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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全588件 141~160 8/30ページ
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面白くて一気に読みました。この方の作品、ネットで何度か読んだことがあるかも。 勢いで最後まで読んで、Kindleで本の厚みもわからぬままのラスト「えっ?ボリュームこれだけ…?」 読みやすい文体、字数の少ないページ、めくる手が止まらない展開!終わるの早すぎー!! これを紙の本で買わなくて良かったと思いました。 | ||||
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雨穴さんが好きでYouTubeも見ていますし、内容はYouTubeをまとめた感じですが、一気読み出来るほど面白かったです。 ちなみに2作目も買っています。 この手の話も好きなので買って良かったです。 | ||||
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引き込まれるストーリーと人間の怖さ。時間を忘れて、一気読みさせていただきました。 | ||||
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序盤と終盤でミステリーの方向性が変わるので賛否出ていますが、一貫してわかり易く読みやすく書かれており、活字離れが起きて久しい現代におけるミステリー入門書としての価値は高いと思います。 | ||||
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ラノベ感覚で読めました、面白かったです。なんか突飛な設定は多かった。完結するのでマンガより安上がり。 | ||||
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YouTubeをみて続きが読みたくなり、買ってしまいました。 そして一気に読んでしまいました。 さらにいろいろな展開があって面白かったです! | ||||
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あまり手を出すことのなかったジャンルの小説なのですが、 YouTubeで雨穴さんを見てどハマりし、購入に至りました。 実際に無さそうでありそうな話だし、 かなり色んな思いが交差して、考えながら読み進んでいくのがめちゃくちゃワクワクしました。 世界観に入り込んでしまった。面白い | ||||
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雨穴さんのYouTubeを拝見して、続きが気になりすぎて購入しました。普段小説はあまり読まないのですが、面白すぎて1日で読み終わってしまいました。ぴえん。 | ||||
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雨穴さんの本は現在出版されている変な家2まで全て読みました。 どのレビューを見ても読書が苦手な人でもすらすら読める反面、読書好き(特にミステリー)の人にとっては物足りなさを感じるようです。 じゃあ雨穴さんの本は内容が薄く駄作なのか、というとそういう訳では無いと思います。普段、読書から離れていた人たちが「これなら自分でも読める」「面白かった」と思える本の存在は重要です。ただでさえ、読書というのはなんとなく堅そうで始めるにもハードルの高いジャンルではないでしょうか?そのハードルを下げてくれる上に大人が読んで面白いと思える体験は読書の裾野を広げる役割を果たします。 私自身、久しぶりに小説を読みましたがとても読みやすく面白かったです。普段本を読まない人にこそ読んでほしい本だと思います。1人でも多くの方に読書の楽しさを知ってもらいたく、その背中を押せればと思いレビューしました。また私自身雨穴さんの本は全作読んでいるので上記の理由から全作品に同様のレビューをさせてください。 | ||||
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書店で並んでいる実物を見ても、事故物件のことを書いた本と思っていた。ところがYouTubeの本紹介の動画で、この本を紹介している動画を観て、ホラーミステリー小説だと知り、Kindleで購入。 久しぶりにイッキ読みしました。面白かった。 「間取り図」はミステリー小説ファンなら見慣れているけど、これは間取り図が主役と言ってもいい。新しい感覚のミステリー小説だと、思いました。 著者のYouTube動画も観たけど…。う〜ん著者自身が怪しいw序章となる部分の動画も、すごく面白くて、ハマってしまいましたw 新作もちょうど出ていたので一緒に購入。これから読むのが楽しみです。 | ||||
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※本作品は、四つの章から構成されています。本レビューでは、この作品の素晴らしさを伝えるため、「第一章」の内容について触れています。 物語のごく最初の部分なので、ネタバレではないと思いますが、全くの予備知識なしに読もうとする方は、「第一章」の読後に本レビューをお読みくさだい。 【読書のきっかけ】 本作品の題名「変な家」は、何度かネットで遭遇していました。 もともとは、「【不動産ミステリー】変な家」という20分程度のYouTubeの動画があり、訪れてみると、3年前に公開され、1500万回を超える再生回数。 その内容には、大変に興味を惹かれました。 この動画のその後を描いている本作品を読みたくなり、Kindle本で購入してみました。 【率直な感想】 <魅力に満ちた「第一章」> 冒頭でも述べましたが、本作品は、四つの章で構成されており、YouTubeの動画の内容は、本作品では、「第一章」の内容に該当します。 パッと見ただけでは、普通の2階建て家屋にしか思えない、間取り図。 「謎の空間」の存在から推理を進めていくと、間取り図からは見えないけれど、この家には、「秘密の通路」があるという指摘。 