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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.27pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全613件 181~200 10/31ページ
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前半はミステリー調で、変な間取りの家の謎を解くパートになっている。 突拍子もなく思えた推理が、徐々に事実が明らかになるにつれ、より恐ろしい現実を明らかにしていく展開はとても引き込まれる。 後半は「いつもの」雨穴さん。 YouTubeで動画を見ていた人ならわかる、アレである。 「この世のものとは思えない何か」「なんだろうこれ…。」「和風テイストの気味の悪さ」 以上がわかる人には自信を持ってお勧めする。 やっぱり雨穴さんはこうでなくちゃ! | ||||
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間取り図から良くこんな話まで膨らませることができるのか、、 新しい気づきがある度にゾワっと鳥肌が立つのが堪らない。 | ||||
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変な家の第1章をYouTubeで見てちょっと興味を持って買ってみたらもうとんでもなく著者にハマってしまったのでみんなに見てもらいたい | ||||
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雨穴(うけつ)さんが出演してるYouTube、本書の第一章「変な家」の映像を見て「面白そうだな」と思い、購入しました。 第二章「いびつな間取り図」辺りまでは、家の間取り図の不自然さを探っていく推理が面白くて楽しめたんですが、第三章「記憶の中の間取り」から微妙な感じにずれてきて、最後の第四章「縛られた家」は、第二章までの展開からは全く予想外の方向へと話が進んでいて、「うーむ‥‥」てな読み心地でした。 にしても、間取り図を適宜(てきぎ)掲載しながら、電話や喫茶店などでのやり取りを通して話を進めていく趣向は、なかなかに気が利いていて面白かったです。 2023年12月15日発売予定の第二弾が、今から楽しみですね。 | ||||
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人物の関係性がややこしかったけど、面白くて一気読みでした。 | ||||
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会社の後輩に教えてもらい購入しました。面白かったです。 | ||||
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元々YouTubeで第一章は見ていましたが、続きが気になりダウンロードしました。 間取り図をネタとした短編集かと思っていましたが、実際は間取り図をテーマとした一つの大きな物語でした。 一章からでは絶対に予想できないような、ラストがあり、伏線回収やどんでん返しもあり、飽きずに一気に聴いてしまいました。 話としては、金田一耕助シリーズを彷彿させるような、少し暗い一族や因習をテーマにしたものであり、懐かしさも覚えました。 映像化した場合、どのような作品になるのか楽しみです。 | ||||
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最後の章でどんでん返しとはまた違う感じのものを感じました。 面白かったけどね。 | ||||
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私はこの本の作者、雨穴さんのことはYouTubeのおすすめに出てきて知り、それからどっぷりと雨穴ワールドにハマった者です。雨穴さんが書いたこの小説も雨穴さんの動画を見終えた時と同じような満足感が得られて最高でした。変な絵の時もそうでしたが、動画を見ただけでは分からない物語の奥深さや人間関係、そして因果…素晴らしい、本当に素晴らしかったです。これらの満足感は小説を一言一句、全て読み終えて初めて得られるものだと思います。本を読むことの楽しさを改めて教えてくれた雨穴さんには感謝しかありません。これからも応援したいです! | ||||
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奇妙な間取りの家から始まる何気ない日常・・・それが段々と陰惨さを帯びて行き、やがて血が流される・・・その陰に隠された一族の因習・・・まさに令和の横溝正史です。横溝作品で一番イメージが近いのは「犬神家の一族」あたりでしょうか。ストーリー展開が速いので、その気になれば数時間で読み終えてしまいます。最後は人間関係がかなり入り組んできますので、相関図を描きながら読むとよろしいかと。 | ||||
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YouTubeで知って購入。一気に読んでしまいました。面白かったです。 | ||||
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順を追って紐解いてく感じが凄く良かったです。よく考えられた話だなぁと思いました。映画も期待してます! | ||||
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色々な背景が次々に明かされていくことで、読み進めずにはいられなかったです。YouTubeでも見ましたが、そこから広がっていくのがかなり楽しめました。 | ||||
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着眼点などは面白いと思いますが、家の間取りって家具の配置なんかは通常載せないですよね、チラシなどでは。 まぁそれも雨穴ワールドって言えばそうなんですけど。 読みやすい文体なので2時間もあれば読了出来ます。 | ||||
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ミステリー小説はそれなりに読んでいます。 雨穴さんのYouTubeも一通り拝見しています。それらを加味しての感想です。 とても読みやすく、買ってその日のうちに一気読みでした。 起承転結がわかりやすく普段あまり本を読まない方でも手に取りやすい作品かと思います。雨穴さんのYouTubeを観て気になったのであれば買って損はありません。 YouTubeを観ておらず、ただミステリーが好きで本を手に取った人には、望んでいた物とは違う可能性があるかも知れません。 犯人が誰なのかではなく、何故こんな間取りなのかという感じでしょうか。 ホラーが苦手な方でも読める内容でした。 まずはYouTubeを観て購入を考えることをお勧めします。 | ||||
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ミステリー小説に無駄な雑談は不要と考えているため、本作はぴったりでした。本筋を進めていくための会話のみで構成されており、テンポがいいです。また、隠し部屋や隠し通路などもロマンがあってワクワクしました。最後は意外な真相に辿り着き、スッキリした読後感です。短い時間でサクッと読め、楽しめました。 | ||||
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雨穴さんのyoutubeから変な絵を知って、結末が知りたくてkindleで購入し一気読みしました。 「変な絵」が面白かったので、こちらも気になり購入しました。 期待以上で面白かったです。 ホラーといっても心霊現象や、幽霊などを扱っていないのは好感が持てます。 サスペンス&推理小説として十分に楽しめました。 「変な絵」もそうでしたが、こちらも何気ない「間取」から筆者が一つ一つ確認、謎を解いていく。 そうする事によりバックのストーリーが浮かび上がっていき解き明かしていく。 面白くて一気に読んでしまいました。 次回作が今から楽しみです。 | ||||
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最初から3分の2ぐらいまではめちゃくちゃおもしろく一気に読みました。 最後の3分の1はちょっと詰め込みすぎの印象がありましたが隅々までよく作り込まれた設定に感嘆しました。 「いや、それはムリがあるのでは」というところは筆者本人も突っ込んでるし、よくこんなのを作れるなと感動しました。 ワクワクをありがとうございました。 これを読んでる途中で変な絵も買いました。楽しみにしています。 | ||||
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雨穴さんが好きなので購入しました | ||||
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現代のサイコパスとか虐待のお話だと思ったけど、 横溝調で意表を突かれました。 先が気になってあっという間に読み終わりました。 | ||||
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