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変な家
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変な家の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全412件 161~180 9/21ページ
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ここのレビューを読む前に本屋で買った事を後悔。低評価レビューを書いていらっしゃる 皆さんの意見を後読みして納得しまくっていました。そして、不動産関係者と 建築関係者は読まない方が良いというご意見ももっともだと思っています。 それもありますが、台所や!!台所なんや!!(笑)こんな変な台所の位置、 料理作る嫁はん蔑ろ間取りやんけ!まずはそこ。隠し生活云々より、こんな 変な台所は奥さんがどうやって食事を運んでいるのかとそっちが心配になりました。 後、ほんとに建築関係者は突っ込みどころ多めになるのではとなった所は 後付けの地下室です。建築基準法で「衛生上必要な措置」、具体的には、 ①上部が外気に開放されている、もしくは、 空掘り(ドライエリア)などの開口部がある、 ②居室内の湿度調整・換気の設備がある、 ③防水措置が講じられている。これらの条件を満たしていれば地下室を居住空間 として使うことが可能。 と定められている様に、何か掘って埋める時…、いや、ほじった残土はどっから 出したんでしょうか。ユンボ使ってほじる建築関係者はいちいちいちいち工事の際に お隣さんに「騒音ありまっせ」とか「只今工事をしています」という看板を 出さねばならず、その事もすっかり知らなくて間取り図面に鉛筆で線引いて ドヤってる登場人物の不動産屋にファンタジーを観た気がしました。(笑) 29刷も増刷おめでとうございます。次回作もこういった細かい設定を 膨らませたら、京極夏彦を超える作家になれるかもしれませんね。 あ、京極ファンの方すいません… | ||||
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YouTubeの変な家の動画が面白かったので本を購入。 あの動画の続き、、、予想しない方向に話が進みますが、 信じられないくらいに薄っぺらく感じてしまいます。 夏休みにテレビでやっている子供向けのホラー?みたいな感じ。 ガッカリ! | ||||
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ちょっと感心しながら読めたが、過去のしがらみや殺人の動機のところは、バカバカしすぎて読んでられない。中学生が考えたような人物造形でリアル感を感じられないし、目的を達するためにはもっと簡単な殺し方があるだろ。。。あと、まっさきに施工業者を探すべき。各所で噴飯できるという意味ではおすすめです。 | ||||
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面白くない…なぜこんなに評価が高いのか 小学生の怖い話レベル 1400円、内容薄すぎてすぐ読み終わる。高すぎる買い物でした。 所詮ユーチューバー、小説家ではない。 | ||||
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こんなに支離滅裂でレベルの低い本があるんだ、と感心しました。内容にゾワっとしたというレビューを見かけたけど、この本に高評価を付けている人が多い事は大いなるミステリー。そこには、ゾワっとしました。 | ||||
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普段本を読まないので、サクサク読めたのは良かったですが、普段読まない私でも、展開や細部の作り込みがあまりにも子供だましだなと感じました。 売り出し中の物件の間取りにベッド配置や「子ども部屋」と書き込んであるのがすごい違和感で、「そこは気にしないお約束なんだな」と、この本の世界観に脳をシフトしないと先にすすめません。 後半の因習についてのくだりは、プロット段階のメモ書きを見せられている気分になりました。 変な間取りの伏線回収も生焼けな感じで消化不良…。 後半、作者さん飽きてたのかな…。 でも、間取り図や系図、時系列表などを頻繁に挟む構成は楽しかったです。 | ||||
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これにこんなに高評価がついて、コメント数も多いことに、今の特に若い人達の本離れしていることを実感しましたねー。 読みやすくて、もっともっと面白い本なんて幾らでもあります。 出版社もお金になるってなれば、こんな内容の物ですら出版することにびっくり。 びっくり通り越してムカムカすらしてくる。笑笑 勉強代にしても高すぎるわ。笑笑 | ||||
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遊戯王カード並になんでもあり。 後半に脈絡なく出てくる、まさに増築ストーリー。 | ||||
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どんどんおもしろくなくなって、そのまま終わってしまった涙。 星4以上だったから買ったのになぁ。 | ||||
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なんで建物謄本とってみないの? 法務局で誰でも見れるよ。個人情報じゃないよ。未登記なの?土地は?所有権?借地なの? 建築確認はどうやって通ったの? なぜそこを調べないのかが謎。 | ||||
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間取りが好きなので、色々なところで紹介されてたこの本を買ってみました。 建築基準法ガン無視で、リアリティ0な内容でした。 なぜこんなに評価が高いのか謎です。 間取りとからめるアイディアはいいと思いましたが、なにせ詰めが甘すぎて…。 本にまでするなら、少しだけでも建築士にアドバイスもらえばいいのにね。 残念。すぐ売ります。 | ||||