その通路を使って、ある部屋で殺人が行われ、遺体を「秘密の通路」を使って、家の外に運び出し、遺棄していたのでは、という恐るべき推理が語られます。 その後の顛末が第二章で語られるのですが、YouTubeの動画で指摘された「第一章」の「意外さ満載」の推理に興味を惹かれ、本作品を読んでみようと思ったのは、私だけではないでしょう。 <ミステリ小説の有名なジャンルを逆手に取った手法に、唸りました> こうした家の間取り図がしばしば小説の冒頭に掲げられる小説のジャンルがあります。 それは、ミステリ小説(推理小説、探偵小説)です。 本作品も、ミステリというジャンルに入り(そもそも【不動産ミステリー】ですから)、そういう意味では、間取り図が掲げられていること自体は珍しいことではないかもしれません。 しかし、通常、ミステリ小説では、まず「殺人事件」が起こり、殺人現場の部屋に、どうやって犯人が出入りしたのか分からないという謎が提示され、物語が展開します。 いわゆる「密室殺人」というもの。 犯人がどうやって部屋から出入りしたのか、というギミックは、「密室トリック」と呼ばれます。 この「密室トリック」には、暗黙の了解があります。 それは、「秘密の抜け道」というトリックは、つまらない作品、というレッテルを貼られるというものです。 「そんなものは、誰でも考えつくトリック。工夫が足りないな」という評価です。 本作品の殺人現場は、完全な密室ではないですが、容易に犯人が侵入出来ない点で、密室の範疇に含まれると考えています そこで、もしも、本作品が、まず「殺人事件」が起こり、「殺人現場にどうやって犯人が出入りしたか?」という謎が提示され、その解答として、「秘密の通路があった」という流れだったなら。 それは、駄作とされたことでしょう。 本作品は、この「密室トリック」で御法度な「秘密の通路」を意外で、驚きに満ちたものとするため、アプローチを変えています。 この家の間取り図は、ごく普通に見えます。でも、どこか「変」なのです。どこが「変」なのでしょうか? このアプローチの仕方が巧いです。 普通のミステリ小説のアプローチ:「殺人事件が起きた」→「殺人現場にどうやって犯人は出入りしたのか?」→「秘密の通路」を使った。→工夫がない、駄作。 これを、 本作品のアプローチ:「一見するとこれは普通の家の間取り。でもどこか、変」→「秘密の通路があるらしいと推理」→「この通路を使って殺人が行われていたのでは?」→驚きの展開、傑作。 と、駄作になりかねないネタを傑作に転化する巧みさ。 【全体評価】 本作品の本当の面白さは、第二章以下の展開です。 でも、第一章も、普通のミステリ小説とは違ったアプローチにより、「秘密の通路」が驚きに満ちた、続きを知りたくなる、見事な導入になっていることに気づかされます。 70万部を超えるベストセラーとなり、2024年3月には映画化されて公開を待つばかりという本作品との出会いは、2023年の年末、私にとって、楽しい読書体験となりました。 | ||||
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漫画を読んでいたけど2巻を読んで続きが気になり3巻を待てずに買いました。 最初の間取りからあんなに話が展開するとは思わなかったので最後まで楽しく読みました。 読み始めると次が気になって一気に読んでしまうほど楽しめました。 | ||||
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一気に読み終わりました すごく面白かったです 変な家2も楽しみです | ||||
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最初の殺し屋の家かもしれないところから、家族を守ろうとした姿勢に感動を覚えた。 | ||||
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前半はミステリー調で、変な間取りの家の謎を解くパートになっている。 突拍子もなく思えた推理が、徐々に事実が明らかになるにつれ、より恐ろしい現実を明らかにしていく展開はとても引き込まれる。 後半は「いつもの」雨穴さん。 YouTubeで動画を見ていた人ならわかる、アレである。 「この世のものとは思えない何か」「なんだろうこれ…。」「和風テイストの気味の悪さ」 以上がわかる人には自信を持ってお勧めする。 やっぱり雨穴さんはこうでなくちゃ! | ||||
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間取り図から良くこんな話まで膨らませることができるのか、、 新しい気づきがある度にゾワっと鳥肌が立つのが堪らない。 | ||||
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変な家の第1章をYouTubeで見てちょっと興味を持って買ってみたらもうとんでもなく著者にハマってしまったのでみんなに見てもらいたい | ||||
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雨穴(うけつ)さんが出演してるYouTube、本書の第一章「変な家」の映像を見て「面白そうだな」と思い、購入しました。 第二章「いびつな間取り図」辺りまでは、家の間取り図の不自然さを探っていく推理が面白くて楽しめたんですが、第三章「記憶の中の間取り」から微妙な感じにずれてきて、最後の第四章「縛られた家」は、第二章までの展開からは全く予想外の方向へと話が進んでいて、「うーむ‥‥」てな読み心地でした。 にしても、間取り図を適宜(てきぎ)掲載しながら、電話や喫茶店などでのやり取りを通して話を進めていく趣向は、なかなかに気が利いていて面白かったです。 2023年12月15日発売予定の第二弾が、今から楽しみですね。 | ||||
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人物の関係性がややこしかったけど、面白くて一気読みでした。 | ||||
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会社の後輩に教えてもらい購入しました。面白かったです。 | ||||
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