが、やはり明治維新は謎を残したままである。唯一記憶にかかったのは「維新の主役は尊攘派だと声高に喧伝され」たことと言っているところだ。
天翔ける (角川文庫)Amazon書評・レビュー:天翔ける (角川文庫)より
4041108942

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