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台本のように会話だけで進行する話です。 これを本というのか、作品というのか、強い疑問が残りました。 | ||||
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期待して買ったけど、つまらな過ぎて半分くらいで挫折してしまった。 内容としては、間取り図を見てあれこれ推理する話。 初っ端から推理が荒唐無稽過ぎてリアリティがないなと感じたけど、その推理を肯定するような都合のいい情報が都合のいいタイミングでポンポン出てきてついていけなかった。 あと文体も普通の小説と違い、会話形式が多かったのが残念。 良く言えば、軽く読めるので子供とか読書の習慣がない人には入口としていいんじゃないかな? | ||||
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いくつかのレビューに横溝正史を思わせるというような記述がありましたが、それは横溝正史に失礼では。カテゴリー的にはラノベのようなものだと思います。古くからの家の異様なしきたりに縛られた事件という点で共通するというのかもしれないけど、雰囲気のみで内容はだいぶ簡単というか、こういう怖さを作りたくて無理やり作ったストーリーやトリックという気がします。 片淵さんが姉がいなくなったときのことや、ようちゃんが亡くなったときのことなど、随分昔の違和感に今になって向き合い始めるのも、都合良く詳細を覚えているのも、栗原がとんでも推測がことごとく当たっているのも、突っ込み所満載です。 現代的な、サクッと読めるものなのかもしれませんが、ミステリー小説という分野に入れるには随分稚拙に感じました。 | ||||
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やけに評価が高いけど、ミステリとしては三流。 奇妙な間取りの家という導入は興味を引かれるが、そこから話を広げ過ぎ。実際の家を調べりゃ早いのに実地調査は一度もなく、推理だけで話が進む。いかにもオタク的発想。 ストーリーもご都合主義で、疑惑の家を眺めていたらたまたま隣のおばちゃんが通りかかって「お隣さんなら引っ越したよー」と、昔の刑事ドラマのような展開。さらに重要な手掛かりを教えてくれるとか都合が良すぎ。 また、10年以上前の事件を当時10歳の子どもだった人物の記憶だけで推理し、トリックや屋敷のからくりまで解明してしまう。あり得ない。 やがて大昔から続く荒唐無稽な連続殺人事件が明らかになるが、これもまたありがちな手紙による告白というパターン。その儀式的な殺人に巻き込まれた善良な人物が、殺人を避けるために死体を探していたら都合よく人が死んで死体が手に入る。などなどもう無茶苦茶。 文章はストーリーを追うだけでそれ以外の描写が貧しい。登場人物にも厚みがない。 こんなモノで喜んでちゃダメ。みんなもっと本物のミステリを読もうぜ。 | ||||
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「間取り図」にも「現実の間取り」にも一定のルールがあるわけですが、そのあたりは一切無視です。 例えば、窓が無い部屋が居室として認められないのは一般的に知られていると思います。 「非現実的なこと」と「現実的に有り得ないこと」とは区別しないと。 図解入りで間取り図に着目させる話としてはお粗末で興ざめでした。 | ||||
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漫画版の導入をネットで見て、気になって購入。普段ミステリー小説の文庫本を読んでいる人間としては、文字の大きさや会話形式の進行に違和感を感じながらもなんとか読了。 総合的な感想としては、控えめに言っても期待外れ。前半の家の間取り図の考察までは良かったが、その後の推理がどんどん雑になり(間取り図しか見ていないのに、あそこまで想像を膨らませるか?)、結末もなんというか不完全燃焼(法の裁きを受ける相手に納得がいかない)。 個人的には間取り図のみで推理するのではなく、実際の家を探索する形にして欲しかったなと思う(※本編で家が焼失もしくは改築されていることは承知の上) 後は推理をする上で、実際の被害者の情報がほぼ無かったことも物足りなさを感じた原因に思う。 | ||||
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冒頭からおかしすぎ。「間取りに謎の空間がある」とか言ってるけど謎の空間以外にもおかしな点がありすぎて普通の神経の持ち主ならこんな家を「理想的な物件」とか言って買おうとしない。出だしから物語が破綻していて「やはりYouTuberの書く話はこの程度か」と実感できた。その後の展開も登場人物たちが口頭で推理合戦してその推理通りに話が進んでいってよくわからん一家の儀式?みたいな非常にありがちなところに帰結して作者渾身なのであろうゾッとするオチ(笑)のようなものを見せられて終わります。本を読み慣れている人であれば「ふざけんな」と本を投げるところでしょうが電子書籍で買ってしまったのでそれもできませんでした。別にYouTuberでも面白いホラーを書ければ文句はないんですがあまりにもつまらないので「所詮YouTuberか」と言いたくもなります。 | ||||
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不動産の図面を題材にしていることは興味深かったけど、あまりに荒唐無稽でなんか期待してたのと違いました。 そんな家作る手間や金かけたり、そんな家を売りに出すとかあり得ないでしょ! 古代の城じゃないけど、大工も全部殺害してたのかな? | ||||
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レベル低過ぎる。二度と読まないように作家の名前はちゃんと覚えときます | ||||
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